1500行ったのに投稿遅すぎてすいません
どうも、トランプまっさかりです。
長ったらしい… 途中までの説明文(炉留)が書けなくてですね
ただの あiえiぎ とか 「(セリフ)」 だけを投稿するとこつくろうかと悩み出す次第
それでもいいなら投稿早められるんすけどねぇ…
まあ、兎も角。今回の作品は雑いし短いし期待に添えられるような作品ではございません。
誠に申し訳ございません。
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「 ただいまー… 」
20時49分、家を経ってから実に5時間が経とうとしていた頃。
俺はようやく家に帰った。
本当は2.3時間程度滞在するつもりだったのだが、止められたのと思いのほか盛り上がったので、想定より2時間もオーバーしてしまった。
らっだぁには”2時間…長くても3時間くらいで帰ってくる”って言って家を出てきたから…相当怒ってるに違いない。
「 あ、おかえりー。遅かったね 」
「 ぁっぇ…っと、ちょぉっと盛り上がっちゃって… 」
「 ま、それならしょーがないよね 」
「 …え?怒んないの…? 」
そう尋ねると、呆れたように首を傾げたらっだぁは、どこか楽しげに… いや、雄み満開で笑った。
「 いやまあ… 予想してたし。待ってる間にプレイの準備もできたしさ 」
「 ぷ、プレイ…? 」
「 ねえぺんちゃん、俺調べたんだけど。キョンシーってこの紙取られたら動けないんだよね? 」
「 え?そ、そういえばそんな設定あった気もするけど… 」
「 だから今日は拘束プレイしてみよっか 」
「 はあ!?何もだからじゃねぇよ!! 」
「 だってキョンシーの格好したってことはそう言うことでしょ? 」
「 違うわ!!言ったろもう、 」
「 まあまあ… ちょっとはそーゆー気持ちあったの否定できないでしょ? 」
実はそんな邪な気持ちがあったので、何も言えずにぐ、と押し黙る。
「 …… 」
「 ほら否定できない。やっぱ変態だね、ぺいんとは 」
「 ぅっさい… 」
( 中略 )
「 手と… 首にもつけてみよっか 」
寝室にあれこれと物を持ってきたらっだぁ。
その手にはどこで買ったのかと頭が痛くなるような… しっかりとしたものたちだった。
「 く、くび…?息できなくなるじゃん、やだよ… 」
「 だいじょふだいじょぶ、結構隙間空いてるやつだし 」
そう言って取り出したのはどうも隙間が開いているようには見えない、ガチの首輪だった。
怯えて嫌がる俺を無視し、嫌に楽しそうに手首、そして首輪をつけてくる。
しかも手綱… 持ち手というのだろうか、がついているタイプだ。
「 あ、勿体無いけど服は全部脱がすよ 」
「 …ぅん、 」
手首につけられていて自由がないため、らっだぁに脱がしてもらう。
普通に、恥ずい。
恥ずかしくて終始下を向き続けていた。
全裸になった俺を数秒の間見つめた後、満足したようにベットに押し倒す。
「 んじゃ、解すよ 」
「 ぁ、ほ、解さなくてもいい… よ? 」
「 …え?いやいや… 痛いでしょ? 」
「 … もう解してある… から、 」
「 …ふーん…?そんな楽しみだったんだ♡ 」
「 ちが、別にそういうわけじゃ… 」
否、全然そういうわけである。
確かに首のやつは怖いけどさ… ?他は別にいいというか… らっだぁとのえっち嫌いじゃないし…
そんな本音を言えず、もごもごと口もごりしていると、
「 ま、解してあるならもういいよね 」
「 ひぁ “ ♡♡ !? ぁッ、ぁんッ♡♡ 」
ぐ、ぐ、と奥を掘るような挿出が始まる。
急だったのと、深かったので腰を引いて逃げようとする。
すると、らっだぁは罰するように低い声で囁く。
「 逃げちゃダメでしょ 」
「 ひ”ぎぃッ♡♡!? 」
そして、ぐ、と首輪を引かれ喉が締まる。
途端に息が吸えなくなり、ひどい快楽を感じていた俺はいつのまにか涙を流していた。
「 はひゅッ♡♡ ぅ”ぇ’~~、ッ♡♡ 」
「 んー… 声全然聞けなくなるし、やっぱ首輪は外そっか 」
これもそそるけどいいや、と不穏なことを呟きながららっだぁは首輪を外す。
「 はふ… っ、はぁ… っはぁ…っ 」
首輪が外されようやく息ができる、と必死に息を吸い込んでいると、何も言われず最奥を突かれる。
「 やあ゛ぁっ♡!? なんれ’ッ♡♡ 」
「 いや、首輪外すって言っただけだし… やめるって言ってないよ?俺 」
「 も、ぁッ♡きもち、のッやだ、ぁ”ッ♡♡ やだよぉ、っ♡♡ 」
ぐずぐず、と泣く俺が愛おしかったのか… あまりに楽しそうな声が聞こえる。
「 あは、ぺいんとがどんなに嫌がっても俺が満足するまでヤりつづけるから 」
「 あ゛っ♡♡お゛っ、♡♡ひゃっ♡♡♡も、むり…ッ♡♡ 」
「 っは、イけよぺいんと 」
「 ひ”、ぁ” ぁ ぁ ッ ♡♡♡♡ 」
びくびく、と痙攣が止まらない。
そんなぐちゃぐちゃになった俺でも容赦がなく、らっだぁの腰は止まらない。
「 ぅ” …ッ♡♡ はぁ” ッ♡ ぁ” ッ ぁっっ♡♡♡ 」
「 っ… 中、だしていい? 」
「 ゃ、だぁッ♡♡おなか、いたくなるぅ” ッ 」
「 こんな吸い付いてくるのに? 」
「 ぁ” ッッ♡♡ おく” 、だめぇ”ッ♡ 」
「 っは、やだ 」
ごちゅ、と奥の奥をつかれ、自分の中で何かふっきれたような感覚になる。
きもちいいことだけしか考えられない。
「 はひゅッ♡♡ きもち、ッ♡♡ すきすき♡♡ ッへぇ~ッ♡♡ 」
「 んっ♡ ちょ、締めすぎ… ッ♡ 」
「 ぇへ、♡♡ ほ ぁ ~~ ♡♡ ぉッ、おッ、ぉ” ~~ ッッ♡♡♡ 」
「 ごめ、むり… ッ、んぁ” ッ … ♡ 」
「 ぉ” 、 ぁ” あ あ ~~ッッ へ♡♡ 」
あたたかいなにかが注がれる、慣れてしまった感覚と共に、
俺は意識を手放した。
コメント
5件
諸事情でこのアカウント使えなくなりました。なのでこちらのアカウントで投稿していこうと思っております。
rdさんのたまに不穏な小言とかの書き方めちゃ好きです ϋ♡
駄さんの炉留と書くシチュ好きすぎます………😭💕