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喋っているのが「」思っているのが()

ミーシュ「では訓練開始、お主たちまずは、まず腕立て100回からの、1キロ本気ダッシュだ、我も一緒にやる」

元勇者「毎日これは辛すぎる」

主人公(腕立て50回からの1キロダッシュならまだ分かるけど、100は行けるか)

皆んながやっと終わった、だが皆んながタヒにかけになった。

ミーシュ「お前たちそんなのでへばっていたら、魔王城の門番にも勝てないぞ、では次はこのトラップ大量の山を、1日間生き延びろ、ちなみに武器は解放だ、他の人も妨害して良い、倒されたら、復活させるがこの石の上で3時間坐禅だ、質問はあるか?

主人公「ミーシュは、いつもこのメニューをこなしてるなんて認めたくなけど凄い、だし蘇生魔法が使えるなんて、だけど、絶対お前に勝てるようにしてやるぜ」

元感知人(こいつ異世界人だが、なんか格が違う、凄い)

ーーーーーーーーーー山ーーーーーーーーー

元ファイター「ファイヤーショット」

この元ファイターはトラップを壊す戦法に出たが、それも対策されていた。

元ファイター「何だ動けなくなった⁉︎」

拘束魔法で動けなくなったところを、元剣士が来て。

元剣士「喰らえ、一刀両断」

倒した元剣士が何かを踏んだ、大きな音が鳴り皆んなが集まって大乱戦になった。

ーーーーーーーー鈴木はーーーーーーーーー

主人公(相変わらずトラップだらけだ、魔法系のトラップもあるから気をつけなきゃ)

何かが感じた、急いでマチェットを構えた。

???「お前が鈴木 駿だな、勝負だ」

画像 飛んで切りつけようとしたので、マチェットで防ごうとしたら消えた。

主人公「どこに行った⁉︎」

急に霧が深くなった。

暗黒騎士「どこにいるか分かるかな」

主人公「あれか」

それをピストルに持ち替えて撃ったが、偽物だった。

暗黒騎士「ブラックバン」

いっぱい、黒い球体が鈴木を襲う。

霧が晴れた、そこには倒れた鈴木?がいた。

暗黒騎士「これを喰らって耐えれる人はいないが、避けれてない、本当にこいつが、ミーシュに勝ったのか?」

急に上から声がした。

主人公「油断したな」

その手にはロケットランチャーを持っていた。

主人公「喰らえー」

だが華麗に避けられた。

暗黒騎士「それが策か、お前は身代わりの木を使い、俺がそれに気を取られている内に、上に行ったまでは良いが、遅い一撃が当たらなきゃ意味がない、お前の負けだ喰ら」

鈴木はニヤッとした。

主人公「お前下見た方がいいよ」

暗黒騎士は下を見た、何かを踏んでいた。

主人公「さっきの攻撃は囮さ、お前が霧に紛れている時に、置いた、爆発するトラップ(地雷)だ、そして俺はこの竹罠で、吹き飛ばされる、つまり俺の勝ちだ。」

暗黒騎士(あいつの策にまんまとはまった、今回ばかりは俺の完敗だ

俺は竹トラップがで遠くに飛ばされたそして、大爆発が起こった。

そして1日が終わった。

ミーシュ「生き残ったのは、元大賢者のスバル と異世界人の鈴木 駿とホットドック屋のサンズの3人そして、後一人は敗者復活坐禅の敗者復活の勝者、元暗黒勇者の霧島 海斗だ、この選抜は何かというと、お主たちの中で選抜して、それで残った6人と我で、ドラゴン狩りに行く、それも、サンドラゴンだ」

主人公「サンズってすごいか強いの?」

サンズ「まぐれだぜ、適当に逃げまくっていたぜ」

元学者「それって、3つドラゴンの元祖、3つのエンペラードラゴン中の1種 ですか?」

鈴木はサンズに問いかけた。

主人公「3つドラゴンってなに?」

サンズ「昔本で読んだで書いてあっていたのは、ファイヤードラゴンとウォータードラゴンとサンダードラゴンがいると書いていたぜ」

主人公「ありがとう、でも3つのエンペラードラゴンは?」

サンズ「そのことは一切書いていなかったぜ」

主人公「わかった」

ミーシュ「この選抜で選ばれなかった人たちは、我が行っている間、この家を守ってくれ」

そして主人公鈴木たちは、鈴木とサンズを含めて5人の精兵達は、ドラゴン討伐をしに行くのであった。

5の話完次回に続く

なんか召喚されたので銃を使ってみた

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