前まで
恵比寿→「晴明君」
晴明→『夷三郎君』
だったんだけど…
恵比寿→「安倍君」
晴明→『恵比寿君』
の方が合うな?と思ったので改変します🙇
どうぞ
『お出掛けとストーカー』
恵「…その服どうしたの?」
晴『この前凛太郎君と遊びに行った時に
選んでくれたものです!!』
ふーん。と息をつきながら紅茶を嗜む恵比寿君…
正味僕…場違いでは????
____時は遡り3日前
晴『♪〜』(移動教室)
恵「ねぇ。」
ビクッ…、。
晴『びっくりしたぁ…なんだ恵比寿君か、
僕に話し掛けるのは珍しいね!!どうしたの?』
一拍置いて。
恵「今度…出かけない?」
晴『____ぇ。ェェェェエエエええ゙!?!?!?』
恵「うるさい。行かないの?」
晴『ぃ、行く!わーい!!』
と、そのあとプロレス技を掛けられたのは言うまでもないです……。
そうして僕達は少し遠い場所へお出かけに
________
どきどき、どきどき!!
恵「安倍君?。遅刻。」
笑っているのに笑っていない。
晴『すみません…。途中カツアゲされて…、』(泣
恵「はぁ、?…もう_行くよ。」
晴『はぁぃ、、すみません……』
一方その頃。__物陰にて
雨「あかん!あのブラコン晴に手出すつもりや…」
魂「ブラコンがブラコンって…笑」
晴「……はは。」(闇闇
______________
晴『それで何処行くんです?』
恵「僕みーくんにプレゼント買いたいから、、」
と、指を差したのはオシャレな宝石屋さん…かな?
〜いざ入店
晴『ゎゎ、…高そぉ、』
恵「安倍君転んで壊して弁償~とか成りかねないから
気を付けてよ?」
それを聞いて一層血の気が引きました…。
恵「……」
晴『✨️』
凄いお洒落なお店だなぁ…✨️
どれどれ、…え゙ッ、1.2…3_0が7個……??
ひゃくまんえんごえ????
晴『…【死】…』
恵「安倍君?行くよ?」
晴『ァッはい!!』
____________
雨「…あいつ、指輪2個…買っとったなぁ?」
魂「結婚指輪だね?」
晴「はは」
________________
晴『ん〜ッ♡ぉいひい…/』
恵「ぅえ…、よく食べれるね?」
すんごくお洒落なカフェに入りまして…僕はパンケーキ、恵比寿君は紅茶を頼んでひと息ついてます!
恵「……ついてるよ。」
晴『ふぇぁ、!?!?//』
口元についていたパンケーキの粕を人差し指ですくってそのままぱくっ、…て、
ちょっと!!僕のテレ顔で爆笑しないでよ!?
恵「あははッ笑」
晴『〜ッ#/ 』
恵「ん、お会計するから先待ってて。」
晴『へ!?、いやいや流石に払いますよっ!』
恵「いいから。」
晴『ぇえ………ありがとう御座います…、、』
____________
雨「█すで?」
魂「犯か殺…どっち?」
晴「よし…取り敢えず僕達の愛しい弟に
触った罪として終身刑にしようか。」
雨&魂「「ちょっとまて」」
______________
駅にて
晴『は~!楽しかったぁ…
今日はありがとう御座いました!!』
もうそろそろ夜に成る時刻。
恵「うん、…またね。晴明」
晴『へッ!?/』
手を取られ、薬指に銀のリングがはめられる…追い打ちに呼び捨てを添えて
恵「ふ、。笑…アホ面、笑」
晴『もうッ…/』
恵「じゃあね、安倍君」
僕は電車に乗って…
晴『うん!またね!!夷三郎君!!/』
恵「はッ、ちょっとまっ……もう/
調子狂うじゃん//」
発車した列車の前でうずくまる。赤い顔を隠すように____
晴「ちょっといいかい?恵比寿…夷三郎君?」
雨「晴にまで手ぇ出しおったな?”」
魂「正直興味ないけど、
僕のお気に入りに触らないでよ…。」
恵「は」
福 の 神 VS ニ ン ゲ ン
れでぃー…ふぁい!!
終
誕生日なう05/13
ただのサボりです…はい、申し訳ない……。
次からはリクエストくれたら早めにやります…、、
だからリクエスト下さいな。
コメント
27件
あははは⤴︎⤴︎(゜▽゜)
わわわわ最高だぁぁ
ありがとうございますぅ(> <。) 妖はじがたりなかったんです! とても面白かったです!リクエストありがとうございました!