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私の罪をお話しします。
私はいつも変わらない高校生活をおくってました
朝起きて、学校にいき、バイトに行くそんな日常、それは突然奪われました。
コンビニバイトで、いつも来るおじさんがいました。その人は少し不気味でいつも何も買わずに、私の目をじっと見つめて帰っくそれを繰り返してました。
私が失う日その日はそのおじさんは、きませんでした少し安堵していました。うちに帰りお風呂に入ろうとしたら変な物音がして見に行くと窓がわれていて下をみるとおじさんがにやけて見ていました。私は助けを求めるために家の外に出て叫びましたしかし誰も来ませんしかし声をかけられて助かったと思い後ろを見るとおじさんが立っていました。とっさにおじさんを押すと倒れ頭を打ちました、私は今だと思い逃げました。
しかしその人は死んでいました。何も知らない人たちは私を非難した。私は自分の罪を理解した。
あの人を否定したことが罪なんです。それが 私の罪なんです 。….私の罪なのでしょうか?間違っていたのでしょうか。私は私は悪いのでしょうか?
僕は、彼女の罪の否定を【否定】した
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