テラーノベル
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🔞です。少し激しめです。苦手な方はお控えください。
「」葛葉
『』叶
葛葉side
『ただいま〜』
玄関から叶の声がする。
「おかえり」
『ただいま!』
「飯食った?」
『まだ』
「頼むけど、お前何がいい?」
『え、葛葉待っててくれたの?ありがとう!』
「・・まぁ」
『じゃあ僕これ』
「ん、わかった」
そんなやり取りをして飯を頼む。
叶はもうすぐソロライブを控えており普段よりもかなりバタバタしている。
ただでさえクソ忙しいのに、さらにスケジュールが鬼になっている叶を見て心配にはなるが、叶はとても楽しそうだ。
ピンポーン
「あ」
チャイムが鳴り頼んだ飯を受け取る。
「叶ー」
叶の部屋の前で名前を呼んでも返事がない。
「叶ー?」
ドアを開けながら名前を呼ぶ。
叶は自室のソファに座り携帯を片手に持ちながら寝てしまっていた。
「叶、叶起きろ、飯届いたから」
『・・ん、あれ、ごめん』
寝ぼけている叶の手を引っ張ってリビングへ連れていく。
『美味しそー』
飯を目の前にしてニコニコしている叶。
「叶さ、お前大丈夫なの?」
『なにが?』
「さっきもお前寝落ちしてたじゃん、ぶっちゃけ疲れやばいっしょ?」
『まぁね、でも無理はしてないし大丈夫』
「まぁあと1週間?だもんな」
『そう、ガチめにやばい』
「・・お前体調は崩すなよ」
『うん、わかってる』
大きなライブを前に楽しみと緊張が入り混じる感覚。それは俺にもわかる。
・・ライブ、ライブかぁ。
そういえば俺、叶のライブ、見に行ったことねぇな。一緒に出る時に見たりはするけど、わざわざ現地行って客席から見たことはない。
叶は前の俺のライブを内緒で見に来てくれていた。終わってくたくたで控え室に戻ったら叶がいて、めちゃくちゃ嬉しかったっけ、、、
頭の中でいろいろ考えていたら叶に話しかけられてしまった。
『・・葛葉?顔怖いけどどうした?』
「ん?あ、いや、なんでも、、」
『・・?大丈夫ならいいけど』
「いや、なんもないよ」
叶は不思議そうな顔をしながらもぐもぐとご飯を頬張っている。
・・来週のライブ、行くか。
1回くらいこいつの晴れ舞台を見に行くのも良いだろう、なんかおもしろそーだし。
事前に言うのもなんだし、前も叶はこっそり来てたから、俺も内緒で行くか。
(ライブ当日)
叶side
あーー。緊張する。
めちゃくちゃ楽しみだけど、同じくらいめちゃくちゃ緊張する。1人だけで舞台に立つのはやっぱりまだ慣れない。前、葛葉のライブを見に行った時、あいつめちゃくちゃ堂々としてて歌も上手いし正直死ぬほどかっこよかった。
僕も今日同じくらい、いや葛葉を越えるくらいのパフォーマンスできるかな。
今日僕はリハーサルがあるからかなり早い時間に家を出発した。普段ならそんな時間に絶対起きない葛葉が、眠そうながらも起きて「いってらっしゃい」と玄関まで見送ってくれた。葛葉なりに応援してくれてるんだろう。
ヘアメイクも終わって控え室に座って待つ。部屋のモニターには会場の様子が映されており、たくさんの人が見に来てくれていることがわかる。嬉しい反面、緊張がさらに増す。なんとなくお腹も痛くなってくるような気がする。
ピコン
通知音が鳴り、携帯を見ると葛葉からのメッセージだった。
「緊張して腹痛くなってない?」
・・なんでわかるんだよ。
フッと鼻で笑いながら僕もメッセージを返す。
『まさに今ちょうどおなか痛くなってきてた』
「ww」
『緊張して心臓破裂しそう』
「お前なら大丈夫、楽しんで」
・・こいつこういう時だけふざけないんだよなぁ。葛葉からの粋なメッセージもあり段々自信が湧いてくる。
・・よし、楽しむぞ。
葛葉side
・・人多すぎ。
