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転校生は私の事が好きらしい

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転校生は私の事が好きらしい

第1話 - 第1話

112

2024年12月01日

#にじさんじ夢小説

#2j3j

#夢小説

#ご本人様には関係ありません

可愛くねぇし

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可愛くねぇし

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転校生は私の事が好きらしい

朝霧　○○

転校生の世話係

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

生徒「ｰｰｰｰｰｰｰ w w？？」

騒がしい教室、クラスメイト達の笑い声が響いている

いいなぁ

なんて思っていると教室の扉がガラガラと開いた

先生「今日はこのクラスに転校生が来る」

「入ってこい」

ガラガラ

⁇?「…」

転校生が入ってくると同時に教室が静まり返った

かっこいい顔、

転校する前の学校でもモテてただろうな…

私には程遠い人ですネ

なんて思っていると自己紹介が始まった

先生「自己紹介をしてくれ」

⁇?「ローレン・イロアスです」

先生「まぁ、皆仲良くしてやってくれ」

生徒「せんせー！世話係は？」

そんな事聞くのは自分がなりたいからでしょ、

と嫌な思考を働かせる

生徒「私とかいいんじゃない⁇♡学校の事よく知ってるし」

先生「いや、今回は学級委員長の朝霧にしてもらう」

○○『え゛、』

先生「なんだ嫌か？」

○○『…嫌じゃないです、』

生徒「……ﾁｯ」

…最悪だ

完全に目をつけられた

生徒「…じゃあ、ローレン君の席はぁ−⁇」

席だけはどうか離れてください、！！

必死にそう願う

先生「それも、朝霧の隣に行って貰おうかな、」

先生「朝霧、良いか？」

○○『…はい』

あぁ、本当に最悪、

これ、あとからアイツに呼ばれるやつだ

そんな事を思っていると

ローレン君が隣に座った

🗝️💸「……よろしく、！」

○○『…ｧ、ｳゎ、ょ、よろしく』

終わったー!!

こんなとこで陰キャ発揮すんなよ私‼︎

🗝💸「……」

○○『……』

🗝💸｢……www ｣

○○『…は？』

ヤバい口に出た

○○『ちょ、待って違うのｯ』

🗝💸「…は？マ？ w w

○○おもろ w w」

○○『……え、‼︎○○って呼んだｧｧｧー‼︎‼︎』