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4話目レッツゴー!








俺とコネシマさんの部屋をでてから、もう使わなくなった空き教室につれてこられた

移動している間、先程発症していた過呼吸も収まってきた


モブ1:ショッピくん、俺らのこと覚えてるよな?

ショッピ:は、はい…お久しぶりですね…

モブ1:じゃ、早速いきますか

ピコン

ショッピ:!?

モブ2:動画スタート完了〜

ショッピ:えっ、ちょ

ドッ


止めようとしたらいきなりお腹を殴られた


ショッピ:っう、ぇ… げほっ


その衝撃でおもわず吐いてしまった


モブ1:おいおい、汚いなぁ

モブ2:コネシマたちの所に戻った時バレないようにちゃんと隠れるところにしとけよ

モブ1:わかってるって


そのあとも、何度も何度も殴られたり蹴られたりした

俺が抵抗する気力を失ってから、


モブ2:今日はこんくらいにしといたら?

モブ1:そーだな、よかったなショッピくん

ショッピ: ……

モブ1:おい、返事しろよ

ドゴッ


また蹴られた


ショッピ:っ、はい、ありがとうございます


2人が出ていった後俺はフラフラしながらも立ち上がり、部屋に戻った

部屋に戻るとそこにはコネシマさんしかいなかった


ショッピ:あれ、みんなは…?

コネシマ:おぉ、ショッピくんおかえり!みんなはもう部屋戻ったで

ショッピ:そうですか


部屋に戻れたおかげで気がぬけたのか、俺は急に力が入らなくなり、その場で倒れ込んで気絶してしまった

ドサッ


コネシマ:ショッピくん!?








4話目しゅーりょー

どんな俺でもknsyp(wrwrd!)

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