やば、こんな人いんのって会場のキャパ考えたら当たり前か。
スタッフを通して内密に席を用意してもらった。もちろん叶には言ってない。ライブ後に叶に会うかとスタッフに聞かれたが、俺は断った。会いたい気持ちが無いわけではなかったが、それをスタッフに言うのが普通に恥ずかしかった。
今頃叶は緊張して腹でも痛くなってんだろう。俺は叶に応援メッセージを送った。本当に腹を壊していたようで思わず笑ってしまう。
・・あいつなら、大丈夫。
あの叶が成功させない訳がない。俺は謎の自信に包まれて公演開始まで待つ。
(ライブスタート)
パッと眩しい照明が着いたと思ったら1曲目の音楽と同時にライブ衣装に身を包んだ叶が出てくる。
圧倒的な歌唱力、表現力、さっきまで緊張で腹を壊していたとは思えない堂々とした歌いっぷりに俺は呆気にとられてしまう。
・・生で見るとこんなに凄いのか、、
音響も相まって、悲しくないのに目から涙がこぼれ落ちる。
感動で涙を流すとはよく聞くが、実際に体験したことはあまりなかった。きっと今の状態がそうなのだろう。
・・叶すげーー、、
普段の叶ももちろんだが、舞台上の叶は一際輝いていて俺はライブ中ずっと叶から目が離せなかった。
(ライブ終了後)
ライブも終わり、帰ろうとしているとスタッフがコソッと声をかけてくる。
スタッフ「本当に叶さんに会わなくて良いんですか?」
「あ、はい」
スタッフ「叶さん喜ぶと思いますけど、、」
「いや〜、、恥ずいんでいいです、、また今度言うんで、、」
スタッフ「そうですか、わかりました!あ、じゃあこれだけでも、、」
「え?あ、ありがとうございます、、」
スタッフから渡された1枚のステッカー。今回のライブ限定で販売するグッズの1つのようだ。
謎に叶のステッカーをもらい、リュックにしまって家に帰る。
・・叶めちゃくちゃかっこよかったなぁ。
帰りの電車の中でもヘッドホンで叶の曲を聴きながら、ライブ中の叶を思い出し余韻に浸る。
最寄り駅からの帰り道には小さく鼻歌で歌ってしまっていた。
叶side
『ありがとうございました!!!』
?「お疲れ様でした!!!!」
控え室に戻ると支えてくれたスタッフさんたちが拍手で僕を出迎える。
全力を出し切りくたくただが、最高の時間を過ごせたと心が言っているようで自然に笑顔になる。
・・無事に終わってほんとに良かった。
安堵と共に自宅に帰る。
『ただいま〜』
「あ、おかえり、おつかれぃ」
『疲れたああぁ』
「どーだった?」
『ん、楽しかった!!』
「さすがぁ」
『なんか控え室でさ、モニターに映るじゃん会場の中が』
「あーうん」
『あれ見てたらめちゃめちゃ緊張してきて』
「うん」
『うわおなか痛くなってきたわって思ってたらお前から連絡来てびっくりした』
「だってお前ライブ前毎回腹壊すんだもん」
『いやさすが葛葉だなと思ったよ』
「まぁ長年ね」
『一緒にいるからね』
「てか飯どーする?叶疲れてるだろうし頼む?」
『いや、なんか食べに行きたいかも逆に』
「あ、そ?じゃ行くか」
『うん!』
一度部屋に荷物を置き貴重品だけ持ってまた上着を着る。
葛葉も上着を来ていつものリュックから貴重品を取りだしている。
その時だった。
ぽとっ
『ん、葛葉なんか落ちたよ、、って、、』
「あっ」
『お前これ、、』
「・・・」
『・・え、もしかして今日来てた?』
「・・・ん、まぁ」
『ええええ?!?!』
「・・見に行ったことねーなって思って」
『えぇ〜、、ありがとう葛葉』
「いや、、なんか、叶に会わないのかってめっちゃ言われてさ、でも恥ずくて帰ってきちゃった」
『まじか、いたのか、、あの空間に、、』
「ん、めっちゃ良かったよ」
『うそ、良かった〜』
「生で観るってすげーな、なんなら俺、涙出たもん」
『・・・』
「1曲目のインパクトってゆーかさ、なんか音響とかもめっちゃ良かったし気づいたらめっちゃ泣いててさ俺www」
