TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

合間作品

一覧ページ

「合間作品」のメインビジュアル

合間作品

44 - 僕らで_9

♥

15

2024年09月09日

シェアするシェアする
報告する

次回が終わり次第、中編に移りたいと思います!!!!

やっっっっとインスピレーション湧きました…

それでは、どうぞ!


3年1組前 加賀美視点

kg〔__次の方どうぞ〜〕

今までの生活を取り戻してから数ヶ月後の10月下旬

私達は校内生徒だけと、公開&夜行祭着きのを2日に分けて行う文化祭が始まった

今日は校内生徒だけで行う文化祭の途中で、音楽祭は明後日に行われる事になっている

音楽祭は、全生徒が必ず行かなければいけないものではなく希望制だ

ちなみに今日の文化祭では、私のクラスはお化け屋敷をしている

私はドアの近くに配置してある看板の隣で案内を担当している

すると、ポケットの中に閉まっておいたスマホが突然震えた

ロック画面に表示された通知には”剣持 刀也”と書かれた者からのメールだった

“僕、もうそろそろで休憩取ろうと思ってるけど、みんなはどうする?”という内容だった

そのメールを見た瞬間、学級委員の人に休憩をもらい、即座に返信をした

そして、彼から送られた集合場所へと早足で向かった






中庭

kg〔大変お待たせしました、みなさん〕

fw『あ!もう、遅い社長!』

kg〔あはは、すみません〕

hr「みんなは何時まで休憩?僕は午後までだけど」

ty[僕も同じ]

fw『俺、もう正午やから午後までいらんって言われたわ』

kg〔言い方すごいですね…まぁ、私も同じ感じです〕

ty[分かった。それじゃ、まずお昼になりそうなの買う?]

hr「1年生の出し物のほとんどが食べ物系だったし、最初そこ回ってみる?」

fw『やな、そこ行こ~』

kg〔そういえば、みなさんのクラスはどんなのをやっているんですか?〕

ty[僕のクラスはカフェだよ]

fw『メイド?』

ty[普通のだよ!]

hr「僕のクラスは無難にゲーム」

kg〔無難に…?ちなみに、どんなのなんですか?〕

hr「ほとんどカードゲーム()」

ty[ふわっちのクラスは?]

fw『俺ん所はクイズ大会みたいなんやっとる』

hr「え、面白そう!」

ty[じゃあ、お昼買った後に行く?]

kg〔そうですね!剣持さん達のクラスにも〕

ty[はいはい]

hr「そういや、社長のクラスは?」

kg〔私のクラスはお化け屋敷ですね〕

fw『お化け屋敷!?ええやん!そこも後で、みんなで行こや!』

hr/ty「[絶対に嫌だ]」

fw『あぇ?』

kg〔あはははっww〕











数分後

fw『昼も食ったことやし、どこから行く?』

ty[食後に叫びたくないから甲斐田くんのクラスから行こう]

hr「そうだね、その方がいい」

kg〔wそれでは行きましょうか〕

fw『やな!楽しみ~』






1年3組

ガラガラガラガラ

生徒《お、いらっしゃ~い…って、甲斐田じゃん!》

生徒《噂のバンドメンバーと文化祭回りか~?》

hr「あ、あはは…連れてきちゃった……?」

生徒《連れて来るのはいいけど、イチャイチャはするなよ~虚しくなるから()》

ty[大丈夫ですよ、どっかの誰かが変なこと口に出さなければ]

fw『にゃはは~…』

kg〔カードゲームとかやってるって聞いたんですけど、どういうのがあるんですか?〕

生徒《トランプやUNO、ボードゲームだったら人生ゲームだけですね》

hr「だけっていうのが気になるけどね…」

fw『みんなはどれやりたいん?』

kg〔私は、なんでもいいですよ〕

ty[もう…なんでもいいってのが1番困るんだから、トランプで良い?トランプね]

fw『なんか母親みたいなやつおらん?』

hr「不破さん、気にしない方がいいよ」

kg〔では、トランプやりますか〕

fw『ババ抜きやったら自信あるわ』

hr「僕、みんなで神経衰弱やりたいかも」

ty[その後、誰か僕とスピードやろう]

kg〔それじゃ、まずババ抜きから順にやっていきましょうか〕

hr「うん!」






数十分後

fw『いや~…見事に俺が完敗するとは思っとらんかったわ』

ty[ババ抜き自信あり気だったのに、ドヤ顔のまんま負けてったからね]

kg〔あ~れは面白かったですねw〕

hr「それじゃあ、次は不破さんのところ行こ!」

ty[クイズって言ってたけど、どんなの出るんだろ]

fw『それはね、俺にも分からん』

hr「なんでだよ()」

fw『やって教えられとらんやも~ん!』

kg〔言うて私も、ビックリポイント教えられてませんし〕

hr「よし、社長のクラス行くのはやめよう」

fw『なんでや!?面白そうやん!』

ty[ふわっち、とうとう頭おかしくなった?]

