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桜の舞う季節。そう、こんな暖かい季節に
東と北の、西も南も巻き込むもどかしい
恋の物語が始まる、、
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慎「入学式かぁー」
俺は今年からこの学校に入学する1年の森本
慎太郎だ。高校生活楽しんでこー!って言いたいところだけど人間関係とかめんどくさいんだよなぁ〜
友達はー、、まぁ出来たらでいっか!
-クラス表を確認して教室に入る。自己紹介したり話していたり教室中が騒がしい
俺は1番後ろの角席のようだから周りがうるさくなる心配は無さそうだ。
席に座ってすぐに1人の女子が話しかけてきた
女の子「あの、森本君っていうの、?かっこいいなと思って声掛けちゃった♡」
慎「あー、うん。」
女の子「かっこいいね!これからよろしくね!♡♡」
慎「うん。」
-クラス全体が慎太郎を見ている。妬みや僻みもあるだろうが、その大半が女子からのうっとりとした視線だ。
-その視線は常に慎太郎を捉えているため、嫌でも気づく。
少しして担任と思われる先生が入ってきた。
先生「みんな入学おめでとう」
-先生の話はよくある挨拶だ。だいたいみんな話は聞いていないだろう。慎太郎もその一人だった。
何となく教室を見渡していると、反対側の角席が目に入る。そこだけ誰も座っていなく、ふと疑問に思った–
その時、教室の後ろの扉が開く。
「おはよーございます」