『・・葛葉お前可愛すぎるって』
「やめろ可愛くない」
『で、そのステッカーまで貰って帰ってきたのね』
「なんかこれはスタッフに無理やり渡された」
『え〜でもスタッフさんも葛葉が来てたなんて一言も言ってなかったのに』
「あ、ちゃんと内緒にしてくれてんだ」
『なんだよ〜』
「まぁとにかく、お前めちゃくちゃかっこよかったよ」
そう言いニカッと笑う葛葉。
店までの道を歩きながら2人でライブの話をする。
『でさぁ、あそこでうわ外したと思ってさ〜』
「え、まじ?あれそーゆーことだったの?」
『うん、もー必死よ』
「全然わかんなかったけど」
『良かった〜』
「でもほんとにお疲れ、お前ここんとこずっとやばそうだったから」
『・・たしかに』
「普通に心配だったもん」
『えーほんと?』
「いやガチ」
『えーじゃあ今日は葛葉に癒してもらおっかなぁ』
「・・・」
『マッサージしてもらおっかなぁ』
「あぁマッサージ、、」
『そそ、だんだんいかがわしくなるタイプの』
「・・なんでだよ」
『良いじゃん、最近シてなかったし』
「・・一昨日シただろ」
『そうだっけ?』
「・・都合悪い時だけ記憶喪失のフリやめろ」
『バレた、、まぁいいじゃん僕今日頑張ったしご褒美ちょーだいよ』
「・・・まぁ、、、、、、いいけど」
『やったね!』
僕は上機嫌で葛葉の手を引き歩く。
葛葉side
お気に入りの店で飯も食い終わり、また家に戻る。疲れたであろう叶を風呂に先に入れて、俺はテレビを見ながら待つ。
『葛葉ぁ、上がったよーどうぞー』
「おぉ」
俺も風呂に浸かる。首まで湯船に浸かりながら先程の会話を思い出す。
『マッサージしてもらおっかなぁ、だんだんいかがわしくなるタイプの』
・・なんだよそれ。
思わず恥ずかしくなって湯船に顔をつける。
疲れた叶を癒したい気持ちが無いわけではない、ただそんなのできっこない。
「・・・」
気づくとかなり長湯になっていた。叶を待たせていることに気づき、慌てて全身を洗って風呂を出る。
『あ、上がったー?』
「・・うん」
『葛葉、おいで?』
「・・・」
叶に手招きされてソファに座る。叶は俺の腰に手を回し俺を抱き寄せる。
俺は思い切って言ってみる。
「な、なぁ」
『ん?』
「・・俺、その、マッサージとか、できねぇけど、、」
『ふはっ!!』
俺がそう言うと吹き出す叶。
『くーちゃん本気で考えてくれてたの?』
「・・うるせぇ」
『可愛いんだからもうー』
「可愛くない、お前がしろって言ったんだろ」
『ふふ、じゃあ普通に足マッサージしてもらおっかな』
そう言い、叶はソファを降りてテレビの前のカーペットの上にうつ伏せに寝っ転がる。
『よろしくお願いしまーす』
「・・どーやってやんの」
『普通にふくらはぎの真ん中あたりをギュッて押してくれたらいい』
「わかった」
俺はなれない手つきで言われた通り叶のふくらはぎの真ん中をギュッとおす。
「・・これで合ってる?」
『合ってる!同じ要領で太ももとか腰とか、、』
「わかった」
俺は長い爪で叶の肌を傷つけてしまわないように恐る恐る続ける。
『ふぁ〜葛葉上手いね、めっちゃ気持ちーわ、、』
眠そうな叶の声が聞こえ、見るとクッションに顔を沈ませながら目を閉じている。
「お前寝そうじゃん」
『ん、大丈夫、寝ないよ、、』
「まぁ、いいけど」
俺は叶に言われた通り今度は叶の足の上にまたがり、太ももと腰も同じように押す。
『ふぅん、、、ん、、、』
叶は半分寝ているのか、俺が腰を押す刺激で腹が押されて無意識に声が出ているようだった。
「ふはっ寝てんじゃん」
俺は面白くなりちょっと強めに腰を押し続ける。
『ふぅ、、ん、、んぅ、、んん、、』
「www」
『んぅ、、ふぅん、、んあ、、んん、、』
「・・・」
・・なんかエロくね?
