蓮「翔太くん」
翔太「ふぇ?」
俺は蓮の方を向いた瞬間、俺の唇に何かが触れた。
蓮「ちゅっ、」
翔太「んっ、」
れんとキスしてるって理解するまで、俺の頭はパニック状態。
蓮「ちゅ、ちゅ…」
蓮が口からどんどん下げて首辺りにキスする。
翔太「んぁっ////」
蓮「ふぅっ、ここでさすがにヤったらやばいことなるから、とりあえず靴脱いで」
翔太「んぅ///わかった、」
蓮「ほら翔太くん、ベットいくよ?」
翔太「コクッ(* . .))」
ガチャ…
ベットに着いた瞬間、蓮に優しく押し倒された。
蓮「翔太くん、いい、ですね?」
翔太「うんっ、しょーたの、れんでいっぱいにして?///」
蓮「…………今日は優しく出来ないかも……」
翔太「ふぇっ?」
蓮「じゃあ下とかすね」
翔太「////」
翔太「んっ♡ふぅっ、んあっ♡」
蓮「翔太くん、今何本入ってると思う?」
翔太「わかっ、あっ♡ないっ、///」
蓮「3本(耳元)」
翔太「ひやぁぁっ♡(ドピユドピュ)」
蓮「え、耳元で言っただけでイったの?」
翔太「ごめんなしゃっ、んはあっ♡」
蓮「……(あっ、いいとこみーつけた♡)」
グリグリッ
翔太「んひゃぁぁっ!♡♡しょこ、♡らめぇええ♡♡♡」
蓮「前立腺だよ♡気持ちいでしょ?」
翔太「やっ♡とんとんやめっ♡」
蓮「ん、可愛い♡」
翔太「れぇんっ♡おれ、っまたイくぅぅぅ♡」
蓮「イけよ(耳元)」
翔太「んああぁぁぁっ♡♡(ドピユドピュ)」
蓮「まだ終わりじゃないよっ♡(ズブっ)」
翔太「〜〜〜〜〜〜〜?!♡♡♡(ドピユドピュ)」
蓮「挿れただけでイったじゃん笑」
翔太「れぇんっ♡はげしっ♡」
蓮「そりゃ、そんな可愛い顔してたら、おれがまんできないよっ(パンパンパンパン)」
翔太「れんっ♡まらいくっ♡イっちゃう♡」
蓮「俺もっ、翔太くん、一緒にいこ?」
翔太「おれれんといきたいっ♡」
蓮「………(プツン)」
そこで俺の理性は切れた。
蓮「翔太くんごめん」
翔太「んぇ?♡」
俺は思いっきり上から下に突きつけた。
蓮「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」
翔太「お”ぐぅ”ぅ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
蓮「一緒にイくぞっ(パンパンパンパン)」
翔太「んひゃぁぁっ!♡♡(ドピユドピュ)」
蓮「〜〜〜〜〜♡!!!(ドピユドピュ)←中出し」
翔太「はぁ♡はぁ♡はぁ♡(カクッ)」
蓮「え、翔太くん?」
翔太「すぅすぅ」
ただ寝てただけだったとさ
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