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きょRa
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はいどうも主です。
少し久しぶりかな?
最近色々とどっか行ってたので…
少し更新が遅れました…
Chanceくん達の苦しんでる姿がちょっとみたくなってしまって…(最低)
なので書きます
番外編的な感じかも…どこのストーリーとも繋がらないと思うので…
注意
・mafioso×Chance
・公式設定ガン無視
・Chanceくん病んでる
・登場人物2人だけかも、
・大鬱ストーリーです
居. ←いまいるところ
m視点
c「…」
m「…」
何故だか.最近、Chanceと会話ができなくなっている気がしている。
そして1番不思議なのが…
ギャンブルをしていないことだった。
手にはコインすら持っていない。
いつも聞く音が鳴らなくなって違和感は覚えていた。
聞き慣れた声とコインを指で弾く音
俺の日常の中では、それがセットみたいなものだった。
今は車の中。
まぁ、車の中だしな…とは思っていたが、以前までは確かにコインを指で弾く音は聞こえていた。
今日はゆっくりできる時間が出来たからとChanceに何処へ行くか問いかけたところ、「海に行きたい」と、意外な回答をされた。
Chanceは窓から空を見あげていた。
今日は雲ひとつない快晴。
外へ出かけるのに最高な日だった。
そして夏でもあって、何もしてなくても汗をかく程だった。
時間は2時。
Chanceは海を眺めていた
Chanceも、俺と話さなくなって異常を感じてるのか…分からないが.
思い返してみれば、2人の会話が成り立っていたのは、Chanceが話しかけに来てたからだ。
Chanceが話しかけなければ、距離も縮まっていなかったかもしれない。
流石のマフィアの俺でも、日常茶飯事だったことが何時かを境にピタッと止まると不安なことは増えていった。
嫌われたかもしれない。
でも、Chanceはお人好しだ。
こんなことは信じたくないが、
頭の隅には確かに感じていた。
変わりがあるには原因は絶対にあるはずだ。
c「mafi、そろそろ帰る.?」
m「もういいのか?」
c「うん」
会話が続かない。
そのことに気まずさを感じた。
(Chance視点 居 .家)
ダメだ…明るく振る舞えない。
久しぶりにmafiと一緒にゆっくり出来る時間だったのに…
もう気づかれちゃってるかな…
表情を変えることですら疲れてしまう。
身体重くて.何にも手を出せなかった。ずっと家に籠っていたかった。
でも、何故か分からないけど、
海に行きたかったんだ。
ただの海。
でも、海に行ったら少し身体が軽くなれた気がした。
人と会いたくないな…
酷いや俺…
周りのこと気にして自分のこと気にできてないや…
俺も悪いとこあるのに。
明るく振舞わないと。
でももう戻れなかった。
傷、沢山作っちゃったんだ。
自傷行為…?っていうのかな
自分の意思でやったのに早く治って欲しい。
バレたら終わり。
自分で自分の首絞めて馬鹿だな。
でも、自傷行為をしている時、
傷付けてるのに、痛みを感じなくて
今までのこと、1番忘れることができた。
(Chance視点)
……
何泣いてんだろ…
朝なのに、絶望感が止まらない。
オマケに涙も止まらない。
夜に流したのに。
ベッドから出られない。
また、身体が重い。
しっかり寝てた。多分。
何時境にこうなってしまったんだろ。
自分に絶望して、周りを騒がして、
たった一つの命に、価値観が
見え無くなってきてた。
何時だって、タヒねにいける。
今だってタヒねる。
でも、タヒにたくない。
全部どうでもよかった。けど、
痛みが来るってなると、やっぱ怖い
身を投げ出しても
自分で刺しても
頭を貫いても
首を締めても
毒を飲んでも
病気でも
処刑されても
溺れても
全て痛みがある。
痛みがあると分かっていれば、
「消えたい」の思考になっていった。
どうすればいいかわからない。
(Chance視点 居.c家)
結局何も出来なかった。
ただただ、流れる時間を眺めていた。
あの頃の俺は何処に行ったのだろうか。
あの頃とは変わり果てた姿。
目に生気を感じられない。
表情は変わらないままだった。
運悪…
(Mafioso視点 居.m家)
Chanceに連絡を送ってみたが、
返事がない。
連絡が来ているのも分かっていなそうだった。
いくらChanceでも、予定はあるかと思い、
家には訪ね無かった。
それに、仕事も忙しくなってしまって
それも理由に訪ねられなかった。
少し時間が出来ればChanceの方に向かいたい。
Chanceは気分がとても落ち込んでいるようだったから。
だいぶ日が経ってしまった。
連絡に返事がない限り、勝手に家を訪ねるのは失礼だと思ってはいたが、
1週間程喋らないのは流石におかしいと思い、訪ねることにした。
Chanceの家に訪ねるときには、必ず連絡を取り合っていた。
(Mafioso視点 居.Chance家)
まだ連絡の返事はない。
インターホンを何度か押したが、
扉が開かれる動作はなかった。
留守にしてるのかと思ったが、
玄関の扉は開いた。
鍵がかかっていなかった。
m「…!」
開かなかった扉が開いたと思えば、
家の中は何故かどんよりしていた。
カーテンも開かれていないだろう。
電気さえもついていなかった。
留守なのか、居るのか、
m「Chance」
家の中に言葉が響く。
返事はない。
家の中は生ぬるかった。
少し暑いも混ざっていてなんとも言えない温度だった。
留守だったらとても失礼だが、
Chanceになにか身の危険があったかもしれないと思うと上がれずにいれなくなった。
家の殆どは見回ったが、Chanceの姿は見れられなかった。
あとひとつChanceの部屋。
Chanceがいると信じて扉を開けた。
m「…は…?」
俺の中の時間が止まった。
倒された椅子。
その上。
m「Chance…?」
時計の針の音。
その身体を吊るすロープ。
生気のない身体。
乾き切った腐敗臭。
その後の記憶は曖昧。
ベッドの上。ただ考えていた。
記憶は曖昧でも、臭いは曖昧ではなかった。
23時。何を血迷ったのか、
今は高いところ。
Chanceと同じ所に行きたいのかもしれない。
目の前にフェンスはない。
もうこれでいいんだ。
今までにない強風を3秒程浴びる。
地はすぐそこ。
(貴方視点)
c「mafi〜!」
m「…?Chance…?」
c「見ろよ!これ!」
「造花じゃないんだぞ!」
m「…ああ.綺麗だ。」
「プリムラだろう。」
c「花のこと詳しいのか?」
m「ああ.少しな。」
c「なぁ.あっちにも花が沢山あったんだ!」
「一緒に来てくれるか?」
m「勿論。」
c「あ、桔梗!」
「きれ〜…」
「っえ、なんだそれ!?」
m「月下美人だろう。」
c「綺麗というより美しいな…」
m「ああ.Chanceみたいにな。」
c「…ぇ.//」
「ほ.褒めても何も出な」
m「俺の初キス。」
c「……」
「俺もだよ…//」
m「はは.」
「変わりないな。」
コメント
2件
ががががががが、ほんま好きです😭😭😭なんでこんな神作できるんですか