コメント
0件
rbrt〜、rbrtを増やせ〜、助かる命がここにあるぅ…
rtさん受けが少ないもんネ
※nmmnです
※rbrtです
※rb(🐙🌟)攻め、rt(🌩️🦒)受けです。
※キャラ崩壊、R-18シーンはないけど、そういう単語が出てくるので一応センシティブ
んじゃ、どうぞ〜
どうも、こんにちは星導です〜。いきなりなんですけど、今日は任務がない日で、ゆっくり睡眠を取り 、今起きたところなんですよ。
そしたら1つ困ったことがありまして。それが…
rt「スヤァ…スゥ…」
…はい、言いたいことはわかります。とりあえず状況を説明すると、
明日は休みだからゆっくり寝れる〜と思い一人でベッドで眠りについたのが昨日の話。
それで今日、朝目を覚ましたときに腰あたりに違和感?重み?を感じなんだろうと思い布団をめくったんです。そしたら愛しのリトが可愛い寝顔を晒して無防備にも寝ているではありませんか!!
ということです。
でもおかしくないですか?
僕は一人で寝たわけですよ。
一人で(2回目)
なんでリトがいるんでしょうね。
…まぁ、本人に聞くのが1番手っ取り早いですかね。
rb「リト〜起きて〜。朝だよ〜。」
rt「ンッ、ンンッ…」
rb「リト〜??ペチペチ」
rt「ん…ふぁ… 」
rb「やっと起きた。おはようございます、リト。 」
rt「…まだねゆ、」
rb「起きてください。二度寝はダメですよ〜?グイ」
rt「いひゃい、起きるから、!ひっぱんにゃ!」
rb「はいはい。パッ」
rt「いたた…」
rb「おはようリト。人の上で取る睡眠は心地よかったですか?」
rt「…ぁ、やっべ」
rb「何がやばいんですかね。」
rt「えっと、これには海よりもふかーい事情がありまして…」
rb「ほう、ではその事情を説明してもらいましょうか?」
rt「ウグっ、…えっとな、」
rb「ええ!?つまりリトは、1人でいるのが寂しくなって、恋人の僕に会いたくなって、合鍵使って家に入って、恋人のベットに潜り込んで、スヤスヤ可愛く寝てたってことですか!?」
rt「だあ〜!!あんまり声に出して言うな〜〜〜!!!!」
rb「恥ずかしがってるリトも可愛いですよ。」
rt「ありがと、じゃなくって!!!」
rt「そもそも!!任務やらなんやらでぜんっぜん俺に構ってくれなかったるべが悪いんじゃんか!!」
rb「あ、そういうこと!?いや、それは普通にごめんなさい、。」
rt「…もう怒ってないからいいけどよ」
rb「んで、寂しがりやでかまってちゃんなリトくんは僕に何をしてほしいのかな〜??」
rt「うっざ」
rb「ひどい〜…。」
rt「あえ、いや、ごめ、」
rb「あはは、冗談ですよ、冗談。さっ、朝ごはん用意してきますね。もう昼ごはんかもですけど。」
rt「…るべ、グイ」
rb「ん?どうしました?」
rt「……ハグ、して、?」
rb「…ぇっ、」
rt「…嫌、だよな。ごめん、。」
rb「…」
rt「るべ…?」
rb「…ぁあ〜!!僕のリトが可愛すぎる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
rt「えっ」
rb「袖引っ張って見上げてきてる時点で勃ちそうなのにさらに追い討ちかけてこないで!?!?!?!?
もうこんなえっちにリトを育てたのは誰だよ!!!!!!」
rb「僕なんですよね〜〜〜〜〜〜〜!!」
rt「…」
rb「お願いだから可愛いことしないで襲っちゃいますよ????」
rt「……」
rb「あれ、リト?大丈夫ですか?」
rt「…ず、んだよ…」
rb「え?なんて言いました?うまく聞き取れn…」
rt「…あんまり褒めんなよ、、照れるじゃんか…//」
rb「…は」
rt「…なんだよ」
rb「リトって明日休みでしたよね?」
rt「え、そう、だけど…急すぎんか、?」
rb「とりあえず、ご飯食べましょう?その後に…」
rb「いっぱいベッドの上でイチャイチャしましょ?♡」
rt「…ぁえ…//」
rb「その時にハグもいっぱいしてあげますね。さっ、行きましょ?」
rt「…ぉぅ//」
この後仲良くご飯食べて、その後にデザートタイム(意味深)が行われたそう。
ちなみにドロドロに甘やかされ、おねだりしたらぐちゃぐちゃにされた。
rb「ごめんねリト、やりすぎちゃった…」ショボ
rt「…別におこ゛ってねぇ゛よ」
rb「声ガラガラにさせちゃったぁ〜…本当にごめんなさい…。」
rt「…お前って゛、ふだんか゛らそ゛んなか゛わいかった゛っけ?」
rb「へ?何言ってるんですかリトのほうが可愛いに決まっt」
rt「すまん、こ゛のはなし゛はやめよう。」
rbrtはいいぞ〜
ご覧いただきありがとうございました。
それじゃ、おつパン〜