鬼滅学園

今回はまあちょいきついかも？？？カップリングは前回に引き続き時透ツインズです！！

お楽しみください！

む　ねえ　兄さん！

ゆ　わかった。

む　早いよお！

ゆ　どうせ、兄さん、今日もシよう！って言うんだろ？

む　むう。当たってるけど、、、。

毎日深夜まで起きてする事が2人の日課となっていた。

む　兄さんじゃあね！

ゆ　うん。

有一郎は将棋の習い事があったため、家に残ったのは、無一郎だけとなった。

む　よし、早速買いに行こう。

無一郎は何かを買いに出た。

ゆ　無一郎　何か飲み物ないか？

む　これ飲む？

ゆ　ありがとう。

む　ねえねえ、部屋いこうよ！

ゆ　わかったって。

む☁️やった嬉しい！！今日は寝かせないぞー！

ゆ☁️今日はやけに誘ってくるな。裏でもあるのか？

む　脱ごーう！よいしょ

2人は脱ぐことに抵抗がなくなっていた。

ゆ　、、、もう反応してるんだ。

む　、、うるさい！ほら、早く早く！僕寝っ転がるから！

いつもと反対の役割にびっくりしていた有一郎だが、すぐにそれを受け入れ、始めた。

む　っアッそこ気持ちいいぃ♡

ゆ☁️可愛い。可愛すぎる。まだ少し触ってるだけなのに。あんな声を出すなんて。しかも自分で腰振ってる。何このかわよさ。信じられない。いつもこんな目線で、、、ってなんか場所ひっくり返ってないか？！

む　もう。次は僕の番！手。入れるね

ヌプ

ゆ　ヒャア？！♡ あ♡ア゛♡

む　可愛い声だね。

ゆ　そこ、どけてくれ、、ない、か？当たって、て

む　ここかあどうしようかな？

強くおす

ゆ　ヒッ？！♡オ゛　ウゥ　はあ　はあ

おすな、って。いった、、よ、な？

む　ごめんってほらお詫び

ゆ　ありがとう。

有一郎は疑う事なく飲み干した。

ゆ　あ、れ、、なんか、感覚が、高まってる、ような？

今、触られたり、、したら、おかしく、なりそうな、

む　ごめんね。兄さん。

乳首を優しく触る

ゆ　うおッ♡ア♡きもち、いイッ♡　イった。イったから、、もう、やめ゛で、、ヤダ、、

む　ほんとは？

ゆ　、、もっ、と、ふー、、欲しい、、、お願い、、

む　ふふ　良かった！今日は寝かせないからね

ゆ　、、ありがと　オッ？！ちょっ、急、え、、まって、、入れないで、、ま、だ、心の準備がァアッ　アァ♡イッ？！ンッアッ♡

グチュグチュ　ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ゆ　ンッ

ビュルルルル

む　沢山、出たね。まだイける？

ゆ　う、ん

む　むふふ　よし、じゃあ休憩！ゆっくりしてて良いよ！

ゆ　、、いか、ない、で、、寂しい、よ

む☁️可愛い！いつまでも抱ける！次は何しよう！

これで終わりです！次の回はこれの続きです！では、お楽しみに〜！