俺が嫌いな君は俺のことが好きなようです。

【前置き長いので読まなくても〇】

はい、3話！！深夜に書いてるのでなんかおかしかったらごめんっ☆深夜テンションなもんで。

まぁ…取り敢えずzm受け…神よなぁ…

いつかrd受けとかtn受け書きたいなぁ…やっぱ推しは右で書いてみたい感ある。

あ、いらない情報かもしれないけど俺の推しは

・rd　 ・sn　・os　 ・sypくんですね。

ちなみに書きたい受けの子らは

・zm　・tn　・rd　らへん…？やっぱこの方々可愛いよな。tnちはかっこよくもあるのに…。二刀流とかずるいっすよ。

あ、前置き長いっすよね、すみません。

行きましょっか。

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俺が嫌いな君は俺のことが好きなようです。

第三話「違和感…」

〜zm視点〜

え〜、皆様どうもこんにちは、ゾムです。

俺は今、

rd「…………」

らっだぁが喋らなくて困惑しています…

こいつ…大丈夫か…？いつもなら追いかけてくるのに…

今は全然こっちに興味なさそうやな…

いや、嬉しいんやけどね？違和感。

こ急にこうなると流石に俺でもビビるって…

〜rd視点〜

あ、みなさんどうもこんにちは！！！！

らっだぁ………………ですｯ☆

今ね、ゾムが挙動不審になってて可愛いの〜♡

いやぁ〜、昨日鬱が言ってたこと、合ってんなぁ〜…あいつ恋愛だけは誰にも負けないから…

〝回想〟

rd「なぁ、鬱？」

ut「どうしたんよ。」

rd「ゾムがさぁ〜、一向に構ってくれないのぉ〜…」

ut「へぇ〜」

rd「反応それだけぇ！？」

rd「なんかいい方法ないぃ〜…？」

ut「いい方法…ねぇ〜…」

ut「……攻めて駄目なら引いてみろ。 」

r d「引く…というとあんま絡まないってことでおーけー？」

ut「お〜け〜お〜け〜」

〝回想終わり〟

いやぁ〜…あれマジで効果あるんだね…

実際今ゾム何したらいいかわからなすぎてめちゃくちゃ挙動不審になってる。

かわいいなぁ…♡

〜zm視点〜

マッッッジでらっだぁが話しかけて来ねぇ！！

なんでや……

いっそのこと俺から話しかけてみる…か？

zm「な、なぁ…らっだぁ…？」

〜rd視点〜

zm「な、なぁ…らっだぁ…？」

おっとぉ？？話しかけて来たよゾムから！！

これは反応するしかねぇな！！

rd「何〜？」

zm「なんでさっきから喋らんかったん…？」

いや…は？不安そうで可愛いんだが…？？

ここはテキトーに理由つけとくか…

rd「いや、喋ることなかったから〜」

zm「 そ、そうか、…？」

はぁぁぁ〜……かわいい…♡

…理性耐えれるかなぁ…？

【主のお話会※見なくて結構です。】

え、良くない？？深夜テンションにしては天才じゃないか？？

この2人の絡み最高ですよね。神神

いやぁ〜…最高…

あ、皆様多分おそらくきっと次回かその次R18あると思われる…お楽しみに待ちやがれください。

あとこのノベル、もうすぐ最終回☆

早いもんだねぇ〜…

そんじゃここらで〆ますねぇ〜

さいなら〜