👻🔪✖️💡

ろうはドSなのが似合ってるってことで行きマース

首輪あり

キャラ崩壊

口調呼び方迷子

地雷さんバイバイ

らいが可哀想

らいがMでろうがドS

👻🔪「」💡『』

最近らいを俺のものにしたいという独占欲が芽生えてきた

他の人と話してると嫉妬するし

俺の傍からすぐ離れていく

なので俺は首輪を付けようかなと思う

確かに俺の考え方はおかしいかもしれないけど

俺こうでもしないとおかしくなりそうだからさー

「らいって首輪つけてもらったことあるー？」

『ないに決まってるだろ笑』

「ふーんつけてほしとか思ったことないの？」

『まぁろうとやってる時とかつけたら楽しそうだなーとは思ってた』

「今つけてみてもいい？」

『急にどうしたの頭うった？』

「うってないよーで、つけさせてくれる？」（首輪 出

『なんで持ってるんだよ！』

「なんかいざやろうって時に出せるように、」

『えぇ、』（後退

「ちょいちょい｡｡」（腕 掴

『ひっいや、その、』

「怖がらなくていいんだよーいつもの小柳ロウじゃん？」

「ほらしゃがんで？痛くないように付けるからさ」

『はいっ、』

「んふっいーこ ♪」

「よしっ！つけれた犬みたいだね」

『これいつまでつけるの？』

「俺が満足するまで、？」

『長くかかるやつじゃん』

「紐付いてるからほんとに犬みたい」

『この紐引っ張るなよ引っ張ったらこれ首が閉まるから、』

「引っ張るか引っ張らないかわー、俺次第 かなっ 笑」（紐引っ張り

『うぐっおいっやめろっ』

「俺のペットみたいなもんだわー笑」（ゝ

『ひうっいきっ出来なくなるからっ』

「ちょっと緩める？」

『うん、』

「んっ笑」（首輪緩め

「ど？苦しくない？」

『うん、苦しくない、、』

「良かったこれで沢山引っ張れる」

「てかこの紐距離あるし遠く行って引っ張るねー」（遠 行

今！今のうちに首輪を外して、

「おりゃっ笑」（紐引張

『かひゅっ』

「ほんとに犬みたいだなー」（撫

『っ触るな、』（手 払

「んふー手払われちゃったー。。。笑」（ほっぺ触

『ほっぺもしゃわるな』（手 掴

「じゃぁどこ触るんだよー」

『別にどこも触らなくてもいいじゃん』

「だってらいの可愛いところ見てみたいじゃん｡｡｡」

『へっ思い出しなー』

「あ、笑」（耳 触

『んひゃっ//やめろ！』

「耳触れば抵抗できないな笑」（ゝ

『いやっ///やめてよ！ほんとに抵抗できないんだから！』

「ほんとに耳弱いんだなー」（ゝ

『だからっ！ほんとに弱いんだって！』バチン（手 叩

「いてっ笑」

『ごめん、大丈夫、？』

「んふー痛かったなぁー」（紐引っ張る

『はぁっやめっ、かひゅっ』

「可愛いねー苦しんでる姿も」

やる事やった翌日

『嫌だったけどろうならまたやられてもいいかも、？』

「何ー首輪好きなのーまたしようね」

そう言いながら昨日のやつで着いた首輪のあとをスーとなぞった

終わり

力尽きましたー