テラーノベル
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💎✖️💎
これがいい人はいっちゃおー
ご本人様には全く関係ありません
(駄作です)
「さて…..と、そろそろ寝るかぁ……、、」
そろそろ深夜23:30分を回る頃、ベットに足を運んだ、
「じゃ…..おやすm((」
ガチャ、
この家に僕以外居るはずがないのに寝室の扉が開いた、そして次に聞こえたのは予想もしない人の声
『やっほ~!ゎ!ほんとに僕がいる~!!✨️』
そう、まさかの自分、
「………..え?」
驚きを隠せずにいた僕の周りをなんならキラキラと見ているもう1人の僕、見たいな人、
「だ、誰…..?不審者…….?」
『え”っ!?違うよ!!?』
『!やっ、やめて!!通報とかしないで!!』
スマホを手に取ろうとするとそう言われたので一応止めておいた
『僕はね…..君だよ!』
「….は…..?」
少し自分の語彙力のなさを感じながら、もう1人の僕を見つめていると口が開いた
『なんて言ったら良いのかな…、ぁ、分身、とか!!』
「分身…..?」
『うん!そうそう!そんな感じ!』
「ぇ…..君は、ずっとここにいるの?」
『ん〜、1日とか2日で消えちゃうかも!』
てきとうだなぁ…..
「え、それって君大丈夫なの?」
『全然大丈夫!』
『まぁ、ほかの世界線から来たほとけ、って思ってくれたらいいよ!』
「ほかの世界線…..?」
『うん!多分他のメンバーも僕たちの方のメンバーと会ってると思う!』
「ぁ…そうなの?」
『うん!』
…..ていうか、この子元気すぎない….?23:40くらいだよ…?今…..、眠いんだけど…..、、
「僕寝てもいい…..、?」
『えー!僕どこで寝たらいいのさ~!!』
入れてよ、とベットに乗り掛け布団を剥いでくる
「えー……」
『いいじゃん!僕なにもしないよ!』
「本当…….?」
疑いの目で見つめると少しだけ焦ったように見えた
『えへへ~、』
「んん…..離れてよ…僕寝たいんだけど…..、、」
さっきから抱きついて離れないもう1人の僕から離れようとしたが、
『やだ!離れたくない!!』
と言って足を絡めてきて、余計に寝ずらくなった、失敗した、もう諦めよ
『~♪』
諦めたとわかったのかご機嫌だ
『、ねー?』
「…..何?」
『思ったんだけどさ…..さすがに無防備過ぎない…?』
「…ぇ….?」
『いやだって…..、何にも思わないの?ベットに男がいるんだよ……?』
「………?何も思わないけど……」
だって自分だし、なにより自分がそんな事できるわけないと思ったから
『ぁー、』
「ひゃ…….っ!?」
カプ、と耳を少し噛まれ、びっくりして振り返る
『こーなったりするからね….?気をつけるんだよ….?』
「ぅ、ん…….?」
『っ……..、』
『舌、だして』
「ん……..?」
突然言われたその言葉に疑問を持った。
え、もう終わりじゃないの….?こうなるから気をつけてね、はい終わり、じゃないの?
