やっぱこれすーぐ思いつくわぁ、
あ、これ完結やと思ってた人おるやろ。
ざんねーん。完結やないでーす🤪 ((
今後ろに親いる中かいとるから怖いwww ()
ではどぞん
注意
ばとえん注意
水side
親友の幼馴染がしんだ。
僕には関係ない、とか思う人もいると思う。
けど、仲が良かったしなにより親友の想い人だったため、すごく悲しい。
白「 ぅ”ッ、なぃちゃッ”、( ポロポロ 」
水「 ッ、…( 頭撫( 涙堪 」
白「 なんでッ”、ないちゃんがッ”、!( ポロポロ 」
水「 ッなんでっ、( 涙堪 」
それから数日、しょうちゃんは魂が抜けたようだった。
クラスメイトからは同情で話しかけられないようにもなった。
ないちゃんを虐めていた奴が謝りに来た時も…。
モ「 ほんとうにすいませんでしたッ、 」
モ「 自殺するまでとはッ、思っていなくてッ、 」
水「 ッ〜っ、そんなんで許されると思ってるのッッ、!? 」
水「 なんでなにもしてないないちゃんがしんでッ、!お前らが生きてんのッ、!? 」
水「 なんでッ”!、( 涙目 」
白「 …いむくん、もうええよ。 」
水「 だってッ、! 」
白「 …そんなことしても、ないちゃんは戻ってこーへんのやから。 」
水「 ッ、…( 唇噛 」
白「 …行こか。 」
水「 …うん、 」
水「 …僕は絶対許さないからッ、…( 睨 」
モ「 ッッ、… 」
白「 いむくん、僕さ転校しようと思うんよな笑 」
水「 …しょーちゃんが行くなら僕も同じとこに行くよ笑 」
白「 んひ、ッ笑 言うと思ったっ、笑 」
水「 …ほら、転校の手続きしよ。 」
水「 どこの高校行くの? 」
白「 ここの広そうなとこっ! 」
水「 いや、絶対そこ頭いいからついていけないでしょ。 」
白「 それいむくんやろ。 」
水「 いやしょうちゃんね?? 」
そうして、僕たちは違う高校への転校が決まった。
…転校しない方が運が良かったのかもしれないけど。
転校してからしょうちゃんと話すことが少なくなった。
別のクラスになったからというのもあるけど最近、しょうちゃんに避けられるようになった。
…確定ではないが、虐められている可能性が高い。
会う度に怪我が増えていっている気がする。
…僕に相談、してほしいのにな。
白「 …… 」
水「 ぁッ、しょッちゃ、っ、 」
白「 ッ、!( 逃 」
水「 ッしょうちゃんっ、 」
最近は授業にもでていないらしい。
…今の顔、すごい追い詰めてたから心配なんですけど…。
そこからまた数週間。
しょうちゃんを見る時には少し、顔が緩くなっている気がした。
…怪我の数は増えるばかりだけど。
でもしょうちゃんのお母さんにきく限り、お昼は食べているらしいから安心した。
…次、話す時はお昼誘えたらいいな、♪
しょうちゃんがしんだ。
屋上からの飛び降り自殺らしい。
なんで、なんでなの…ッ、?
僕と一緒って言ったじゃんッ、ずっとッ、離れないって言ったのにッ、
なんでッ、?なんでだめなのッ、?
なんで僕だけじゃだめなの、ッ?
ないちゃんがよかったッ、?ないちゃんじゃないとだめだったのッ、?
…せっかくッ、ないちゃんは消えたのにッ、?
しょうちゃんに見てもらうためにみんなに頼んだんだよッ、?
大好きだからここまでしたんだよッ、?
だけどッ、僕をみてくれないからっ、
引っ越した先でもしょうちゃんのこと頼んだのにッ、
なんでっ、なんでッ?、
しょうちゃんがいない世界なら僕が生きる意味は無い。
しょうちゃんがしんだ屋上の端に僕も立つ。
…来世では君の恋人がいいな。
水「 …じゃーね。醜い世界。 」
うーん、地味に意味わからんな…
色々伏線みたいなのやってみたけどむじぃ…
これは全然漫画とかにしなくてええからね👍🏻
ばいばーい