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⭐︎宇佐美リト×赤城ウェン※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
⚠️甘々テイスト注意
⚠️【リトウェン・マナテツ】スワッピング 同時世界線
・ 12日目(後半)
インターホンが鳴り、両手に荷物を抱え笑顔で入ってきたマナとテツ
出迎えると、足をつけ歩けていることに安心する2人
2人が持ってきてくれたご飯を食べながら、たわいもない話で盛り上がりすぐに時間が経っていった
食器類の片付けの為席を外すリトとテツの背中を眺めてながら、マナは言う
マナ『…で?ちゃんとリトとする時間はあったん?♡』
ウェン『す….ッッッ⁉︎なにぃっt..!?』
ガタッ
マナ『リト〜?』
リトは台所からマナ達のいる方に振り返ると、椅子に座るウェンの後ろから覆い被さり頬をさする
マナ『ちゃんと可愛がってやらんと、またもらってまうでぇ?♡』
ウェン『ちょっ///マナ近いってば!』
リト『ふーん…そーゆーことなら。テツ?それあとで』
テツ『え?』
濡れた手をそのまま掴みリビングに戻る
マナ『wwwほら、火ぃついた♡』
ウェンの耳元で嬉しそうに囁く
リト『マナ?チェンジ、ほれお前の』
そう言うとテツをマナにグッと寄せウェンから離す
マナ『やだ、ごーいんやねんからぁ♡笑』
ウェン『りと?』
不安気に見上げるウェンの唇に触れるキスをするリト
ウェン『ぇあ//ちょっと///』
そう思うとイスから姫だっこで急に担がれ
リト『マナ、こっちテツもつれてこい』
担がれるウェンの手に力が入る
ウェン『ッッッ…りとおこってる?泣』
リト『ん?怒ってねーよ?誘いノッただけ。安心してドロドロにされな?♡』
そう耳元で囁かれ、何かのスイッチが入った気がした
そう言われて来たのは大きなベッドのある寝室
ウェンをベッドの淵に座らせベッドに膝を掛け、上からその唇に喰らいつく
甘いのにいかにも『俺のだ』と言う独占欲に身体が震える
2人が見てるのにキスくらいで感じてしまうのが恥ずかしい
ハァッ…♡
やらしい糸を引き離れる唇
ウェン『ふぇ///は..ずかし..ぃ//』
リト『なんでw』
マナ『せやでぇ?まえみんなで気持ちよぉなった仲やん?なぁ?テツ♡』
マナは2人の横に座りテツを自分に寄せキスをする
マナ『ほら、これでおあいこ。な?』
テツ『まなくんばか』
顔を真っ赤にしながら言うテツ
リト『恥ずかしいって言うわりに、2人が来る直前俺のヤラしく美味そうに飲んだの誰?』
ウェン『ッッッ////』
マナ『あらぁ♡♡なぁ?よかったらテツにやり方教えたってくれへん?♡まだテツえっちなこと勉強中でなぁ?ほら、テツもお願いしな』
マナはテツの腕を引っ張り、リトの足の間から2人してウェンのそれを服の上から摩りだした
ウェン『ぇあッッッ♡やっ♡なにさわって///』
リト『よかったなぁ、触ってもらえて♡きもちぃだろ、普段と違う感覚で。』
リトは両膝をベッドに乗せ、自分のモノを服越しにウェンの頬に当て頭を撫でる
ウェン『んぅ〜〜///♡♡』
笑顔で言うと逃げれないと察したのかズボンに手をかけてくる
その蕩けた顔がたまらない
リト『いい子♡はじめようか』
そう言いズボンのベルトを外す
次回♡1500↑
スワッピングの話の世界線
次回はテツがウェンくんからえっち学んでウェンくんの身体で…