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8件
好きです

四季くん色気まじパなかったです🥹💗次回も楽しみにしてます🥰

四季
「仕事〜っと…」
数時間後
四季
「あ…もう夜だ」
いつもの様にそこら辺で寝ようと、部屋を出ようとした。
そうしたら、、
四季
「思い出しちゃった…」
もうすでに眠く、瞼は重いと言うのに、あの天使と一緒に寝ると言ってしまった事を思い出した
四季
「…勢いで言っちゃったんだよなぁ、、」
四季は悪魔だ
悪魔と言うのは、嘘をついたり何か悪戯をしたり、人にとって困る事をするのが仕事の様なものだろう
だが四季は、嘘がつけない
というか超がつくほど下手だ
それに、約束を破るのも後の自分が罪悪感で死にそうになるので極力破りたくない
四季
「部屋、、行くか…」
廊下___
四季
「ふわぁぁ(あくび ねっむ…」
尻尾と髪を揺らしながら、ゆっくりとそしてフラフラと2人の部屋の前に来た
ガチャッ
目を閉じて、扉を開けた
寝ていることを願って
四季
「(覗いて、寝てたら違うところへ行こう)」
一緒に寝るのはちょい恥ずいんだよな…//
寝ててくれ!!
そう思ったが、目を開けると…
2人とばっちり目があったのだ
紫苑
「あ、やっと来た〜♡」
波久礼
「マジで一緒に寝んのかよ」
四季
「…(もう、、諦めよ)」
ふらふらの足で、紫苑に近づいた
紫苑
「めっちゃふらついてn」
バフッ
紫苑&波久礼
「は?」
四季
「ん〜、、//」
四季は、片手で紫苑をベットに倒し、隣でうずくまった
紫苑
「え?な、、へ?」
四季
「んふふ笑//」
寝ぼけているのだろう
目を細めて紫苑の服を掴み、頬を赤らめている
四季
「おや…すみ、、、」
そう言って、四季は寝息を立て始めた
紫苑の服をギュッと握りながら、体を猫の様に丸め尻尾は紫苑の足に絡めている
紫苑
「こいつ、無防備すぎるだろ、、//」
波久礼
「…悪魔なくせに、ボソ(クソ、なんで可愛いなんて思ってんだよ//)」
紫苑
「…ナデナデ」
優しく撫でてやると、四季は嬉しそうに口角を上げ、もっとと言う様にすりすりとしている
波久礼
「…💢」
紫苑
「嫉妬かぁ?笑」
波久礼
「うるせぇよ、次は俺だ」
紫苑
「え〜あげないよ?笑」
波久礼
「バチンッ(デコピン」
紫苑
「いった!」
波久礼
「うるせぇよ、起きちまうだろ」
紫苑
「お前がデコピンしてくるからだろ」
波久礼
「おら、電気消すんだから静かにしとけ」
朝____
四季
「ん、ん゛…」
長いまつげが微かに揺れ
静かに瞼を開ける
目の前は、誰かの首元と紫髪の毛先が見えた
まだ重い瞼を一生懸命開いて、視線を少し上に上げた
するとそこには、顔の整った男が俺を抱きしめた状態で眠っていた
四季
「へ、?//////」
手で胸板を押して、離れようとしたが…
紫苑
「ん、、(ギュゥゥ」
寝ているはず何に、何かで感じ取ったのか四季を逃すまいとより力を込めて抱きしめ自分の方に引き寄せた
四季
「うおッ//」
紫苑の胸に顔を埋める形になり、四季の頬は赤く染まって行った
四季は、助けを求めるように、尻尾をするすると紫苑の足から離れさせ、何かないかと揺らしていた
波久礼
「し〜きぃ♡」
ギュッ
四季
「ひぅッ?!//////」
宙を彷徨っていた尻尾を急に誰かに握られたのだ
また、四季は顔を真っ赤にして、手で口を押さえた
四季
「(今の声俺?! )」
波久礼
「はよ、悪魔さん?笑」
四季
「…お、はよぉ///」
少し紫苑から離れて、猫咲の声がした方に視線を向けると、眠そうな顔で前髪から少し見える目を細めながら悪戯が成功した子供のような顔をしている猫咲がいた
四季
「し、尻尾…離せッ////」
まだ猫咲は尻尾を触っている
そして、わざとゆっくりと指先で尻尾をなぞる
四季
「ひあッ////」
尻尾がビクビクと動いている
すると…
紫苑
「離せ」
そう言って、上半身だけを起こし、四季を抱き寄せながら猫咲の手にある尻尾も素早く回収した
ビクッ
紫苑が触ったことで、また四季はビクっと跳ねた
四季
「はなせぇ///」
紫苑
「おはよ〜四季♡」
四季
「ん、はよ…//」
波久礼
「とっとと、離しやがれガバッ」
四季
「うおッ」
紫苑の腕の中の四季を引っ張り、姫抱きをした
四季
「ッお前もおろせ!!///」
波久礼
「嫌です(ニコ」
四季
