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この話さ、幼児化とかではなく…子供の時のトントンと大先生とグルッペンが出てくる…
ワンク※gr『』tn「」他キャラあり、軍パロ?付き合う
(gr視点)
俺はいつか、この世界のトップになるぐらい強くなる!これでも子供の夢と幻滅するのか?いや、産んでくれた親には、絶対無理と言われまくった…そして、金がなくなり…孤児に預けられた…それから、どうみても、お金持ちの人に拾われた…それから数日、俺は今、孤児院に向かっている…有能の人物をスカウトしに行くのだ…こっそりはいれる…裏口から、浸入した
?「ケホッ、ケホッ…大丈夫?大先生?」
?「ごめんなさい…おりぇのせいで…(泣)」
?「大丈夫から!泣くな」
?「ホンマ?しんぺいしぇんしぇいにいってきゅる! 」
?「弟達には…絶対…悲しませへんから…」
『な、なあ!お前!』
?「へ?あっ…お偉いさんやん…」
『なぁ、お前、俺と一緒に世界を見ないか?』
?「世界?でも、あいつらが…」
『大丈夫だぞ!孤児は全員もらう!』
?「どうせ…断っても、毎日くるんやろ?」
『あぁ!』
「なら、いくわ…俺の名前はトントン」
『俺の名前は、グルッペンだ…よろしくだぞ!トン氏』
「あだ名付けんのはやない!?w」
『これから一緒に戦うんだ、いいだろ?』
「いいけどwよろしくな、グルさん」
『おう!』
数年後…tn視点
「おら、資料(仕事)やれや!」
『うぅ…大先生~』
u「うぇ?俺、これ見てもらってる間、トントンの資料半分もらいに来たねんけど?」
「ほら、大先生はちゃんとやってくれてるねんで?グルさんもやれ」
「うぅ…」
u「それじゃ…間違ってたら、俺の部屋に来てくれ…じゃ!」バタン
「そういや…今日か…ありがと」
『え?』
「今日、俺を拾ってくれた日でもあり、付き合った日やろ?あの日、俺に手を差し伸べてくれてありがとう」
『…トン氏はツンデレなんだなw』
「はぁ!?資料(仕事)増やすぞ!?///」
『照れてる…可愛い』
「…っ///あーもう!仕事やれ!仕事終わったら、デザート作ったるから」
『本当か!?✨』
「さっさとやれ…じゃ…」バタン…
スタスタ…
「んー…さて、頑張るとするか…」
u「よ!あんま頑張りすぎないでよ!?」
「分かってる…それ言えば、お前もやろ?」
u「そりゃあ…しんまが心配するし…しんぺい先生も心配するから」
「…あっ…デザート、終わり次第作るから!」
u「ほんま!?楽しみ~しんまぁ~」
k「うわっ!?どうした?」
u「ごめん…あんなぁー」
「…フッ(クスッ)」
あいつらには、無断で孤児院を出ていってしまっているから、あの日、グルさんと一緒に出ていったのも、会ったのも、俺とグルさんの秘密…そして…それから数ヶ月…拾われたあの日に付き合っているのも言っていない…あの人のお陰で、ここまでいれる…そんなこと思いつつ…俺は部屋へと戻った
続く。うん、没!また明日ね!