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わんく
吸血鬼ぱろ
炭善
口調迷子
キャラ崩壊
誤字脱字指摘○
リク募中
流血表現○
善)……炭治郎今日血…吸わないっていうの………ほんと?
ベッドに座ったまま、少し不安そうに訊く
炭治郎はソファに腰掛けていつも通りにくつろいでいる
炭)うん昨日無理させちゃったからさっ!
にこっと笑う声は穏やかで怒ったり責めたりする気配はゼロ
でも……それが余計に胸のざわつきを強める
善)……そっか
言葉に詰まる。
いつもなら、首元に触れてきて吸われそうになると心臓の音が大きくなって何も考えられなくなる
でも今日は……何もない。
善)(……でもなんか落ち着かない…!)
炭)なんでそんな顔してるの?
顔を覗き込んでくる
善)いや、別に…
でも答えながら、炭治郎の手は自然と俺の首元に近づいてくる
とっさに首元を押さえていた
そのとき
ガチャッ
部屋のドアが開いた
伊)入るぜー!
伊之助だ俺の同級生で面倒くさいやつ
足早に近づいてきて、鋭い目でこちらを見据える
伊)……なんだその首、怪我?
善)あ、え、な、なんでもない!
嘘が下手すぎる
友達は眉をひそめ、距離詰めてくる
伊)……やっぱり、なんかあるだろ
一歩踏み込まれて炭治郎さっと俺の首元を隠す
鋭い眼差しに、逃げ場はない
炭治郎はにこっと笑いながら手を伸ばし、軽く肩を抱く
炭)まあまあ、落ち着いて
やわらかくて、怒らない。
でも独占欲が滲む距離感。
伊)……なぁ
友達がさらに鋭く食い下がる。
伊)お前、そいつのこと、好きだろ
部屋が一瞬静かになる。
善)は、はぁ!?///
頭の中が真っ白
伊)だってお前そいつと一緒に居る時だけ顔赤いぞ!
善)そ、そんなわけっ…////
炭)そうなのか?
炭治郎が少しニヤニヤしながら問いかけてくる
善)ッてかさ!お前はなんで勝手に家に入って来てるんだよ!
伊)鍵空いてたぞ!紋逸!危ねーだろ!
善)うっ
今回は珍しく伊之助が言ってることが正しい
善)も〜!とにかく不法侵入ですぅ〜!出てって〜!
伊)ちょっ、も、紋逸!おすなって!
善)後何回も言うけど俺は善逸だー!
バタン
と強引に伊之助を追い出し鍵を閉める
伊之助がいなくなった瞬間部屋がシーンと静まり返る
善)あ、あのっ!
炭)ん?なんだ?
善)さっき伊之助が言ってたことは無視していいから……ゴニョゴニョ
炭)善逸
善)は、はいっ!
炭)善逸は俺のこと嫌いなのか?
善)へ!?お、俺は嫌いじゃ………
炭)俺は善逸の事好きだぞ
善)え…!?それってどうゆう……
炭)俺は善逸の恋人になりたい……って言ったら伝わるのかな?
炭治郎はにっこり笑ったまま、静かにこちらを見つめる。
炭)俺と付き合ってくれる?
その声、普段通り優しいのに、距離が近すぎる。
息が、止まりそうになる。
善)う、うん…実は俺も炭治郎の事…
やっとの思いで、小さく頷く
これ以上隠しても無駄だって、心の奥で薄々気づいていたんだ炭治郎の事が…
善)”好き”////
なんだって
吸血鬼が、ゆっくり首元に手を伸ばす
炭)ねぇやっぱり吸っていい?
善)ッ………うんっ…
そう答えた瞬間ちくッと牙が触れる。
息が漏れて、勝手に体が反応する
ビクッ
善)んんッ//ふッ///
ジュルッジュッ
首元から血を吸う音が聞こえる
緊張しているからかいつもよりも音が大きく感じる
炭)やっぱり善逸の血は甘いな… ペロッ
そう言いながら俺の首元に残った血を舐める
善)んッ/そ、そうなの?
炭)嗚呼ほかの人よりもずっと甘い
炭)やっぱり善逸がいいんだ
善)ッッッ////
こうゆう事をサラッと言ってくる
善)とんでもない炭治郎だ…//// ボソッ
炭)?なにか行ったか?
善)い、いや!何もっ!
炭)そうか
完