🔞なしも書こうと思ったので書きます!
別のシリーズ(🔞入り)のエピローグってことにしてます
💛視点
💛 んんっ…?
太陽の光と猛烈な空腹感に襲われ、目を覚ます。
隣には、疲れ果てて眠る俺の彼女。
布団にくるまって寝るふっかは可愛すぎる。
寝顔天使かよ、
💛 …ご飯作んないと
ベットを出て、少し遅めの昼ごはんを作っている途中、ふっかが起きてきた。
💜 ひかぁ、おはよ…
💛 ん、ふっかおはよ
💜 …ねーぇ、ふっかじゃないでしょ!
💛 ごめん、忘れてた …辰哉、おはよ
💜 …ぉはよ///
自分の名前を呼ばれただけで照れてしまう辰哉が可愛い。もう、ほんと可愛い。
💛 もうすぐ出来るから待ってて!
💜 なぁに…つくてるの…?
まだ寝ぼけているのか、料理をしている俺に手を回して抱きつく。
💛 ちょっ、危ないから!
💜 だいじょーぶっ
💛 危ないから!!!辰哉が怪我したらどうすんの!!!
💜 …んぇ…っ…ごめっ…
辰哉の目に溜まった涙が、キラキラと光りながら落ちていく。
…え…俺、辰哉を泣かせた…?…ほんとにバ カだ…
💛 ごめんっ…強く言い過ぎた。ほんとごめん
💜 ううんっ、大丈夫…!
涙を拭って無理やり笑顔を作る辰哉。無理しているのがわかる。
💛 ほんとごめん。びっくりしたね、ごめん。
💜 ううん!謝らないで!ほんとに大丈夫…だから…
💛 辰哉に万が一のことがあったらと思って…強く言っちゃった。
💜 それだけ俺のこと思ってくれてるってこと…?
💛 当たり前じゃん!辰哉が1番大切!
💜 んへへ…嬉しい(*´﹀`*)
いつの間にかいつも通りの辰哉に戻っていた。
💛 ちょっと待っててね、辰哉の好きなラーメン作ってるから
💜 マジ!?えぇ…嬉しいなぁ…
などとボソボソ呟きながらリビングに戻って行った。
💛 ん、出来たよー
💜 やったっ!
💛💜 いただきまーす!
💜 んんっ!うんまっ!照天才!
💛 んふ、ありがと
💜 マジで美味い、すぐ食べちゃう…
💜 くぁー!美味かったー!
💛 美味しかったね
💜 もっと食べたい!
💛 はいはい、また今度ね
💜 マジかよー…残念だわ…
なんか切るとこ分かんなかったからおしまい!笑
許してください
追記
爆伸び感謝ッッッ!
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