kg〔あははwこの様子だとカオスな感じになりそうで、なによりです〕






2年8組

ガラガラガラガラ

fw『やっほ~!』

生徒《あ、やっぱり来た》

生徒《とりあえずさっさとやって帰ってくれ、非リアには心にくる》

kg〔何度も言いますが、付き合ってませんからね?〕

生徒《まぁまぁ、カップル特製のクイズ作ってやるからやっていけよ》

ty[普通のでお願いします]

hr「もちさんが怒りそうな顔してる…」

生徒《とりあえず、そこの机に並んでくれ。そしたら始める》

kg〔分かりました〕

fw『そういや、なんかジャンルがあるんやっけ?』

生徒《あぁ、色々あるけどなにがいい?》

hr「できるだけ、みんなが知ってるやつの方が良くない?」

ty[だったら、イントロクイズにする?みんな音楽好きだし]

kg〔良いですね、それにしましょう〕

生徒《じゃあ、いくぞ!第1問!》






数分後 3年1組前

ty[ボロ負けした…]

kg〔いや、剣持さんがどうと言うよりかは甲斐田さんが凄すぎるだけですよ〕

fw『将来が音楽関係なだけあって、すげぇ~よな』

hr「へへへ、ありがとう!」

ty[てか、サラッと並んでるけど嫌だからね!?]

hr「僕だって出来ることなら逃げたいよ()」

kg〔言ってませんでしたけど、ここ2人ペアで行くやつなのでペアどうします?〕

ty[最初に言えよ!!]

fw『んぁ!俺と社長で行って2人で行く?』

hr「もちさんの鼓膜って岩よりも丈夫?」

ty[んな訳ねぇだろ((((]

kg〔とりあえず、ペアはそうしましょうか〕

ty[はぁ!?いや、逆に怖いんだけど!!]

fw『ほらほら~!もう順番やし行ってきな~』

hr「ちょ!押さないでよアニキ~…!」

ty[クッソ…後で覚えとけよ!お前ら!!]

パタン

fw『んはは~、おもろ』

kg〔ペア組ませといてなんですけど、大丈夫ですかn……〕

hr「いやあぁぁああぁあぁ!?!?!?!?」

ty[なんか足掴まれてるんだけど!?!?助けろ甲斐田ぁぁ!!!!!]

hr「無理言わないでよ、もちさぁぁぁ!?!?!?!?」

ty[うわぁぁぁ!?!?]

kg〔…これは……大丈夫そうじゃないですね〕

fw『これワンチャン、外まで聞こえとるんじゃね?』

kg〔でもまぁ、クラスメイトの人達からしたら大喜びでしょうね〕

fw『過去一良いリアクションかもしれんな』

生徒《次の方々どうぞ~》

kg〔ありがとうございます〕

fw『ほんじゃ、行くか』

kg〔ですね〕






hr/ty「[はぁッ、はぁッ、はぁ…っ]」

kg〔いやぁw面白かったですね〕

fw『社長ずっと笑っとったな』

kg〔お陰様で、若干引かれましたけどね〕

kg〔それにしても、お2人は大丈夫ですか?〕

ty[大丈夫そうに見えるかぁ゙?]

hr「久々にこんな叫んだ…」

fw『おもろかったで?廊下まで聞こえとったし、ワンチャン外まで聞こえとるぐらいやったで』

kg〔近所迷惑にだけはなってなければ良いですけど…〕

hr「もう…お化け屋敷だけは勘弁……」

ty[本当にそれ…]

fw『とりま、もっち~のカフェにでも行って休憩しよ』

kg〔そうですね、2人とも歩けますか?〕

ty[そんなヤワじゃないわ]

hr「僕も歩けます~!」

fw『んじゃ、行くか!』






1年5組

生徒《あ、いらっしゃいませ~!何名様で…》

ty[4人だ…!!(圧)]

生徒《おわっ!剣持じゃん!》

生徒《4人な、こちらどうぞ~》

hr「はあぁぁ~…疲れたぁ……」

fw『めっちゃ叫んで、めっちゃ走っとったからな』

kg〔アイスコーヒー頂けますか?〕

fw『んじゃ、俺オレンジでええかな』

ty[僕もオレンジ…]

hr「僕、紅茶がいい…」

生徒《了解で~す!てか、剣持なんでそんな疲れ果ててんの…?》

ty[世間話してる場合だったら仕事しろ、この野郎(圧)]

