この作品はいかがでしたか?
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1日は早い
何故かって…?
あっという間に経ってしまうから
1日がもーっとながけりゃ、沢山ゲームできて
凪君とも、遊べたのにな〜……
……ほら、また凪君の事…
……うるさい…君には関係ない
…僕の中の”ナニカ”
めぐるんが言っていたような…カイブツ…?
……あ、めぐるんって…蜂楽君ね、
下の名前が良いって言うから
夜「それにしても…面倒くさい、、」
選手が寝てる間に働け無気力と絵心に言われ
選手の洗濯を籠に入れて、ユニフォームやタオルを元の位置に戻す
夜「……ふわぁ…疲れた、、」
空になった籠は
服が数百着も入りそうなでかい籠で
女の子1人寝れるスペースが
あった
其処に女のコは入り
睡眠を取った
しかも、青い監獄の廊下で
−−−−−−−−−−
凪Side
……規則正しい寝息
可愛らしい寝顔
無性に触りたくなる寝癖
ん…と唸りを鳴らし目を覚ました
凪「おはよ…、寒くなかったの…?」
夜「ん…、凪…くん、〜?」
凪「そーだよ、誠士郎って…呼んでみて、?」
夜「…誠士郎、、?」
多分寝惚けてるんだろう、
だから寝惚けを利用する
凪「……偉い〜…」
俺が頭を撫でたら何処か抜けた顔で
にへへと微笑んでいる
嗚呼…何時もと違う猫夢
かわいい…
寝惚けが覚めたのだろうか…
真顔に戻り、困惑していた
夜「……え、凪君…?」
凪「さっきみたいに、誠士郎って呼んでよ」
夜「…え…、、さっ…き?」
蜂「にゃはは〜!猫夢ちゃんだ〜!!」
夜「うぐっ…」
勢いよく猫夢にハグしたのは、TeamZのやつ
また…邪魔な奴、、
俺の…猫夢なのに
「「 おい凪‼/おい蜂楽!」」
…うげ、玲王……
潔だー
玲「猫夢に迷惑掛けんなって…」
凪「掛けて無いんだけど……」
潔「お前っ…ホントに自由気ままだな!行くぞ!」
蜂「えー…」
夜「潔君、めぐるんバイバイ」
蜂「猫夢ちゃんが言うなら…まったね〜♪」
潔「また!」
玲「俺等も行くな!」
凪「はぁ?…俺まだ…」
玲「良いから行くぞ!」
……ちぇっ…玲王も、TeamZの奴も……ていうか、
ブルーロックに居るやつ全員邪魔…
猫夢に近付く奴は全員邪魔な奴…
……早く…俺の猫夢に、、
—-−− あでぃしょなるたいむ!−−−−−−−
豹「あっ…いたいた、姫〜」
夜「誰が、姫だよ…ヘッショ抜くぞ」
豹「ゲームヲタクは仕舞え」
夜「脳天ぶち抜くぞ」
豹「さっきから、物騒なんだよ」
夜「要件。何。」
豹「あのさ、髪結んでくんね…?」
夜「無理。やだ。めんどくさい」
豹「…我儘お姫様が」
どーでしたか
なんか凪がヤンデレてなんかはい。あれだったんで
あでぃしょなるたいむいれて平和にしたよん🥺🤫🤫🤫🤫
じゃぁ!また!!
コメント
2件
アディショナルタイムだぁ!