「ッ〜〜///食堂まで案内できないだろ、だからおろせ!///」
波久礼
「チッ(超小音」
猫咲はゆっくりと四季を床におろした
四季
「はぁ///なら着いてきて」
四季
「此処が食堂…で、、、なんで両側から手を繋いでくる!///」
紫苑
「え〜嫌なの?笑(あれ、俺いつのまに手繋いでたんだ?)」
波久礼
「嫌でしたか?(無意識だった、、)」
四季
「別、、いや…じゃないケド//////」
後になるにつれ声を小さくして、目を逸らした
嘘はつかないが、言葉にして言うのは恥ずかしい
朝から四季の調子は2人にずっと崩されている
四季
「ん、これ食べ物」
席に座り、食事をとった
所々で、ザワザワと噂をされたが、紫苑と猫咲の2人の耳には入らなかった
なぜならば、目の前には悪魔とは思えないほど、可愛く、エロい自分達の世話係がいるからだ
四季
「ん〜(背伸び」
背伸びをすると、服が少し上がり色白の腹が見えた
細いウエストラインが見えたけれど、すぐに服で隠れた
けれど、背伸びをしなくても、今の服装は首元が見えたり、少し透けていたりしていて、紫苑達は襲いそうになる…
そんな事を考えているなんて、小柄な悪魔は知らないのだろう
四季
「どうした?ジロジロ見て…」
紫苑
「なんでもな〜い♡」
波久礼
「なんでもないですよ」
四季
「そ…」
そう言って、パンを小さく千切って口に入れ食べている
2人はそれを見ながら、自分達に渡された食事をゆっくりと食べる
食事終了____
紫苑
「この後どうする?」
四季
「なんかやりたい事とかないの?2人は」
紫苑&波久礼
「ない/ないです」
四季
「…なら散歩でもする? 」
波久礼
「ここ、中庭ですか?」
四季
「うん」
紫苑
「広くね?」
四季
「、昔の偉い人が植物好きで、沢山増えてくから広くしたんだって」
波久礼
「庭、、というか森ですね」
四季
「波久礼、猫被り外してよ」
波久礼
「どうして?」
四季
「なんかやだ」
『やだ』
そんな言葉をムッとした顔で言われれば誰でも好きになるだろう
きっと知っていると思うが
可愛い存在に可愛いセリフを合わせたら
それはもう“好き”に紐ずくだろう
波久礼
「なッ//(こいつ、なんなんだ…いちいちそういう事してきやがって)」
四季
「紫苑も、なんか壁みたいなの作るのやめて」
紫苑
「え…(うっそ、バレてたの??)」
紫苑はバレないようにボディタッチなどをしていたが、なんとなく、天使と悪魔という対立する立場上、好きという事を考えない様にしていた…
そして、目があってもそらす様に、、
四季
「2人とも…俺のこと嫌い?」
少し不安そうに聞く四季
眉を下げ、少し涙が見えた
紫苑&波久礼
「そんな事ない」
そう言って、2人は優しく撫でた
四季は安心した様にしている
そして、頬に触れた手を握って
ふっと微笑み「よかった」と溢した
紫苑&波久礼
「(可愛いすぎるだろ)」
四季
「俺ね、此処好きなんだ…隠してくれるから」
何かを含んだ言葉を、小さく呟いた
波久礼
「隠してくれる?」
四季
「あ、いや…悪魔達の遊びでね。かくれんぼあって、それで此処に隠れたら見つからなかったの、、それで」
慌てた様子でさっきの言葉の意味を隠す
四季
「!も、もう時間だし、部屋帰ろ!」
散歩をしていたら時間が経つのが早いみたいだ
部屋
波久礼
「四季、今日は俺と寝ろ」
四季
「?!////(あ、猫被りとってくれた)」
紫苑
「え〜ずるい」
波久礼
「お前は昨日一緒に寝てただろうがにゃん殺すぞ」
四季
「え、俺一緒に寝るなんt」
波久礼
「拒否権ねぇぞ?四季〜♡」
そう言って、四季を巻き込んでベットに寝転んだ
四季
「え、いや、、ん??//////」
波久礼
「おやすみ…」
そう言って、四季を手で抱き寄せ、足で挟んで逃がさない様にした
そして、紫苑を睨んだ
「とるんじゃねぇぞ」という様に
紫苑
「へぇへぇ おやすみ〜四季」
四季
「お、おやすみ// 」
四季は少し抵抗したが、力を強くされたので、諦めて目を閉じるのだった
お終い
みなさん!♡やコメントありがとうございます!!
今回はエロくなる様に努力はしたんですけど、、どうだったでしょうか
自分のエロを感じる瞬間とみなさんの感じる瞬間が違ったらどうしよう、、そして何より伝わったかが心配すぎる…
よかったら、初コメさんも大歓迎なので、こんなとこ好きだよ〜とかコメントください!
アンチ以外でお願いします
それでは、またお会いしましょうね