やっほ〜寝猫だよ〜
今日はあらすじと本編を書いていこうと思います。
先にあらすじを書いて、本編を書こうと思います。
あらすじが終わったらすぐに本編が始まります
では早速行ってらっしゃ〜い
※注意書き
パクリ✕
保存◯
勝手に転載する✕
自作発言✕
【あらすじ】
高1のうりはシェアハウスをしている
うりは学校でもシェアハウスでもメンバーからいじめを受けていた
それが苦しくなり、メンバーたちにあることを告げた
俺はうり、カラピチのメンバーだ。今日はメンバーに大事な話がある。だけど、話しかけるのが怖い。なぜなら俺は、メンバーにいじめられているからだ。全員に話しかけるのには勇気が足りない,,,。そうだ!、じゃぱぱさんに話して皆を呼んできてもらおう!。
う「あの,,,じゃぱぱさん,,,,,,,」
じゃ「あ゙ぁ?んだようり、話しかけてくんなよ」
う「ごめんなさい、突然なんですが皆さんを呼んできてくれますか?大事な話があるんです」
じゃ「ちっ、わかったよ。」
う「リビング集合って言ってください。お願いします。」
数分後
う「皆さん、集まってくれて、ありがとうございます。今日は大事な話があります。」
ゆ「早く言ってくれない?こっちも早くゲームしたいから」
た「そうやで、うりの話にかまってる時間なんてホンマはないけど、大事ってじゃぱぱが言うから来たっただけや」
の「早く話してくれませんか?こっちも暇じゃないんです。」
も「そうそう、編集とかが残ってんの早くしてくれない?」
う「はい、俺,,,もう,,」
な「ためらってないで早く言ってくだs」
う「死んでいいですか?」
変なところで切ってごめんなさい💦
次回も良ければ期待をしていてください
あれやってみようかな
続き⇓
コメ5
♡10
こんなお話にこんなにもくるはずは、ないと思いますが、よければお願いします。
これを達成しなくても続きは書きたいと思います。
それではばいっちゃ
全員 ばいっちゃ