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いるま『これは俺の人生を決める最高の仲間と恋人の話だ』
『シクフォニに入る前にくだるという名前でゆにぷれというグループに所属していた』
くだる（いるま）「つむぎ、まだ復帰できないそうだ」
はやと「まじか〜。てかこのままでやっていけんのかな、、」
めも「そんなこと言わない！きっといつか帰って来るから」
はやと「そっか、、そうだよな！」
くだる（いるま）「うん。きっとな」
『そんな俺達の希望とは逆につむぎは復帰できないまま解散してしまった』
いるま「、、、、、、これからどうしよ、、」
「活動は絶対に続けたい。」
「ん〜、、、、個人でやっていくか、？でもグループの方が余裕はあるよなぁ、、」
「また一から作る？いや、、、どこかオーディションしてねぇかな」
ﾋﾟﾛﾝ
いるま「ん？なつ？」
なつ【俺さ。VOISINGっていう会社のオーディション受けようと思うんだけど一緒にどう？】
いるま「！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
【やる。俺も受ける】
『今、LINEが来たのは暇72といって俺が密かに想いを寄せているやつだ』
なつの家
ﾋﾟﾛﾝ
【やる。俺も受ける】
なつ「！！」
「よっしゃ！」
《実は、俺はいるまが好きだ。ネット内で仲良くなりいつの間にか好きになっていた。》
《でも男同士とかあり得ないしから諦めている。》
《それでも同じグループになれるかもしれないだけでも嬉しい》
なつ「絶対に合格してやる！」
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ここまで！
続きは出せたらすぐ出す！
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