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青黄

1 - 青黄 僕のお姫様

♥

23

2025年07月08日

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青黄

r18 , nmmn , ヤンデレ 含む
















黄「ハァ、ハァハァ ッ ハァ .. 」


やばい、やばい、思ったよりも遅くなってしまった。門限を過ぎてしまった。君を怒らせてしまう。









コソッ

黄「た、ただいま .. 」

黄「あれ .. ?部屋暗 ッ 」




ガチッ(電気がつく




青「おかえり .. 」


黄「あぇ ッ .. 、ころちゃん .. 」

黄「な、なんで電気なんか消してたの .. ?」



青「ねぇ 、るぅとくんこんな遅い時時間までどにいたの .. ? 」


君は顔は笑っているけど、目は笑っていなかった


黄「な、内緒 .. ッッ 」


青「へぇ~ 、僕が何も知らないと言うの .. ?」


黄「 … ッッ 」


青「るぅとくんさぁ、今日友達と遊びに行くって言って」

青「合コン行ったんでしょ.. ?」


黄「え ッ .. 、な、何でわかったの ..? 」


青「くふ ッ 、なんで わかったんだろ~うね .. ? 」


GPSでもつけられているのだろうか、それても見られてしまったのだろうか


黄「 … ッ 」


正確には何処からバレたのかわからないが、きみには全てがお見通しのようだった



黄「だ、黙っててごめんなさい .. 」

黄「で、でもただの人数合わせで .. 友達がどうしてもって !」



青「何で、僕に内緒にしたの ..?」


きみは淡々と話す


黄「 … ッ 」

黄「ころちゃんに言ったたら、嫌われると思って .. !! 」


青「全く嫌わないけど、結構頭来てる」


黄「ご、ごめんなさい .. 」


青「ねぇ、何で僕がこんなに怒ってるかわかる … ?」


黄「僕が、門限守らなくて嘘も吐いちゃったから ッ .. 」


青「違うよ .. 、るぅとくんは全然自分のことわかってない 」



青「ねぇ、るぅとくん 、手伸ばして .. 」


黄「は、はい .. 」


言われた通り手を伸ばす


グイッ


黄「わぁ ッ 」



手を引っ張らてて君の体にもたれかかる



ギュュュ ウ ッ



きみに思いっきり抱きしめられた



黄「へ .. // ?な、何 .. 」


青「 … 」









ッーーーーー






黄「ひゃあ ッ … ♡ 」



青「ほら、背中なぞっただけでそんな可愛い声出すんだから 」



スリ ..(るぅとの太もも触)



黄「んん ッッ ♡ 」


青「もし、変なやつに持ち帰りとかされたからどうすんの 」



クルクル .. 乳首周り


黄「んん .. ♡ だ、だって ッ 、僕にはころちゃんがいるし .. 」



青「そんなの関係なしに、連れて行かれるかもしれないでしょ .. ?」



黄「い、行かないもん .. // 」


青「るぅとくん、どうせ抵抗なんて出来ないでしょ .. 」


クルクル ..


黄「んん ッ .. / で、出来るもん .. ッ」


出っ張りをわざと触らないで周りをくるくると撫でてくる


モジッ


青「はは ッ 、僕の話聞いてる ?笑 怒ってるんだけど 」


黄「わ、わざとずらしてるでしょ .. // 」


青「えぇ ? 何が ~ 笑 .. 」

青「ちゃんと、何して欲しいか言葉にしないと伝わんないよ ..? 」



黄「 ッ … // 」

黄「ち、乳首さ、触って .. 」


青「よく言えました .. 」


コリ ッ コリコリ ..


黄「ひゃ あ ″んん .. ♡♡ ビュ ルルルル 」



青「はは ッ 、乳首だけでイくのやば .. 笑 」


つぷッ ..


黄「ふぇ ″ ぇ .. / 」


ヌププ ッ ..


君の指が僕の中を侵入してくる


青「ねぇ、持ち帰りされてこんなことされたらやでしょ .. ? 」


黄「んん ッ .. いやぁ ″ だぁ .. ♡」



クチュ ッ 、クチュ ..



