こんにちは!
葉形です🍃
今回は!
鏡を使います🪞
どんな使い方をするかは…
分かりますよね?笑
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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カポーン…
俺たちは二人で風呂に入っていた。
『善逸、暖かいな!』
「うん!そうだね炭治郎!」
『そろそろ上がるか!のぼせてしまいそうだ… 』
「わかった!」
「は〜…いい湯だっ」
ズルンッ
善逸は、足を滑らせて床に転んでしまった。
『あっ!ぜんい、つ…』
「いてて…」
「(ん…?やけに炭治郎の声が近く聞こえるよう な…)」
善逸が目を開けた瞬間、炭治郎の赤くなった顔が見えた。
『…///』
「ぇ…!?」
それはいわゆる、〝床ドン〟という状態になっていた。
『善逸?』
「ん…?」
ちゅっ❤︎
「ん、ふっ…!?///」
ぢゅるっ❤︎
「んあ…///」
ぢゅ~~~~~っ❤︎
「んんっ///」
「んぅ…///」
「ん゙ん゙〜///」
ぷはっ
「うぅ…///なんで急に…///」
『ごめん 、つい…』
『よし、上がるか〜!』
「ぇ…?」
え、上がっちゃうの?
俺接吻だけじゃ物足りないよぉ…
「ねぇ、たんじろ…」
『ん?どうした?』
「俺、したい…」
『え!?こ、ここで!?』
『俺は大丈夫だけど…善逸はいいのか?』
「ここでいいから言ってるんじゃん❤︎」
「俺もう我慢できない❤︎」
善逸は壁に手を付き、炭治郎側に尻を突き出して言った。(バック)
『仕方がないなぁ、善逸のためなら…❤︎』
ごっちゅん❤︎
「おぉ゙!?///あぁ///ん///」
ぱちゅぱちゅっ❤︎
「んん゙っ///いやぁ///そこ、だめなの❤︎」
『嫌?笑 いいの間違いじゃないのか?笑』
ぱちゅっぱちゅっごりゅ❤︎
『お?笑』
『ここ弱点か?❤︎』
ごりゅごりゅごりゅっ❤︎
「あぁ゙ん///やぁっ///ぁへっ❤︎」
『あ、笑 善逸〜、前見てみろ。』
「ん゙ぅ///んはぁ///」
「へ、?///ま、え?///」
善逸の前にあったのは、風呂場用の鏡だった。
そこには、善逸の涙でぐちゃぐちゃの顔が映っていた。
「んぁ、なにこのかおっ…///(俺、こんな顔してた…!?///)」
「あぅっ///」
いつの間にか、善逸は達していた。
『へぇ〜…❤︎』
『興奮したんだ?❤︎(耳元』
「ひぁっ///」
「こ、こーふんなんて…してないれすっ…」
『可愛いなぁ…❤︎』
ずちゅっ❤︎
「んぁ!?///きゅうにぃ///」
「ん、ぅ///あぅ///」
「いっちゃうっ///いくいくい゙ぐぅ❤︎ 」
『いけよっ❤︎』
「あ~~~~~っ///」
『本当に善逸はかわいいなぁ❤︎』
「んふ、ありがと?❤︎」
『ぁ゙~~~~~!(可愛すぎて悶絶)』
「俺、もう眠気覚めた…」
「だからさ…」
「もっかい、しよ?❤︎」
『っ/// いいぞ?❤︎』
『ただ…無理はしちゃだめだぞ!』
「わかってるよ〜!!」
「だから、ね?はやくっ❤︎」
『わかった…❤︎』
善逸と炭治郎は、どんな夜よりも甘い時を
過ごしたのでした…!
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なんか善逸の煽りが多かったですね…
あと炭治郎のキャラ崩壊がっ…(𖦹_𖦹)
次頑張ります(泣)
それではまた次回です!
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