樹 攻め
北斗 受け
北斗side
今日は樹が家に遊びに来ている。
樹『ねぇ〜、ほくと〜…』
北「ん?どうかした?」
樹『今日泊まらせて、!』
北「え、!?今日…?」
樹『おねがーい…!もうすぐ終電行っちゃうしさ〜…ね?いいでしょ?』
北「タクシーは?」
樹『いや!』
北「はぁ…あなた泊まりたいだけでしょ?」
樹『ちがうし…!』
北「しょうがないなぁ…今日だけね?」
樹『まじ!?ありがとー…!』
北「抱きつくなっ!//」
樹『照れやがって』
北「照れてないし…!」
樹『ほくとぉ〜…一緒お風呂はいろ…!』
北「お風呂…!?、別に、いいけどさぁ…」
樹『しゃー!よしっはいろ!はいろ!』
北「はぁ…、」
樹『お風呂でけぇ…』
北「お前、こんなにお風呂大きいのになんて俺の隣来るんだよ、…」
樹『北斗のことが好きだから〜!!』
あっ…ちょっとまって、樹の手俺のものに当たってる…、
北「ちょっ…、あのっじゅりっ、」
樹『ん?どうした?』
北「いやっ…、やっぱ何にもない、」
樹『ふーん、笑』
やばいやばい…、勃っちゃうっ…
樹「北斗、?顔赤くない?大丈夫、?」
北『いや、…そのっぁ、…』
樹「はぁー…そんなんじゃ襲われちゃうぞ?」
北『え…、?』
樹「だから!そんなに警戒心なかったら誰かに襲われるぞ?こんな感じにね」
北『あっ…、!?//まっ、樹っ…だめっ』
樹「ふっ笑、可愛いじゃん」
北「あぅ”っ…//ん…、だめっ!だめっ…、!//」
樹『なに?イっちゃうの?』
北「んっぁ”…//ちがっ…、! 」
樹『ほらほら、いっちゃえよ』
北『まって、ふっ”…//イクっ…、あぅっ…//』
ビュルビュクビュル
樹「可愛くいけたじゃーん」
北『んぁ”あっ!?//まってっ、イッたっ!イッたからっ…、//』
樹「いいじゃん…きもちいだろ?」
北『んやぁっ…ぁ”、…//じゅ、じゅぃっ』
北『だめっ”//ふぁ”っ…//まって、でちゃうっ!』
樹「なに?またいくの?」
北『ちがっ…!//あぁ”あっ…でるっ…、変なのっでましゅ”っ//』プシャープシャ
樹「ふふっ笑、潮吹いちゃった?」
北『ん、…ぁ、しお…、?』
樹「北斗、これから俺の可愛い女の子だね」
北「はひっ…、」
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