生徒《こっわ、こいつ()》

生徒《ま、ゆっくりしてけよ~》

kg〔ありがとうございます〕

fw『んや~、さっきはホンマにおもろかったな』

ty[鼓膜引きちぎれるかと思った…]

hr「僕そんなに叫んだっけ?」

kg〔まぁまぁ、明後日は音楽祭なんですし喉を痛めないようにしてくださいよね〕

hr「僕らからしたら明後日が、本番みたいなもんだからね」

fw『そういや、今日も片付けが終わったら練習するんやろ?』

ty[うん、でも僕と多分社長も片付け終わるの遅くなると思うから]

kg〔飾りとかもあるので、そうですね〕

hr「僕はできるだけ早く行けるようにするけど、もしかしたら少し遅くなるかも」

fw『俺もワンチャン遅くなるかも』

kg〔なら、各々片付けが終わった順に集まって準備しちゃいましょうか〕

ty[うん。あ、もしかしたら僕余った材料持って行くかも]

hr「このデザート類のやつ?」

ty[ジュースも多分]

fw『ちょっと楽しみやな~』

kg〔そういやみなさん、音楽祭の出番聞いてますか?〕

fw『俺は聞いとらんな』

hr「僕もまだ聞いてない」

ty[社長どうせ知ってるんでしょ?何番目なの?]

kg〔はははっ、ご名答ですね剣持さん〕

kg〔聞いて驚きなさい、なんと私達の出番は1番最後ですよ〕

ty[え!?マジで言ってる!?]

生徒《おわっ…!危ねぇ~…》

ty[あ、ごめん…ってなんで居んだよ!!]

生徒《飲み物届けに来たんだよ》

ty[そっか、ありがとう]

生徒《じゃ、俺はこれで》

fw『危うかったな、もっち~』

ty[いやいやいやいや、普通驚かないわけないじゃん!]

hr「僕も内心結構驚いてる…」

kg〔応募したのが私達が1番目らしいので、気合いが入ってるな~という事でそうなりました〕

fw『まぁ、応募したの5月ぐらいやしな』

hr「そりゃあ早いわ…」

ty[ぶちかましてやろうとは言った!けど、大トリになるとは思わないじゃん!!]

kg〔でも、他の人達と比べたらこちらの方が有利ではありますよ〕

ty[え、そうなの?]

kg〔はい、聞いたところ他の人達は時間を気にしなくてはいけないらしいですけど、私達は大トリなため気にしなくていいとの事でしたよ〕

hr「そうなんだ…なら確かに、そっちの方がいいかもね」

fw『まぁ、それを俺らに言うまでが長かったけどな』

ty[本当だよ!本番は明後日なんだぞ!]

kg〔あはは、すみません〕

hr「でも、順番が何番だろうとやる事は一緒」

fw『あぁ、全力でぶちかましてやろうや』

ty[観客も僕らも、笑顔になれるように]

kg〔そして、甲斐田さんの将来が叶うように〕

kg/hr/ty/fw〔「[『………』]」〕

fw『…ふはっ、みんな今すぐにでもやりてぇって顔しとるな!』

ty[僕やっぱ片付けサボっていいかな]

kg〔さすがにダメですが、今回ばかりは私もそうしたいです〕

hr「よし、文化祭終了の放送がなったらすぐに集合しよう」

fw『後で学級委員に相談やな』

ty[ねぇ、僕もう聞いて来ていい?]

kg〔抜け駆けはズルいですよ、剣持さん〕

ty[ふふ~ん、じゃ聞いてくるね~!]

hr「ここもちさんの教室だから良いな~…」

fw『これでOKやったら、俺らもなんとかしてOK貰わんとな』

kg〔そうですね〕

ty[みんな~!OKだって!]

hr「よし、無理って言われたら媚びよ」

ty[おいやめろ]

fw『今回ばかりは、しゃ~ない』

kg〔あ、みなさんそろそろ時間なのでは?〕

hr「確かに、戻らないとね」

fw『んじゃ、また放課後な~!』

ty[またね~]











次の日 放課後

~~~♪

ROFーMAO〔「[『~~~~~~~~~♪』]」〕

ty[~~~~~~~~~♪]

hr/fw「『~~~~~~~~♪』」

kg/ty〔[~~~~~~~~~~~♪]〕

fw『~~~~~~~~~~~~♪』

kg/ty〔[~~~~~~~~~~~~~♪]〕

hr/fw「『~~~~~~~~~~~~~~♪』」

kg/ty〔[~~~~~~~~~~~~~♪]〕

ROFーMAO〔「[『~~~~~~~~~~~♪』]」〕

hr「~~~~~~~~~~~~~~~~~♪」

ty[~~~~~~~~~~~~~~~~♪]

ROFーMAO〔「[『~~~~~~~~~~~~~♪』]」〕

