注意は以下省略←もう注意書かなくていい??(🐾→莉音(りー) 🌙→音(うずら) 🌧️→怜羅(怜奈))そんじゃどーぞ
いじめにあい、傷だらけになって帰ってきた俺はそのまま眠りにつき、目が覚めると朝になっていた。
🐾「よいしょっと、ズキッ・・・いてぇ・・・」
🐾「電話しよ・・」
トゥルルルルル・・ガチャ
🌙「はい、音です。おはよ〜」
🐾「おはよ。今からうち来れるか?」
🌙「これる・・・と思う。」
🐾「おけ。10時にうち集合で。」
🌙「わかった。」
🐾「ただし、誰にも見つからずにな。」
🌙「・・・・・・わかった。10字に、行くね。」
ツーツーツー
🐾「次は怜羅か・・・」
トゥルルルルルル・・・・ガチャリ
🌧️「おはよう。莉音。どうしたの?」
🐾「10字に俺の家へ来てくれ。」
🌧️「わかった・・・・。気をつけてね。」
🐾「今は・・・・9時30分か。」
あと30分はある。
🐾「部屋片付けて色々買うか・・・。コンビニ行こ。」ガチャリ
🐾「行ってきます。」(莉音は一人暮らしby主)
ーーーーーー十分後ーーーーーー
🐾「ふう、グミとか飲み物とか食べ物とか買えたな〜」
ーーーーーーそのまた十分後(家を出て25分後)ーーーーーー
🐾「お、来てたのか、二人とも。」
🌧️「待ってたんだよ、莉音。鍵開けて。」
🐾「わかった。ガチャリ入ってくれ。」
🌙&🌧️「「おじゃましまーす」」
🌙「きれ〜一人暮らし、だよね?」
🌧️「そうだよ?」
🌙「知ってるの!?」
🌧️「一回遊びに来たことあるんだよね〜そん時も相談だった。」
🌙「相談?なにかあったの?」
🐾「ああ、落ち着いて聞いてくれ。」
そして俺はこれまでのことをすべて話した。もちろん、怜羅のことも。
🌙「そうだったんだ・・・ごめんね・・・」
🌧️「いいよ!音のせいじゃないし!」
🐾「ああ、怜羅のいう通りだ。別に悪いのはアイツラだし・・・。」
🌧️「じゃあ私、校長先生か理事長に報告しよっか?」
🐾&🌙「「できるの!?」」
🌧️「まあ、お父さんの会社があの学校のスポンサーだから・・・。」
🐾「まじかよ・・・・」
🌙「こんな近くに学校のスポンサーの娘がいるなんて・・・。」
🌧️「他言無用だよ!?」
🐾&🌙「「わかった!」」
ーーーーーーその後色々話しをしてーーーーーー
🌙「今日はありがとう!色々話せて楽しかったよ!」
🐾「こっちこそ。」
🌧️「それじゃ、」
🐾&🌙&🌧️「「「また明日」」」
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コメント
3件
ごめんなさい、続きかくの時間かかりそうです。ごめんなさい(_ _;)
スゲ~~✨️