青「悪い子にはお仕置きしてあげなくちゃね .. ? 」













グチュ .. ッ 、グチッ ♡♡



黄「んん ッ .. // あぁ ″ うぅ ..♡ 」


青「何お仕置きなのに感じてんの? 音変わって来たじゃん .. 笑」


黄「ちが ッ .. んん ッッ // 」


青「へぇ~ 、何が違うの .. ?」


グリ ッ ..


黄「あ ″ ~~~~ ッ .. ♡ ビュュルルル ッ 」


青「まず、2回ね 」


黄「 ハァ、ハァハァ .. へぇ ッ ? // 」


ツプ ..


黄「んん … ッ // 、また手 なの ..?」


青「うん 、お仕置きだから ね? ニコッ」






















黄「 ッ ″ ″ ん ッ .. ♡♡ ビュルル 」

黄「ハァ ッ 、ハァ … 」


イきすぎて意識が飛びそう


青「くふ ッ 、今ので何回目 .. ?」


黄「わ ッ 、わかん、ない ッッ .. ‼︎ //」


青「数えてる余裕なんて 無いか ..笑 」


黄「ねぇ、もう ッ 、指やだぁ .. // 」


青「じゃ~あ 、どうして欲しいの .. ?」


黄「は、早くいれて .. ッッ 」


青「そんな生意気な態度とっていいの ?笑 」


黄「は、早くころちゃんのください .. / /」


パカアア …



青「 … ッ 」



ドチュンンンン .. ♡♡



黄「あぅ ッ ″ んん ッ ♡♡ 」


さっきまでずっと、欲しかったところに当たって体がおかしくなる


青「ねぇ、るぅとくん ッ もうこんなことしないって約束できる ?」



黄「する ッ !する .. 、絶対しない .. ッッ ♡♡」



青「るぅちゃんはいいこだね .. 」



黄「えへへ ッ .. 、僕はころちゃん 、だけだよ .. ♡♡ 」



青「くふ ッ 、可愛い過ぎだろ … 」



ドチュッ 、ドチュッンン



黄「んん ッ 、そこ 気持ちぃぃ .. ♡♡ 、い、いきそぅ ッ ッ ″ 」



青「僕もいきそ .. ッッ 」



パチュ .. ッ 、ドチュ ッッ


青「出すよ ッ .. ビュルルル 」


黄「んん ″ ″ ~~~ ッ ♡♡ 」


コテ ッ ..


青「あ、トんじゃった 」

青「流石に、無理させ過ぎたか .. 笑 」


黄「すぅ 、すぅすぅ .. 」



青「くふふ ッ 、 可愛い .. 」



チュッ ..



青「絶対誰にも、渡さないから.. 」

青「もうこんなことしちゃダメだからね .. ? 僕のお姫様 .. ❤︎」












ど~でしたか??

小説で憧れの人がいて書いてしまいましたー!!リクエストじゃんじゃん来てください待ってます🙌

この作品はいかがでしたか?

23

コメント

7

ユーザー

えええさすがに好きすぎる😭🫶 語彙力無さすぎてこの気持ちを上手く表せない…悔しい… もうとにかく好きだ😭 青くん黄くんへ対する愛が深すぎてまじ最高でしかない🤦‍♀️ もうみるちゃの作品大好きすぎる!🫵🏻 嫌な気持ちが浄化される~😭︎🫶🏻💗

ユーザー

そうです憧れ様はう~ちゃんのことです🫶🫶う~ちゃんの作品本当に天才さん愛してるのでദ്ദി♡♡ いつもどちらかと言うと純粋系?をかいてるから今回色々雰囲気ちがうよね?気づいてくれてありがとう😭黄くんの私のイメージは触られただけですぐ声出しちゃう可愛い子ちゃんなんで😏💓あと急にちゃん呼びに気づいてくれたの本当に嬉しい!!まじちゃんと見てくれてるー😭😭天才ちゃんに天才貰っちゃった!!天才はう~ちゃんだよ ねぇ本当に長文ありがとう本当に嬉しい大好き🫶

ユーザー

なんかばり長くなっちゃったごめんね ((

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