~~~♪






hr「ふぅ…今の結構、良い感じ?」

fw『そうやなぁ、これなら多分…』

ty[後は明日どれだけ出せるか、だよね]

kg〔でも、私達ならきっと大丈夫ですよ〕

fw『うん。やな、きっと大丈夫』

ty[なんかまじかに感じると、緊張するというか…なんとうか……]

fw『分かるわ…ドキドキする感じよな』

kg〔私も…なんか、変な感じですねこれ〕

hr「………」

ty[…?甲斐田くん、どうしたの?]

hr「……あの…その……誰か、ギュッってしても良い…?」

kg〔ギュッっと、ですか?〕

fw『ええで~?ほい、ぎゅ~』

hr「ん…」

ty[おい僕の目の前で媚びるなんて、いい度胸だなぁ゙…!]

kg〔それなら、私達もギュッってしますか?〕

ty[はぁ!?するわけない…ちょ、寄ってくんな!]

ガシッ ギュッ

ty[やめっ…!!]

kg〔…?どうしたんですか、剣持さん〕

ty[…これ、社長の心音聞こえて少し安心するかも……]

kg〔え…?そうなんですか?〕

ty[うん…ふふっ、社長ドキドキしてる…]

kg〔なっ…!剣持さんだって同じくせに…〕

hr「あの~、不破さん?そろそろ離して……」

fw『Zzz…』

hr「って、え!?ね、寝てる!?」

kg〔おや、本当に寝てるじゃないですか〕

ty[よくここで寝れるよね…]

kg〔とりあえず、不破さんが寝てしまったことですし帰りましょうか〕

ty[だね、ふわっちのことは甲斐田くんに任せるね]

hr「はぁ…まったく……仕方ないなぁ…」

hr「僕、不破さんのこと背負うから腕にベースとギター通すの手伝ってくれない?」

ty[分かった、まず片付けちゃおうか]

kg〔はい〕











数十分後 甲斐田の部屋 甲斐田視点

ボフッ

hr「………」

明日は、音楽祭……僕のこれからが決まる…大きな行事

大丈夫…きっと、大丈夫……だって、僕はもう1人じゃない

不破さんにもちさん、社長がいる

一緒に、僕の夢を背負ってくれている人達がいる

hr「…ふふっ、本当に頼りがいのある人達だなぁ…」

不破さんは、初めて会った時から本当のアニキかのように僕と接してくれるし

もちさんなんて同い年だなんて思えないぐらい、僕より大人びてるし

社長は最年長としてなのか分からないけど、面倒見てくれる優しい人だし…

…僕、本当に良い仲間と出会えたんだぁって、改めて思う

hr「なんか…明日が楽しみになってきちゃったかも……」

どうしよう…!そわそわしすぎて、寝れないとかないよね?

寝不足で挑むとか絶対無理なんだけどぉ…!?

と、とりあえず…今日は早めに寝よう!

hr「あ…そういえば、アレどうしよう……」

hr「ん~…社長は時間気にしなくていいって言ってたけど、僕が緊張しすぎて出来ない場合もあるし…」

hr「で、でも、やれるだけやってみよう…!」

もしかしたら無意識のうちにやってるかもしれないし、ね!…ね!!()

hr「ぅうゔ~…なんか、めちゃくちゃ緊張してきちゃったよぉ~…!」

さっきまで楽しみとか言ってたのに~!!

とりあえず、今日はもう寝ることだけに専念しよう…

うん、そうだ!そうしよう!

寝る!寝る!!寝るんだ、僕は!!寝るんだぁぁぁ!!!((((

hr「ぅ~……」

逆に寝れないんだけどぉ~!!!!!!()










次の日

hr「ん゙…ふあぁ……」

hr「んぅ……ぁれ……?」

思ってたより…僕、結構寝れてた……?

てか、いつ寝たの僕!?!?!?

え!?なんか怖いんだけど!?!?()

hr「とりあえず時間を……」

hr「……え?」

し、ししし、7時過ぎてるじゃん!!!!!

どどど、どうしよう!?!?早く準備して行かないと~!!!!!






リビング

hr「…って、なんで誰も居ないんだよ!!」

と言っても仕事なんだし仕方ないか…とりあえず早くしないと!

ピンポーン

fw『甲斐田~!!!!まだかぁ~????』

hr「ぅえッ!?ふ、不破さん!?!?」

ドンドンドンドン!!

fw『甲斐田ぁ~!!!!!!!!』

hr「す、すぐ行く~!!!!!」

ヤバいヤバいヤバいヤバい…!急げぇ〜!!!











それでは、次回!

この作品はいかがでしたか?

15

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