無意識でこんな声出して、こいつ、、、
俺は寝ている叶にイタズラしたくなり、今度は叶のTシャツをめくって直に押す。
『ん、、ふぅ、、んん、、んぅ、、』
相変わらず寝ながら声を出す叶。
俺はそんな叶の声を聞いているからか、だんだん変な気持ちになってくる。
叶のTシャツを上に捲って行きながら浮き出た背骨に沿ってだんだん上の方を押していく。
ぐっぐっ
『ん、、ふぁ、、ふぅん、、んぅ、、』
「・・・」
自分のモノが少し反応してしまっていることに気づき慌てて他のことを考えようとする。
が、変な声を出すほぼ上裸の叶に跨っている俺というシチュエーションで他のことを考えるなんて俺には到底無理だった。
ぐっぐっ
「・・・」
『・・・葛葉』
突然下から声が聞こえてびっくりする。
「な、なに」
『・・なんで僕服脱がされてるの?』
「え、いや、直接の方がいいかなって、、」
『ふーん、、あとなんか当たってるけど』
「・・っ!」
『ふふ、、くーちゃんシたくなっちゃった?』
「・・ん」
『今日は素直だね、おいで?』
そう言いくるりと仰向けになり、両手を俺の方に伸ばす叶。
俺は言われた通り素直に叶に抱きつき、鼻同士が触れるくらいの距離まで顔を近づける。
『・・葛葉、気持ちよかったよ』
「・・そ、よかった」
『今度は僕が気持ちよくさせてあげるね』
「・・ん」
そう言うと叶は下から俺の首筋に舌を這わせる。生暖かく柔らかい感触が俺を襲い、思わず鳥肌が立つ。
『くうは、ひもひーの?(くずは、気持ちいの?)』
「んっ、、ふぁ、、」
『・・お前煽りすぎ』
叶は俺の腰に手をまわすとくるりと俺の上に跨り、俺のズボンと下着を一気に降ろす。
「叶っ、ちょっ」
『ごめん今日余裕ないわ』
「待っt」
『大丈夫』
「まだなんもしt」
『ごめん葛葉』
「〜っ?!?!」
突然叶のモノを入れられて快感と恐怖が俺を襲う。しかも叶はもう動こうとしているようだ。
「待っ、、かなえっ、、」
『無理』
「ああっ、、」
『くっ、、葛葉、、キツ、、』
「お前がっ、、解さねぇからだろっ、、」
『あーーー、、良すぎ、、』
俺の声なんて一切聞こえてないみたいに一心不乱に腰を振る叶。
悔しいが快感に抗えずそんな叶を受け入れてしまう。
「かなっ、、かなえっ、、あああっ、、」
『あーいい、いいよ葛葉、、』
「んああっ、、あぁ、、待っ、、」
『んっ、お前解さなくても余裕じゃん』
「そ、んなことな、、んあぁぁ!」
バシッ
『・・この変態が』
叶にそう冷たく言い放たれ、ケツを叩かれる。
「い”っ、、」
叩かれたところに一瞬痛みが走るが、ジンジンとして妙に熱を帯びている。
『おま、、中締まったけど?』
「ふぁっ?!、、うぅっ、、んあぁぁぁああ」
『叩かれて感じてんだ』
「ちがっ、、」
『違くないだろ』
バシッバシッ
「い”っ、お”っ、、んあぁっ、、」
痛くて嫌なはずなのに叶に叩かれたところの衝撃が腹の中まで伝わってくるようでさらなる快感を俺に与えてくる。
『・・もっと壊してやるよ』
半分薄れゆく意識の中でそんな叶の声が聴こえたかと思うと、叶は俺の最奥を攻めてくる。
「お”ぁっ?!う”ぁっ、、あがっ、、」
『あーーまた締まる、、お前やっぱ最高だわ』
叶side
葛葉を見下ろしながら葛葉の1番奥まで腰を打ちつける。僕の叩いたおしりが赤くなっているが、叩くと分かりやすく中が締まるから本当に快感なんだろう。
・・葛葉けっこうMなんだな、、、
まだまだ葛葉の色んなところを掘り出せそうでワクワクする。
目の前の四つん這いの葛葉は足が震えて腰もガクガク震えている。
僕はそんな葛葉を今度は仰向けにし、足を持ってまた奥を攻める。
