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ya×rn
R18
長いです
起きるとそこには置き手紙があった。
『yaとrnへ 』
,,,なんだこれ
『今日は,皆で出掛けています。
未成年は来れないので,置き手紙を書きます
お昼はコンビニで買ってきてね
明日の夕方には帰るね
今日はもういません
世界一イケメンなjpより』
rnがまだ起きていない
クリスタル寮の玄関まで行こうとすると
rnとぶつかってしまった
「ごめんなさい!!大丈夫ですか,,,? 」
そう言いながら前のめりになるrn
胸のラインがハッキリと見えてしまった
「皆今日は居ないらしい」
「じゃあ,2人っきりってことですか? 」
「うん,そうだね」
地味な会話が流れる
リビングに2人きり
一緒にマイクラをしている。
12時になり,お昼ご飯を買いに行った。
各自自分の部屋に戻った。
俺は思春期の男の子。
部屋で1人,ベッドの上で何かをしている。
これをやった後にrnに会うのは危険だ
そう思った矢先,突然ドアが空いた
咄嗟に布団で隠す
「寝てたらお化けの夢見た,,,」
子供のような声で言う
俺はもう耐えられなかった
こっそりズボンをはき
「ここで寝れば?」
「はい!!そうします~」
何も知らずに布団に入るrn。
もう限界だった
「おやすみなさ,,,」
服の中に手を入れる
「ひゃぁッ///」
アウトな声
コリュッ
「なにしてるんです,,,か///」
「~あぁもう、無理!!」
「服脱いで!」
「へ?」
「,,,脱がしてあげるよ」
俺はそう言いながらrnの服を脱がした
上だけ
「寒い,,,です」
「俺があっためてあげる」
そう言いながらrnのショートパンツを
ゆっくり下げる
「やめてぇ,,,///」
「ここが弱いの?」
と,お腹を押す
「いぃ,,,///」
「部屋に来たrnが悪いんだから♡」
クチョグチョ
「あぁうぃッ///」
ブチョブチョグチョ
「あぁんッ///」
,,,えっろ
「俺のあれ,出して欲しい?」
「は,,,はひぃ,,,♡」
「分かった」
ボロン
「わぁ,,,大きい♡」
口に入れる
「!?」
ジュボジュボジョボジョボ
「俺も気持ちいい,,,///」
「もう無理挿れる」
「はひぇ,,,///」
「なんか言うことは?」
「,,,もっと気持ちよくしてぇ♡」
「ya君大好きぃ///」
「じゃあ,挿れるね」
ズボッ
「,,,腰えっち,,,」
「止まらないのぉ///」
次の日
「,,,まだ帰ってこないのですね」
「うん」
気まづい
「俺,部屋戻るね」
「あ,はい」
数時間後
リビングに戻ると何やらアウトな声が聞こえる
「あぁん♡」
「うぉわぅ///」
「,,,rn?」
「,,,!?ya君,,,」
「何してるの?」
「腰,,,止まんなぁい♡」
どうやら机の角でヤってたらしい
,,,今日もrnは腰が痛くなるな