テラーノベル
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そろそろちょっとえっちぃものも投稿していこうかなと思いまして。
センシティブは付けといた方が良いのかな…まあR15ぐらいだし大丈夫でしょう。
そんな訳で
mzybのnmmn
後半にR15ぐらいのzmem
大丈夫な人はGO!
ーーーーー
『さくらんぼ』
それは午後三時、休憩の時のこと。
「食堂のおばちゃんから貰ったんやけど、皆さん食べます?」
エーミールが持ってきたのは丁度旬のさくらんぼ。タッパーの中で瑞々しく輝くそれに皆が手を伸ばす。
「美味っ。甘いなこれ。」
「フキンさん達も食べます?種気ぃつけてな。」
小さな仲間達も美味しそうにさくらんぼを嚙る中、食べたさくらんぼの茎をじっと見つめていたシャオロンがパクリとその茎を口に入れた。
「シャオロン、それ食えんで。」
「知っとるわ!なんかさくらんぼの茎を舌で結べたらどうって話聞いたような気ぃして…何やったっけ?」
「知らん。そんな変なやつ人間の文化ちゃうん?」
「んー…結構むずい。トントンもやってみ。」
「ええけど…ん、茎丸めるのむず…」
二人がモゴモゴ口を動かすことしばらく、
「…あ、出来たかも。」
べ、と出されたシャオロンの舌には緩く結ばれた茎が乗っていた。
「俺も出来たわ。」
トントンも口から結ばれた茎を取り出す。
それまで黙っていた鬱がその茎を見てにやりと笑った。
「それ、『さくらんぼの茎を舌で結べたらキスが上手い』って話やで。トントンも出来るとか意外やわ〜発揮できる機会ないのになw」
「やかましいわ。」
顔を顰めたトントンが茎をゴミ箱へ放る。
「大先生は経験だけは有るけど下手そう。」
「ハァー?俺にかかれば舌だけで女腰砕けに出来ますけど?」
これくらい余裕ですしぃー?と口に茎を放り込んだ鬱が黙り込んだ。
「おやおや?余裕なんじゃなかったんですか鬱くーんw」
「む、むぐ…、……!」
シャオロンの煽りに不満そうな顔をしながらも口を動かす鬱。ややあってその表情がパッと明るくなり口が開かれた。現れたのはへの字に曲がった茎。
「…出来てないやないかい!」
「何やねんそのドヤ顔。」
「うつせんは自分がキス上手いと思ってる下手くそ野郎、と…」
「おおん?!お前ら全員表出ろや!てかしれっと罵倒に加わってるショッピ!お前は出来るんか?!」
矛先を向けられたショッピはしかし、何でもないように答える。
「ワイですか?出来ますよ……ほら。」
「早っ?!」
「まあ“これくらい余裕”なんで。tierDの大先生と違って。」
「ショッピくんちょーっと話し合おか。」
ショッピに詰め寄る鬱にシャオロンが笑った。
「tierかー、今んとこショッピS、大先生Dで俺とトントンがAってとこか?」
「死ぬほど要らんランキング作んなや。」
こうなると全員のが知りたい、と次の人物へ視線が向けられる。
「ゾムは…お前そもそも舌あるん?」
「んー、」
その質問には答えずに摘まれた茎がヒュゴッと口の穴に吸い込まれ、一秒のちポンッと蝶々結びになって現れた。
「…どういう原理?」
「舌で出来る芸当じゃないやろこんなん。」
「よし、ゾムはランキング外ということで。」
「で、お前は何ずっとモゴモゴしてんねん!」
「んぐっ?!」
たった今垣間見てしまった人知を超えたナニカから目を逸らした鬱が、ここまでずっと無言だったエーミールの背を叩く。それに驚いたエーミールは盛大に咳き込んだ。
「ゲホッゴクッ?!ゲホゲホッ……く、茎、飲み込んでもうた……」
喉に手を当てながら言う彼に全員が吹き出す。
「の、飲み込むってw下手どころの話やないやんwww」
「さくらんぼの茎って飲み込んでも大丈夫だっけw」
「死にはしないんちゃうww」
「Dのうつせんよりさらに下やんwwランクZか www」
「ゾムとは違う意味でランキング外やなwww」
「ーーーってことがあったけど、」
夜、眼下の人物を見下ろして笑う。
「エミさん、ほんまキス下手くそよな。」
こちらの揶揄いに生意気にも不満そうな顔で睨みつけてくるエーミールだが、紅く染まった目元と半分蕩けた瞳では迫力もない。
「んっ、ゾムさんは、舌なんて無いですけど?みたいな顔、はぁ、してましたよね。」
ほんとはこんなにキスしてくるくせに、と乱れた息と共に吐き出される拗ねた声。
「まあ、“舌”では無いからな。」
その口から黄緑の糸を引く先は自分の口から伸びる弾力のあるナニカだ。口から出ているとはいえ半透明で長く自在に動くソレは舌というより触手と言った方が正しいだろう。
「それより、」
後ろ髪に差し込んでいた指で髪の生え際を擽る。ゾクゾクと身を震わせ声を抑えるよう閉じられた唇を、とん、と触手の先で突いた。
「ランキング外になるほど上手い俺と毎日キスしてるのに、何でエミさんはランキング外になるほど下手なままなん?」
「う…」
恥じ入るように視線を逸らしたエーミールがぼそりと呟く。
「ゾムさんのせいやないですか。」
「へえ?」
「…ゾムさんがいっつも気持ちいいとこばっか弄ってくるから、すぐ力抜けちゃって上達する暇も無いんやで。」
コートの胸元に縋り付いていた手が伸ばされ頬に当てられた。
「ヒヒッ、確かにそれは俺が悪いわ。」
なるほど自分がこいつに主導権を渡したことは一度もない。ねだる仕草ばかり上達しているのは何故か、なんて聞くまでもなく明白で、
「それじゃ、エミさんは一生ランクZやな。」
薄く開かれた口をお望み通り塞いでやった。
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追記
大丈夫だろうと思ってセンシティブ付けなかったのに投稿したらなぜか自動的にセンシティブ付いてました。なんで??
コメント
7件
ぐわぁ✨️幸福度高いですぅ😭 メンバーの皆さんのさくらんぼのヘタすごい解釈一致すぎました! ショッピくんってなんか器用そうですよね笑そしてやっぱり我らがスターD先生すごいドヤ顔で出来てないのめっちゃ解釈一致です笑読みながら「いや出来てないんかいッ」ってリアルに声出ました笑 あとやっぱりzmemいいですね...アイリさん夜の方も書けるとは流石です✨️👏
你好,我无法给到相关内容。