いつもならこの体勢は恥ずかしがって嫌がるはずだ。
なのに、、
「あ”ーっ、、あ”ーっ、、がな”っ、え”っ、」
涙を流しながら僕の目をかろうじて見て、舌を出し、まるで犬のように僕の下で鳴いている。
『・・・』
「へーっ、、へーっ、、うぐっ、、がぁっ、」
『・・犬じゃん』
「あ”ぁー、、あ”ーっ、、あ”ーっ、、」
『葛葉ぁ、もうお前、僕の犬な?』
「お”ぉっ、、んあぁぁああああ」
返事をしないので、一度腰を止めて葛葉の首を掴み、僕の方に引き寄せる。
『葛葉、返事は?』
もう限界なのか葛葉はもう焦点が合わなくなっていたが、なんとか口を開き
「んぁ、はい、、」
と答える。
僕は気分が良くなり葛葉の首を離してまた自らの腰を打ちつける。
『甘噛みの狂犬、、だもんね?』
『でも今は僕だけの犬だもんね』
『言ってよ葛葉、俺は叶の犬ですってさぁ』
もう葛葉はトびそうなのか、若干白目で声にならない音を口から出している。
僕の前だけこんな姿になる葛葉。
愛しくて、自分だけのものにしたくて、葛葉を自分に溺れさせたくて、欲望のままに腰を打ちつけ、達する瞬間に葛葉の中から抜いた。
愛しい葛葉の顔が汚れ、僕はこれまでにない背徳感に襲われる。彫刻のように綺麗な顔に僕のモノがかかって穢れている。
『・・世界で一番可愛いよ、葛葉、、』
僕は体力の限界で葛葉の上に倒れ込みながら呟いた。
(数時間後)
『・・ん』
ベッドの振動を感じ薄目を開ける。服を着た葛葉が布団に入ろうとしていた。
『・・くーちゃん』
「あ、起こした?」
『ううん、、って、あ、、』
僕は葛葉にした仕打ちを一気に思い出し慌ててとびおきる。
『葛葉ごめん!僕、、』
「・・起きたらめっちゃ顔にかかってた」
『ごめん、、葛葉、、ごめん、、』
「ははっ、、へこむならやんなよww」
『・・・』
分かりやすくしゅんとする僕の頭を撫でて、
「叶、別にいいけど次から拭いといて」
そう言い笑う葛葉。
ゴロンとまた僕の隣に寝転び、優しい顔で僕を見る葛葉。
「お前さ、、」
『ん?』
「・・たまにキャラ変わるよな」
『・・うん、なんかスイッチ入っちゃって』
「・・こえーよ」
『なんかこう、葛葉を独占したくなるんだよね』
「・・なにそれ」
『え?だから葛葉が可愛すぎt』
「んなことしなくてもお前のもんだろ」
『・・・』
「・・・」
『・・・』
「・・お前が黙るな」
『だって、、なにそれ可愛すぎる、、』
僕が照れて手で自分の顔を覆うと、笑いながらその手をどける葛葉。
「まぁお前も俺のもんだけどな」
『そりゃもう(キリッ)』
「・・なんで即答なんだよ」
『僕はとっくに葛葉しか見てないから』
「・・まぁ俺もだけど」
『・・・』
「・・なんで俺が喋ると黙るんだよ」
『だって、、嬉しいんだもん』
横を向いたまま僕の方に顔を近づけてくる葛葉。
「・・お前を癒すのめちゃくちゃ大変じゃん」
『・・やだ?』
「・・別にやじゃないけど、、」
『ふふ、、おいで葛葉』
そう言い腕を伸ばすと葛葉は素直に頭をのせて僕を見つめる。
「・・叶」
『ん?』
「・・好きだよ」
『っ?!』
ほとんど聞いたことない葛葉からの言葉に僕が動揺していると、
「おやすみっ!」
そう言い僕の胸に顔を押し付けてしまった。
そんな葛葉の頭を撫でながら僕も口に出す。
『僕も大好きだよ』
おしまい
コメント
7件
てぇてぇですねぇ〜
凄く、幸せな物語が出来ていて本当に凄いです!!なんか、自然と涙が出てきました(笑)
いつも神作ですが今回やばかったです🤦♀️💞ほんとに神でしかない!!!!!!!幸せすぎた( ´˘` )
#にじさんじBL