テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
stgr/868 【メンバーが酔っ払ったら?】
書けていない人もいます。ものによってはカップリング要素があると感じるかもしれませんが、その意図はありません。
勝手に設定を作っているので、公式の設定以外を含んだものが苦手な方は閲覧をお控えください。
ーーーワンクッション
⚠️ド捏造
⚠️エセ関西弁
⚠️口調・呼び方違いあるかも
⚠️誤字脱字
⚠️解釈不一致かも
ーーー
ーーー🎶(🤖)
🎶「ぅい〜〜…のんでるかぁ?けいんおー…」
🤖「もう半分寝てるじゃないですか。寝落ちする前に水飲んでください」
こくり、こくり、と首がすわってない音鳴。夢の世界へ入りかけているのに、酒入りのコップから手を離さない。
🎶「ヒック…ウチはたのしぃかぁ?けいんおー」
🤖「……はい。とても」
🎶「ハハッ…そら、よかっ、…た、…」
ゆるりと全身の力が抜けた音鳴は、ケインに体を預ける体制で眠りについた。
ーーー🕶️(📡)
📡「えー、珍し〜」
豪邸に帰ると、テーブルに大量の酒瓶やビール缶が転がるリビングで耳まで赤くしたジョシュアを発見したレダー。
🕶️「…おかぇい、ぁさい、……」
📡「大丈夫〜?呂律回ってないじゃん」
完全に呑まれてるジョシュアを面白いと思うが、吐くなり寝落ちするなりしても大変なので水を渡してやるレダーは、なんの気なしにジョシュアの白髪に指を滑らさせた。
🕶️「…おやじ……」
アルコールに侵されたジョシュアは、すでに亡くなった父親の幻を見ているらしい。それが彼にとって幸せなのか、酔いから覚めた時に苦となるものなのか。
📡「…ごめんな、父親じゃなくて」
ジョシュアが眠りにつくまで、頭を撫でる手を止めないレダーでした。
ーーー👑(🟣💧)
👑「紫水!お前の情報収集能力は本当に…」
🟣「ありがとうございます蓮さん。その話5回目っす」
👑「ごかい?誤解じゃねぇだろ!この俺が言ってんだから自信持てって!」
🟣「…ハイ」
👑「めんどくさいとか思ってんじゃねぇだろうな!?なぁ!?紫水!」
🟣「元気そうで良かったっす」
👑「あたりめーだろ!お前らと犯罪するために温存してんだからよ〜!」
🟣「俺らのこと、好きなんすね」
👑「好きに決まってんだろ〜?お前らが1番大事だよ…」
🟣「たまにはいいこと言うっすね……ハァ⁉︎」
たまには、なんて言葉をつければ噛みついてくるかな〜と思ったが返事がなかったことに違和感を覚えた紫水は、肩を組んで離さない牢王に目をやる。
紫水の視界に入ったのは、ぐぅぐぅと眠りにつく牢王の姿だった。
ーーー🆔(🎣)
🎣「おっっっっっっっも“い”、!!!」
ズルズルと引きずられているのにも気づかず、すやすやと眠るJD。彼を抱き上げようにも、体格差がありすぎたのだ。
🎣「酔って寝落ちして嫁に引きずられてっ…!恥ずかしくないのっっ…!?」
豪邸のリビングから玄関の方へ移動するべくズルズル引きずっていると、ちょっとした段差に差し掛かった。が、そんなことを気にしてなんていられない。JDは背中を痛めるだろうが、ベッドで寝なかったことで風邪をひくくらいなら可愛いものだろ、の思いでそのまま段差へ。
🆔「ぁえ…」
🎣「……ん?やぁっと起きました?」
口からヨダレを垂らしたJDが、目をぱちくりさせている。
少し時間をかけて状況を飲み込んだらしいJDは、段差の途中で体を起こし座った。
🆔「鯵くんじゃん。おはよぉ」
🎣「最初に言うの本当にそれですか??」
🆔「ごめんね、重かったでしょ」
🎣「はい、それはもうとても」
🆔「ベッドまで運ぼうとしてくれてた?」
🎣「そうですよ。アルコールの匂い漂わせて全身びしょ濡れのJDさん見たら、放っておけないでしょ」
🆔「さっきまで会長と呑んでてさぁ…起きろーって水かけられたんだよねw」
🎣「も〜!ウチの旦那ヤンチャすぎ!」
鯵屋から水入りのコップを受け取り一口で飲み干したJDは、自分の足でベッドまで向かい再び眠りについた。
🎣「で?音鳴さんはどこ!?」
おそらく、酔っ払い音鳴は街のどこかを楽しく徘徊しているだろう。
明日2人に説教すると決心した鯵屋でした。
ーーー🧚(🕊️)
静かな寝息を立てて気持ちよさそうに眠るトピオの支柱となったばーど。アルコールの耐え性はそこそこ高いと評判のトピオだったが、どこかの国の酒を溺れるかの如く飲みまくった結果、これである。
🕊️「…トピオさ〜ん、そろそろ起きてくれませんかぁ」
🧚「むにゃ、」
🕊️「あかんなコレ」
爆睡。
すでに1時間くらい経とうとしているのに、全く目を覚ます気配のないトピオ。
🕊️「度数わからん酒を流し込んだらダメっすよ〜?」
寝ているのだから聞こえているわけがない。トピオは変わらず、ぐっすりとおやすみ状態。
🕊️「…今日はたしか、レダーさんが帰国した日でしたっけ」
ある日、ばーどに伝えられたレダー・ヨージローという存在。レギオンでホットドッグを売っていた彼もまた、ここの一員だと知ったばーどは、その時にトピオがレダーの熱狂的ファンであったことも同時に知った。
🕶️『トピくん、この時期になると明らか元気がなくなるんすよね』
いつかジョシュアがそう言っていた。レダーが帰国した日が近づくと、酒だの薬だのに頼って現実から逃れようとするらしい。ばーどにとってトピオらしくないトピオの姿が今、目の前にある。
🕊️「……不器用なんすねぇ。素直に“寂しい”って言って、俺らに泣きついてくれていいんすよ?」
頬を濡らしたトピオの目元を指でそっとなぞるばーどは、レダーがここで過ごした日常を想像しながらトピオの目覚めを静かに待った。
ーーー
終わり
#rd
兎ゞ亜 @はじめたばかり
913
#stgr
ポテサラ
888
1,224
ほいっぷ🍰☕️
6,517
コメント
1件
美月ゆめかだよ〜🌸 読了! 酔っ払いシリーズ第2話、めっちゃ良かった…! それぞれのペアで「酔ったらどうなるか」がキャラの関係性にじんでて、特にジョシュア×レダーとトピオ×ばーどのとこが切なくて胸ぎゅっ😭💕 「父親じゃなくて」って謝るとことか、「不器用なんすねぇ」っていうばーどの言葉、エモすぎんか!? 牢王が紫水に「お前らが1番大事」って酔って本音出しちゃうのも、JDがヨダレ垂らして「鯵くんじゃんおはよぉ」って天然気味なのも、全部キャラ解釈がピッタリでニヤニヤが止まらんかった🤭✨ 続きも楽しみにしてるよ〜!細かいところまで愛が詰まってて素敵でした🌸