『ほら、』
口に指を入れて舌を少し引っ張られた
「ん”ッ……、!!?べ..、/」
『んふ、いい子』
チュッ、と甘い水音が少しの間続く、息が続かなくなり口を離す。
「はッ……はぁ….、/」
『ん、休んでる暇ないから、』
もう一度口を塞がれて口内を乱される
「んぁ……、?」
「ぇっ、ちょ…..!」
ズボンに手がかかり必死に止めようとするが、酸素の回っていない頭で力も入らず止められなかった
「っ…….っ//」
『ぁはw恥ずかしーの?』
ゆっくりズボンを下ろされている恥ずかしさと焦らされているような感覚で顔も身体も火照る
『こんなんで恥ずかしがってたら何にもできないよ〜?』
『この後もっと恥ずかしいことするんだからさ….?』
「んん…..っ、//するなら、はやく…….してよ、//」
『?抵抗とかしないの?素直で可愛いね~♪』
『顔真っ赤だし、我慢できなくなっちゃうな~』
「同じ顔でしょ……っ/」
『あはは~w確かに』
『でも~、そっちの君の方が可愛いかな』
『ぁ、僕はカッコイイ、だから!』
さっきからぺらぺらと余裕ぶって喋っているのが何かとムカついた、僕はこんなに待ってるっていうのに、
ドサッ
『ん、?』
『どーしたの?ほとけ君』
自分に自分の名前を呼ばれるなんて変な絵面だが、そんな事考える間もなくズボンを下ろさせた
『へ、』
ズプッ
「ぃた..ぁ”っっ//」
漫画とかで見たことあるように入れてみたけど、思った以上に痛くて、でも何で痛いのかはあんまりわからなかった
『ちょ….!?なにしてんの!大丈夫!?』
『まだ解かしてないのに無理に入れるから~….』
「解か..す?/ビク」
『ぃ、1回抜こう…..?/』
うん、と言おうとしたけどさっきより余裕のなさを感じて、その理由をかんがえた
『?ほとけ君~?どしたー?』
『聞いてる~?』
ぺちぺち頬を叩かれた後に耳元で低音で囁かれた
『…….聞いてんのかって聞いてんの』
「ひぁ……!?/♡」
びっくりしたのと、耳元で喋られゾワッとなり、お腹がぎゅ、となった
『ぁ…….っ、!?ん”、/』
「へ…….」
『ほ、本当1回抜こう…..ね、?』
きゅうっ、
『んぁ…….、ちょ….//』
「そっちの僕って意外と攻め向いてない….?」
「んへへ、雑魚なんだ~?w」
正直僕もやったこたなんてないんだけど(()
『誰が雑魚だって……っ?💢』
ガシッ
やば、怒らせちゃったっぽいな….、
「ぁ、え、ちょっと待ってください…..」
『ん、何』
「僕…..はじめてなんですけど…….、、」
『…………え?』
少しの沈黙の後、すぐにやっと口角をあげたもう1人
『何それ….余計興奮しちゃうじゃん….♡』
「え”っ…….」
ぱんぱんぱん……っ
「ん”ぁっ、ゃ、ぁッ/♡」
「な、か、でるっ、こわ、ぃ/」
『ん、大丈夫、怖くないから、出して?』
「ひぁ’あっ….ビクビクッ」
出した瞬間どっと疲れた、でももう1人の僕はさっきと同じで止まる素振りも見せず上で動けなくなっている僕を下にして腰を動かし始める
「ん、ん”ん”、っ、//♡」
『こら、声抑えちゃダメでしょ?』
両手を捕まれ片手で上の方に抑えられる
「ぁ、あっ/♡♡」
『てゆーかさ、こーやってみると….めっちゃ体綺麗だね~?』
するすると僕の胸や腹を触り、胸のものを触ってきた、引っ張ったり、ぐっと押したり、弾いたり
僕女の子じゃないのに….
ぱんぱちゅぱんぱん…..くりくりっ
「ゃッ、らぁ、どうじやぁっ、♡」
『その割には気持ちよがってるように見えるんだけど?』
ぱちゅんぱちゅっ、ごりっ…
「ぃ”あッっ!!?♡♡ビクビクッ、」
『ぁ、ここが好きなの?』
「ん”、んっ♡」
コクコクと頷けば同じ所だけ突いてくる
「ぅ”っも、む’ぃ、ぁ”、/とま”、ッれ、♡♡」
『まだイけるでしょ?いむ、』
「ひゃ、あ”っ!?//♡」
突然呼び方が変わり驚く
『あと、まだ終われないかな~?』
「ん”ぁ、//なんっ、れ、?」
『僕まだイってないもん』
「イってない……?」
単語の意味が分からなかったから、そのままされるのかと思ったけど、たまたま、またお腹がぎゅ、となり、次にもう1人の僕が言って意味がわかった
『ぁ…..っ、イく……っ、♡』
『ナカ、出すからね…..っ、』
「へぁ…..?ぁ”う”ッっ、!?!♡♡」
暖かいのが奥まで流れ込む、
「は、ぁ……..っ、♡♡ピク、」
『トンじゃった….あれ、はじめてって言ってたよね….?』
『ヤりすぎた……..、?』
駄作でしたねウェイ( ‘ω’ و(و”♪
読んでくれてありがとうございました!
コメント
5件
れいおぶの時の💎くんと、恋星の💎くんみたい、!!