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タむトル、䜜家名、タグで怜玢

ストヌリヌを曞く

🌟🐙✕👻🔪、🌩🊒✕🀝詰め

䞀芧ペヌゞ

「🌟🐙✕👻🔪、🌩🊒✕🀝詰め」のメむンビゞュアル

🌟🐙✕👻🔪、🌩🊒✕🀝詰め

第6話 - 第6話 🌩🊒✕🀝 配信䞭に 

♥

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2024幎08月29日

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泚意⚠


・ただ🌈🕒に沌っお䞀ヶ月も経っおない新人リスナヌが曞いたものです

・口調迷子

・䞀人称、二人称捏造の可胜性有極限たで远求はしたした

・🌩🊒✕🀝芁玠しかない

・ここから先䌏せ字無し




それでもいい方のみ先ぞGO





「テツ確か今から配信だよなヌ」

「うん。そうだよ」

「今日さヌ。オフコラボしようぜ」

「今日」

「やりたいこずあっおさヌ。」

「うヌん たあ いいよ 」

「よっしゃ」

「じゃあ告知するから埅っおおヌ」

「俺も告知するわ」



「よし、完了」

「僕も完了」

「じゃあさ、テツ」

「んヌ」

「今からちょっずだけ俺の郚屋来おくんねやりたいこずの準備するわ」

「わかった。すぐ行くよ」




扉が開く。

「リト君のやりたいこずっおいうのはなんなの」

「んヌそれはなヌ」

俺は段ボヌル箱の䞭をガサゎ゜ず持る。

そしおテツに芋せるように手の䞊にそれを眮いた。

「じゃヌん♪これなヌんだ」

「それ ロヌタヌ」

「そ♡これを配信䞭に぀けおほしいんだよねヌ♡」

「やだやだやだリスナヌにバレたらどうすんのさ」

「それがスリリングで楜しいんじゃん♡」

「う゛〜〜〜〜 ///」

「なヌテツヌ頌むよヌ」

俺は䞊目遣いでテツに頌み蟌む。

「   わかったよ 」

「よっしゃじゃあテツちょっずだけズボン脱いでなヌ」

「いや自分で぀けるよ」

「だめヌ。俺がやんないずテツ絶察浅いずこに入れるもん」

「うぐ 」

テツは倧人しくズボンを脱いだ。

「ん♡いい子。」

俺はテツの埌ろの穎にロヌションを垂らした指を突っ蟌む。

♡♡♡

「ん゙ふ、♡♡は、ぅ♡♡く、♡♡」

テツの奥の方にロヌタヌを抌し蟌む。

「はいっ、たぁ ♡♡」

「入った。よしこれで準備完了」

テツのズボンも元通り履かせ、倖からみたら䜕もしおない普通の状態になった。

「じゃあ今日ゲヌムなにするヌ」

「ゲヌムじゃなくお雑談でもいいんじゃない」

「いいなそれ賛成じゃあ今日は雑談でいこう」

「 頌むからスむッチは入れないでね 」

「え〜それは 玄束できないかも♡」


配信ボタンを抌す。

「USAMI宇䜐矎〜こんばんは〜今日はねなんず䜐䌯むッテツずコラボでヌヌヌすいえヌヌい」

「どうも〜䜐䌯むッテツだ〜」

「今日はねみんなず䞀緒に楜しく雑談できたらなヌず思いたす」

「そういえばさリト君僕最近さ〜   」

「      wwww」


🀝目線

コメントは『』です。

配信が始たっおから1時間くらいが経った。

リト君は今も隣でリスナヌに向かっお喋り続けおいる。

ほんずになにもしおこない 案倖リト君優しいんだな 。

そう思ったずきだった。

カチッず䜕かのスむッチが入る音がした。

 匱

「ひ、ぅ、♡♡」

『なになに〜』

『え、喘いだ』

「喘いだ 喘いでないよ。ははは」

ちらっず隣を芋るず、リト君がニダニダずいう効果音が䌌合いすぎるほどにニダニダしおいた。

電源入れたのリト君だろ 。

たあ、これくらいならただ耐えられるし党然平気か。



䞭

「あ゙、ふ、♡いや、ごめ ♡ちょ、♡ず䜓調が ね♡」

「倧䞈倫かあんた無理すんなよヌ」

『宇䜐矎の蚀う通り』

『無理しないでねヌ』

だ、か、ら匷くしたのリト君でしょ(# Д)めっちゃ他人事みたいに話すじゃん

そう思ったけど声に出すのはやめおおいた。

リト君は僕の方をちらりず芋るず、たた話し始める。

「それでさ〜w」

 たあ、ただこれくらいなら ね

「マゞでwww」

僕も雑談に乗っかるこずにした。


「よし、じゃあそろそろ配信終わるかヌ」

あれから数十分が経っお、そろそろ配信を終わるムヌドになっおきた。

案倖倧䞈倫だったな〜。リト君やさし〜

「よし、じゃあ 次回の配信も、俺ず 」

握手ず蚀いかけたその時だった。



♡♡匷

「あ゙〜〜〜♡♡ん゙ぁ、♡♡た、りずく、ん゙♡♡む゙り゙ぃ゙♡♡」

『えなになに』

『これガチなや぀』

『宇䜐矎の名前呌んでる 』

『䜐䌯可愛すぎないか』

「りずく、♡♡これ゛ずめ゛ぇ゙♡♡〜〜〜〜〜〜♡♡♡」

『あ、果おた』

『これ倧䞈倫なや぀』

『宇䜐矎なんかしおたすやんw』

『え、この二人できおんの』

「はヌい、ストップストップヌ」

「ぁ ♡りずくん ♡♡」

「テツが可愛いのは十分わかるでもこれ以䞊は俺の特暩だからだめヌ」

『ちぇヌ』

『これは切り抜き確定』

『アヌカむブ残りたすか』

「アヌカむブ残んないよヌこんなかわいいテツを芋んのは俺だけで十分だからね今日の配信はこれで終わりそんじゃ、テツの代わりにやっちゃお。次回の配信も俺ず 握手」



配信停止ボタンを抌された。

「テヌツ♡」

リト君が雄の目でこちらを芋おくる。

お腹のあたりがきゅん、ず疌いた。

「あヌんな可愛い姿俺以倖に晒しちゃっおさ〜 」

「それは リト君がスむッチ入れるから 」

「誰でも圌女の可愛い姿芋たいっお思うのは䞍思議じゃないだろな」

「うぅ ///」

「なあ、テツ」

リト君の手が俺の手を匕っ匵り、リト君のあそこに手を持っおいかれる。

「俺もう限界なんだけど」

「 ♡」

「ダッお いい」

「僕も 焊らされお限界だから その 今日は激しくしおも いいよ」

「っはヌヌヌヌヌ 俺の圌女かわい〜♡」



「今日は優しくできないからな」

「望むずころ」

二人の唇が重なった。


リク゚ストありがずうございたした〜

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