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🐙⭐️×👻🔪
・初作品
・低クオリティー
・完全二次創作のためご本人様方と全く関係はありません
・本編ではライバー様のお名前は伏せておりません
・作中では行為シーンがございます
・地雷様はご注意くださいませ
・「」→🐙⭐️
『』→👻🔪
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( 👻🔪 side )
「さよなら、小柳くん。」
「俺、結婚するんで」
俺の目の前にいる、世界で1番好きな奴にはっきりとそう言われた。
一体、俺は何をしてしまったんだろう。何かあいつを怒らせるようなことをしてしまったんだろうか。
いくら考えても答えは分からない。
突然の別れを告げられどうしたらいいか分からずおどおどしている俺を無視するかのように、
俺の愛する人は美しい女性と腕を組み、楽しそうに談笑しながら何処かへと歩き去っていく。俺はあいつに選ばれなかった、捨てられたんだ、なんて考えで頭がいっぱいになり俺はただ1人、泣くことしかできなかった。
( 🐙⭐️ side )
『………待って、…ほし、るべ…グスッ』
たった2人しか居ない、夜中の寝室でしかも真隣で泣き声が聞こえる。
何かあったのか、そう思って目を覚ますと、俺の愛してやまない恋人が寝ながら美しい顔を涙で濡らしていた。
普段涙を見せない彼が泣いているなんて。しかも俺の名前を呼んで。そう思った俺は、苦しそうな顔をしながら眠っている彼に声をかけた。
「小柳くん、起きてください。」
あぇ、なんて弱々しい声を上げながら目を覚ます彼。寝起きだからだろうか、ふにゃふにゃしていて可愛い。
「何か悪い夢でも見たんですか?俺の名前、呼んでましたけど」
『…………俺なんかよりも女の方がいいんだろ、?』
泣いていたせいでだろう、目を真っ赤に充血させながら全く意味のわからない言葉を放つ小柳くん。いつ、何処で、誰がそんなあほみたいな事を言ったんだろうか。
『さっき、……お前がそう言ってきた……』
『俺のが……星導のこと好きなのに、』
「小柳くん、それ夢ですよ。」
「俺が小柳くん以外の人選ぶ訳ないじゃん。」
あまりにも俺がとばっちりすぎる。そんな彼を不安にさせるような行動をしただろうか、なんて考えていると、小柳くんは俺のことを信じていないのか不安そうにこちらを見ている。
「仕方ないな、俺がどれだけ小柳くんのこと愛してるのか、その体に教えてあげますよ。」
口で言ってダメなら直接体に教えるしかない。そう思った俺は小柳くんを押し倒し、
服を脱がせる。すると彼は
『星導…///』
なんて言いながら、少し顔を赤くさせている。もう何度も抱いているはずなのに、俺に押し倒させる度に赤面している小柳くんは本当に可愛い。そんなことを思っていると俺のモノはどんどん大きくなっていく。
「小柳くんが可愛すぎて、俺の元気になっちゃいました。」
そう言いながら自身のモノを小柳くんに押し当てる。すると彼は既に赤い顔をさらに真っ赤にしながら彼自身のモノを大きくさせる。
「ごめん、限界すぎて優しく出来ないかも。」
悪夢を見た後だから優しくしてあげようとか思ってたけど、そう心の中で呟きつつ、興奮している
小柳くんのアナに指を入れる。
『ぁッ、んんッ………♡』
あまりにも可愛らしい声が聞こえてくるせいで、ますます俺のモノは元気になってしまう。早く小柳くんと繋がりたい、そう思いながら小柳くんの負担にならないよう少しずつ彼が気持ちいいと感じるであろうところを攻め、溶かしていく。
「小柳くん、そろそろ俺のいれてもいいですか?」
『ん、///星導の欲しい……//♡』
あまりにも可愛すぎる。小柳くんの普段とのギャップに無事やられた俺は急いで服を脱ぎ、彼の奥を目指して自身のモノをずぷずぷと入れていく。
『あ、ぁぁ”ッ~~//♡♡』
腰を反らし、ガクガクと震えながら喘ぐ小柳くん。
「ねぇ、小柳くん。俺、今すっごい興奮してるんですけど。」
「小柳くんとだから、こんなに余裕ないんです。」
そう言いながらさらに彼の奥へと突き進んでいくと、小柳くんはさらに甘ったるい声を上げてまるで俺を煽っているかのように喘いでくる。
『んぁぁ”ッ///♡♡わかっ、た……♡からぁ…//♡♡あぁッ//♡♡♡
『気持ちぃ”ッ♡♡♡』
もっと小柳くんの可愛いところが見たい。そう思った俺は結腸まで突き進む。
『んぁ”ッ、?!♡♡♡』
より強い快楽が襲ったからだろうか、小柳くんは可愛らしくて中をキュッと締め付けてくる。
「小柳くん、締め付けやばすぎ♡」
耳元でそう呟きながら、ずぷずぷと彼のナカを擦ってあげると、また可愛い声を聞かせてくれる。
『イくぅ”ッ!♡♡んぁぁぁぁ”ッ~~~~♡♡♡♡』
甲高い声をあげて絶頂を迎える彼。より一層ナカが締め付けられ、俺も達してしまった。
「ごめん、ナカに出しちゃいました。」
『んッ~~♡♡あへぇッ♡♡』
『ッ~~~~!?♡♡♡』
俺がナカに出したからだろうか、また絶頂してしまった彼。流石に疲れたのだろう、小柳くんの反応が少し遅くなってきた。俺も満足したし、小柳くんには俺からの愛情が伝わったであろう。
「おやすみなさい、小柳くん。愛してますよ」
『んぅ、』
今にも寝そうな可愛い恋人の額に軽くキスを落とし、後片付けを終えた後で俺も深い眠りへとついた。
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