付き合って1年、、
やまとと今同棲をしている。
そんなやまとが朝から私の顔を見ていた。
○○:んっ…///
○○:ねぇ、、( ¯꒳¯ )ᐝ何見てんの?
やまと:いや、ww可愛い顔して寝てんなってw
○○:もう、だるすぎw
やまと:いいじゃーん、別に、ww
○○:もう恥ずかしいからやめてw///
やまと:ww
やまと:申し訳にくいんですが、朝の○○の顔が可愛すぎて我慢できそうになくて、
○○:(´Д`)ハァ…これだから、もうやまとは
やまと:お願い、🙏
○○:わかった、いいよ、
やまと:やった(*。>∀<)9”ッシャ!
○○:もう無邪気なんだから、w
やまと:あとでいっぱい欲しいもの買ってあげるからさ!
○○:約束だからね!
やまと:( ゚ー゚) ( 。_。)コクン
少しカーテンをして部屋を暗くした
そしてもう一度ベットの中に入り身体を寄せた
やまと:○○、、俺の目見て、、
○○:(やまとを見つめた)///
やまと:恥ずかしい?
○○:((- -。)(。- -))ううん、
やまと:もう、素直じゃないんだから、
○○:、、、。///
やまと:チュ、、♡
○○:(顔が真っ赤//////)
やまと:可愛い顔、、。チュ、♡
○○:んっ…///
やまと:(手首を抑えた)
○○の顔が少しずつトロけ始めた
やまとは徐々にパジャマを脱がした
やまと:ほら、お口が止まってるよ、、、
○○:、、ごめん、、気持ちよくて、、///
やまと:自分だけずるいよ、、
○○:ごめん、、、。
やまと:じゃあ俺の舐めて、、
○○:うん
○○:ジュポ、、ジュポ、、ジュポ、ジュポ、、、
やまと:あ〜気持ちい、、
(○○の頭を抑える)
○○:おっ、、、ぇ、、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、、
やまと:やべ、、いく、、
○○:うっ、、。
やまと:んっ…///
○○:うっ、、ぐっ、オエ、、
やまと:はぁ、、はぁ、、はぁ、、
やまと:○○、、大丈夫?
○○:ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…
やまと:ごめん、、やりすぎた、、ナデナデ(。・ω・)ノ゙
○○:(´ρ`*)コホン、、うん、大丈夫。
やまと:ありがと、気持ちよくさせてくれて、
○○:(●︎´▽︎`●︎)///こちらこそありがとう
やまと:○○、、愛してる。
○○:私も♡
やまと:、、、あのさ、、。
○○:うん?
やまと:もう1回寝る?
○○:うんwwそうだね、もう1回寝よっかw
やまと:うんwwおやすみ、
○○:おやすみ♡
コメント
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主様の夢小説本当に凄い好きで いつも見させて貰ってています!!! これからも夢小説作り頑張って下さい!