注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って一ヶ月も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌩️🦒✕🤝要素しかない
・ここから先伏せ字無し
それでもいい方のみ先へGO!!!
「テツ確か今から配信だよなー?」
「うん。そうだよ」
「今日さー。オフコラボしようぜ」
「今日!?」
「やりたいことあってさー。」
「うーん…まあ…いいよ…?」
「よっしゃ!」
「じゃあ告知するから待っててー」
「俺も告知するわ」
ポチポチポチ
「よし、完了!」
「僕も完了!」
「じゃあさ、テツ」
「んー?」
「今からちょっとだけ俺の部屋来てくんね?やりたいことの準備するわ」
「わかった。すぐ行くよ」
ガチャ
扉が開く。
「リト君のやりたいことっていうのはなんなの?」
「んー?それはなー」
俺は段ボール箱の中をガサゴソと漁る。
そしてテツに見せるように手の上にそれを置いた。
「じゃーん♪これなーんだ?」
「それ…ローター!?」
「そ♡これを配信中につけてほしいんだよねー♡」
「やだやだやだ!!リスナーにバレたらどうすんのさ!」
「それがスリリングで楽しいんじゃん♡」
「う゛〜〜〜〜…///」
「なーテツー!頼むよー!」
俺は上目遣いでテツに頼み込む。
「………わかったよ…」
「よっしゃ!じゃあテツちょっとだけズボン脱いでなー」
「いや自分でつけるよ!」
「だめー。俺がやんないとテツ絶対浅いとこに入れるもん」
「うぐ…」
テツは大人しくズボンを脱いだ。
「ん♡いい子。」
俺はテツの後ろの穴にローションを垂らした指を突っ込む。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡♡♡
「ん゙ふ、♡♡は、ぅ♡♡く、ッッ♡♡」
テツの奥の方にローターを押し込む。
「はいっ、たぁ…?♡♡」
「入った。よし!これで準備完了!」
テツのズボンも元通り履かせ、外からみたら何もしてない普通の状態になった。
「じゃあ今日ゲームなにするー?」
「ゲームじゃなくて雑談でもいいんじゃない?」
「いいなそれ!賛成!じゃあ今日は雑談でいこう!」
「…頼むからスイッチは入れないでね…?」
「え〜?それは…約束できないかも♡」
配信ボタンを押す。
「U!S!A!M!I!宇佐美〜!!こんばんは〜!!今日はね!なんと!佐伯イッテツとコラボでーーーす!!いえーーい!!」
「どうも〜!佐伯イッテツだ〜!」
「今日はね!みんなと一緒に楽しく雑談できたらなー!と思います!」
「そういえばさリト君!僕最近さ〜!………」
「………!………wwww」
🤝目線
(コメントは『』です。)
配信が始まってから1時間くらいが経った。
リト君は今も隣でリスナーに向かって喋り続けている。
ほんとになにもしてこない…?案外リト君優しいんだな…。
そう思ったときだった。
カチッと何かのスイッチが入る音がした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…(弱)
「ひ、ぅ、ッッ!?♡♡」
『なになに〜?』
『え、喘いだ?』
「喘いだ…?喘いでないよ。ははは」
ちらっと隣を見ると、リト君がニヤニヤという効果音が似合いすぎるほどにニヤニヤしていた。
電源入れたのリト君だろ…。
まあ、これくらいならまだ耐えられるし全然平気か。
カチカチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(中)
「あ゙、ふ、♡いや、ごめ…♡ちょ、ッ♡と体調が…ね?♡」
「大丈夫か?あんま無理すんなよー」
『宇佐美の言う通り!』
『無理しないでねー』
だ、か、ら!強くしたのリト君でしょ(# ゚Д゚)めっちゃ他人事みたいに話すじゃん!
そう思ったけど声に出すのはやめておいた。
リト君は僕の方をちらりと見ると、また話し始める。
「それでさ〜w」
…まあ、まだこれくらいなら…ね?
「マジで!?www」
僕も雑談に乗っかることにした。
「よし、じゃあそろそろ配信終わるかー!」
あれから数十分が経って、そろそろ配信を終わるムードになってきた。
案外大丈夫だったな〜。リト君やさし〜!
「よし、じゃあ…次回の配信も、俺と…」
握手!と言いかけたその時だった。
カチカチカチッッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッッ♡♡(強)
「あ゙〜〜〜ッッ!?♡♡ん゙ぁ、ッッ♡♡ま、りとく、ん゙ッッ♡♡む゙り゙ぃ゙ッッッッッ♡♡」
『え?なになに』
『これガチなやつ?』
『宇佐美の名前呼んでる…ウマウマ』
『佐伯可愛すぎないか??』
「りとく、ッッ♡♡これ゛とめ゛ぇ゙ッッ♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッッ♡♡♡」
『あ、果てた』
『これ大丈夫なやつ?』
『宇佐美なんかしてますやんw』
『え、この二人できてんの!?』
「はーい、ストップストップー」
「ぁ…♡りとくん…?♡♡」
「テツが可愛いのは十分わかる!でもこれ以上は俺の特権だからだめー」
『ちぇー』
『これは切り抜き確定』
『アーカイブ残りますか?』
「アーカイブ?残んないよー!こんなかわいいテツを見んのは俺だけで十分だからね!今日の配信はこれで終わり!そんじゃ、テツの代わりにやっちゃお。次回の配信も俺と…握手!!」
ポチッ
配信停止ボタンを押された。
「テーツ♡」
リト君が雄の目でこちらを見てくる。
お腹のあたりがきゅん、と疼いた。
「あーんな可愛い姿俺以外に晒しちゃってさ〜…」
「それは…リト君がスイッチ入れるから…」
「誰でも彼女の可愛い姿見たいって思うのは不思議じゃないだろ?な」
「うぅ…///」
「なあ、テツ」
リト君の手が俺の手を引っ張り、リト君のあそこに手を持っていかれる。
「俺もう限界なんだけど」
「…♡」
「ヤッて…いい?」
「僕も…焦らされて限界だから…その…今日は激しくしても…いいよ?」
「っはーーーーー…俺の彼女かわい〜♡」
ドサッ
「今日は優しくできないからな?」
「望むところ」
二人の唇が重なった。
リクエストありがとうございました〜!!
コメント
4件
うぁぁぁあ😭 配信中!?最高かよぉ!!!!主様天才!!!!! リク失礼しますッ!! 🌩️🦒×🤝で佐伯がデレデレ期になる?的なのやって欲しいですッッ!!!!!!
にやにや止まらないですありがとうございます😭 やっぱり書き方お上手で尊敬です、、、🥲