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初コメ失礼します。新しい扉を開くことが出来ました。ありがとうございます。
リクエストなんですけどモブ影って出来ますか(激しい奴)
前リクエストされた迅ヒューやってないのでお願いしま,sグハッ犬飼先輩受けは予想してなか,たな,,チーーーン(尊タヒ)
AV見て起っちゃった辻ちゃんを抜いてその調子で襲われて結腸開発された可哀想な犬飼先輩の話を書きたいと思いました(言い訳)
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・🔞🔞🔞
・AV女優の喘ぎ声あり
・辻ちゃんが絶倫
・♡喘ぎ
・濁点喘ぎ
・汚喘ぎ
・三者目線
「…」「…」
モニターの中の女の喘ぎ声が、犬飼と辻の耳に入る。目を離すタイミングが掴めず、口も開かず二人は大人しくテレビを見ている。
“あんっ♡やだ♡だめッ♡いく〜っ♡♡”
「んー…」
とうとう羞恥に耐えれなくなった犬飼が、リモコンを持ち電源を切る。
「や〜ごめん辻ちゃん…姉貴から借りたんだけどさ…」「いっ、いえ…」
女性に慣れていない辻にこういうものを見せてしまい申し訳なくなってしまう犬飼。横目でチラッと辻を見てみると、頬が真っ赤に染まり、モノが勃っていた。それを見て、我慢出来る程犬飼は出来ていない。
「…えへ〜…辻ちゃん、勃っちゃってるね…」
少しデカいセーターで手首が隠れ、萌え袖のような形になる。その華奢な指で、辻の勃っているモノに指を滑らせる。
「ひっ?!」「慣れてないから?それとも、おれと居たから?」
辻の股間に顔を近づけ、チャックを口で器用に開ける。
「あ、りょうほ、です、」
両手をどこへやるか考えていた辻。結局目に毒なのでその手は目へやった。
「んー…」
膝で立ち、辻のモノを取り出す。勢いよく飛び出したソレは、犬飼の頬を叩いた。
「わっ」「〜ッ!え、ぅ、すいませ、すいません!」
わなわなとどうするか考えていると、犬飼がニヤニヤして辻へ語りかける。
「んー、?いいの。おれにこんなに興奮してくれるなんて嬉しいからね〜」
反り立った亀頭をツンツンと指でつく。
「犬飼せんぱ、それやめて」「なぁに、早く咥えてってこと?」
ニヤ、舌を出す犬飼。その顔に我慢出来なくなった辻は、犬飼の頭を掴み自身のモノを無理矢理咥えさせる。
「ぉ”ぶっ?!」「いっつもそうやって…、!」
幸い興奮で涎が沢山出てきていたのか、スムーズに入った。一度入れたら止まらず、前後に乱暴に動かす。
「う”、♡ぉ”♡ぅぶ…♡」
この状況にも関わらず、興奮している犬飼。その証拠に、犬飼のモノも勃っている。
「ッ、出ます、」「う”♡んぅ”ー♡♡」
空いている右手でふにゃふにゃとしながらオーケーの手を作る。それを見た辻は、喉奥へ出す。出した後、ぶぽん、と音を立て口から離れる。
「ッ、♡ん…♡」
喉仏を動かし、精液を飲み込む。
「いぬかい、せんぱ?!」「ごちそーさま♡濃いね〜」
果てたと思っている辻に油断している。だが体力は辻の方が上だ。ソファーに犬飼を押し倒す。
「…え、つじちゃーん…?」「…犬飼先輩が悪いんですよ。もういいです。好き勝手させてもらいますから」
犬飼のベルトをカチャカチャと外し、ズボンを下げる。その調子で下着も脱がす。
「まって、勘弁して」
流石の犬飼も計算外だったそうで、本気で焦っている様子だ。その犬飼が辻は好きだった。いつも余裕綽々の犬飼が、この時だけは焦る。その様子の犬飼が大好きだった。
「いやです。使い切りのローション持ってるので」
さっきまでのおまえはどこへ行ったんだ。それになんでそんなの持ってんの、と思わず心で突っ込む犬飼。押し返そうと思えば押し返せるのに、しようとしない。それは自分もこれからされることに期待しているからなのだろう。
「辻、おい、なぁ、ほんとに今日はやめよう、」「こういう時、犬飼先輩口調荒くなりますよね。そういう所も大好きですよ」
口と動作は合っておらず、ローションをぶちゅ、と出し、後孔に塗りたくる。
「だいすきだったら今やってることやめて…?!」「大好きなのでやめません」
会話が成り立たない、呆れ果てた犬飼は腹を括った。
「はぁ…っ…挿入れます…」「ん、」
普通に挿入れるかと思いきや、犬飼の足首を掴み所謂まんぐり返しの状態にする。
「わぁっ?!」「この方が、奥まで挿入るので…」
本当に焦っている犬飼。流石に暴れる。足をじたばたと動かし、辻の手から離れようとする。が、力も辻の方が強い。と言うよりかは、力が抜けているので離れられないという方が正しい。ずちゅん、と大きな音をたて、結腸を突く。
「ぉ”、お、ッ”、?、♡♡♡♡♡」「はー…犬飼せんぱい、せんぱい」
ごちゅ、ぐぷ、ぐぽ、くぽ、といやらしい水音を立てて犬飼の腰に手を回す。犬飼を起き上がらせ犬飼自信を動かせる。
「つじ、♡♡♡おく♡♡ずぽずぽさぇるの♡しゅき♡♡♡♡♡」
舌を突き出し、辻の首に手を回す。
「そう、ですか、おれも、犬飼せんぱいのおく、すきです」
実はまだ全部は入っておらず、もっと奥を舐る。
「ぉ”、〜〜ッ♡♡つじっ♡つじぃ♡♡♡」「はい、?」「なまえ♡」「…あぁ…は、い…」
犬飼は自分の名前を呼ばれるのが好きだ。辻の綺麗な形の唇で自身の名前を言われる。それが好きだった。
「澄晴せんぱい、すきです。いきますか?」「〜〜ッ♡♡♡♡ぅん♡いく♡♡つじちゃんのでいっちゃぅ〜ッ♡♡♡♡♡♡」
喉元を晒し海老反りになる犬飼。二人は同時に果てた。
「…おはよ。絶倫の辻新之助くん」
辻が起きてみると、ワイシャツを着直している犬飼が居た。
「絶り…」「何回やったかな、あの後」
ボタンを全部止めると、頬を膨らませて怒る犬飼。
「え、と…5、回…ですかね」「ほんと信じらんねー!ビビるわマジ!絶倫!絶倫やろー!」
自身のセーターを辻へ投げつける。
「ゎぶ」
すん、と、香ってみるとフローラルの香りが漂ってきた。改めて犬飼の匂いを嗅いでみると、もう1回元気になってしまいそうだった。その心を読み取ったかのように犬飼は大声で言った。
「もうAVなんて見たくねぇ!」
[END]
◇後書き◇
後孔っていう専門用語使ってみました。こうこうとか読むらしいです。犬飼先輩は汚喘ぎが似合いますね!!HAHA!!!!!!