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はぁ〜い皆様4話でしてよ??
深夜テンションって怖いですね。
まぁ喋ることもないので本編いきましょ〜
俺が嫌いな君は俺のことが好きなようです。
第四話「違和感②」
〜zm視点〜
にしてもこいつ…やっぱ普段と対応が違いすぎる…いつもなら…
〝回想〟
rd「ゾムぅぅぅ〜!!!」
zm「ぅげっ!来んな!!!」
rd「なんでだよ、酷いなぁ〜」
zm「酷くねぇよ!!さっさとどっか行け!」
rd「や〜だねぇ〜」
〝回想終わり〟
追いかけて来たりしてくるのに…
なんでや?
ここまで変わると俺ですら心配なるわ…
〜rd視点〜
ん〜…やっぱ話しかけてぇ〜…
追いかけてぇよ〜…
あわよくば犯したi((
……ど〜しよ、話しかけよっかな…
rd「なぁ、ゾム〜?」
〜zm視点〜
rd「なぁ、ゾム〜?」
急に話しかけてきたぁ!?、…
いやまぁ……普通か。
zm「ど、どうしたん…?」
rd「暇「誰のせいやと思とんねん」←zm
rd「俺☆」
いや自覚はしてんのかいこいつッッッ!!
zm「らっだぁ…?1個質問いいか?」
rd「なにぃ〜?」
zm「なんで…こんなにいつもと対応違うん?」
〜rd視点〜
zm「なんで…こんなにいつもと対応違うん?」
おっとゾム君勘がいいねぇ〜…
これはちゃんと答えてやるべきか…?
いや、意地悪しとくか。
rd「え?いつもと同じじゃない?」
〜zm視点〜
……何言ってんねんこいつ。
ど〜〜こが “いつもと同じ” じゃボケ!!
いつもと全然対応ちゃうやんけ!
もしや頭狂った?おい?
zm「いやいつもと全然ちゃうやん!?」
rd「えぇ〜?いつもと同じじゃん?」
zm「ちゃうわボケ!!」
zm「いつもやったらお前追っかけて来たりしてきとるやろ!!」
rd「え、何?追っかけてほしいの?」
zm「ちゃうわ!!」
表ではそう言いながらもちょっと寂しい感じもするが…
rd「嘘つくなよぉ〜(^ら^)」
zm「その顔やめろ!!!キショい!!」
rd「えぇ〜…じゃあやめとく〜…」
zm「え、あ、…おぉ、…?」
〜rd視点〜
は??可愛いんですけど。
ゾムの困惑顔もそそるんだが…
いつもと対応が違うだけでこんなになるんだなぁ…
rd「……可愛い…。(ボソッ」
zm「、…は、?」
〜zm視点〜
は、?ちょ、今こいつ可愛いって言った?いや、…気のせい…気のせい…だよな…?
〜rd視点〜
待ってゾム赤面してる…可愛すぎるだろ…
はぁぁ…襲いたい…。
-ドサッ-
zm「……はぁ、?」
そんな事を考えているうちに、気づけばゾムを押し倒していたらしい。
【主のお話会※見なくて結構です。】
いやぁ〜…ちょっと投稿遅れたな…
あのね?うん。🔞を作りたかったんです。それを作るには押し倒してあげないと…ねぇ…?
脳死でrdさんに押し倒させました。
俺頭回ってないんですよ。ほんと。
こんな展開をいつか作ってみたかった
脳死すぎてごめん。次多分🔞です。お楽しみに。
それでは〜 さいなら〜
コメント
52件
んぎゃぁぁぁ!!! 尊いいいい!!!!
(˙◁˙)、、、??? \\🤯🌋/ /💥💥💥('∇^d) 神でした✨