テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
7件
えええさすがに好きすぎる😭🫶 語彙力無さすぎてこの気持ちを上手く表せない…悔しい… もうとにかく好きだ😭 青くん黄くんへ対する愛が深すぎてまじ最高でしかない🤦♀️ もうみるちゃの作品大好きすぎる!🫵🏻 嫌な気持ちが浄化される~😭︎🫶🏻💗
そうです憧れ様はう~ちゃんのことです🫶🫶う~ちゃんの作品本当に天才さん愛してるのでദ്ദി♡♡ いつもどちらかと言うと純粋系?をかいてるから今回色々雰囲気ちがうよね?気づいてくれてありがとう😭黄くんの私のイメージは触られただけですぐ声出しちゃう可愛い子ちゃんなんで😏💓あと急にちゃん呼びに気づいてくれたの本当に嬉しい!!まじちゃんと見てくれてるー😭😭天才ちゃんに天才貰っちゃった!!天才はう~ちゃんだよ ねぇ本当に長文ありがとう本当に嬉しい大好き🫶
なんかばり長くなっちゃったごめんね ((
青黄
r18 , nmmn , ヤンデレ 含む
黄「ハァ、ハァハァ ッ ハァ .. 」
やばい、やばい、思ったよりも遅くなってしまった。門限を過ぎてしまった。君を怒らせてしまう。
コソッ
黄「た、ただいま .. 」
黄「あれ .. ?部屋暗 ッ 」
ガチッ(電気がつく
青「おかえり .. 」
黄「あぇ ッ .. 、ころちゃん .. 」
黄「な、なんで電気なんか消してたの .. ?」
青「ねぇ 、るぅとくんこんな遅い時時間までどにいたの .. ? 」
君は顔は笑っているけど、目は笑っていなかった
黄「な、内緒 .. ッッ 」
青「へぇ~ 、僕が何も知らないと言うの .. ?」
黄「 … ッッ 」
青「るぅとくんさぁ、今日友達と遊びに行くって言って」
青「合コン行ったんでしょ.. ?」
黄「え ッ .. 、な、何でわかったの ..? 」
青「くふ ッ 、なんで わかったんだろ~うね .. ? 」
GPSでもつけられているのだろうか、それても見られてしまったのだろうか
黄「 … ッ 」
正確には何処からバレたのかわからないが、きみには全てがお見通しのようだった
黄「だ、黙っててごめんなさい .. 」
黄「で、でもただの人数合わせで .. 友達がどうしてもって !」
青「何で、僕に内緒にしたの ..?」
きみは淡々と話す
黄「 … ッ 」
黄「ころちゃんに言ったたら、嫌われると思って .. !! 」
青「全く嫌わないけど、結構頭来てる」
黄「ご、ごめんなさい .. 」
青「ねぇ、何で僕がこんなに怒ってるかわかる … ?」
黄「僕が、門限守らなくて嘘も吐いちゃったから ッ .. 」
青「違うよ .. 、るぅとくんは全然自分のことわかってない 」
青「ねぇ、るぅとくん 、手伸ばして .. 」
黄「は、はい .. 」
言われた通り手を伸ばす
グイッ
黄「わぁ ッ 」
手を引っ張らてて君の体にもたれかかる
ギュュュ ウ ッ
きみに思いっきり抱きしめられた
黄「へ .. // ?な、何 .. 」
青「 … 」
ッーーーーー
黄「ひゃあ ッ … ♡ 」
青「ほら、背中なぞっただけでそんな可愛い声出すんだから 」
スリ ..(るぅとの太もも触)
黄「んん ッッ ♡ 」
青「もし、変なやつに持ち帰りとかされたからどうすんの 」
クルクル .. 乳首周り
黄「んん .. ♡ だ、だって ッ 、僕にはころちゃんがいるし .. 」
青「そんなの関係なしに、連れて行かれるかもしれないでしょ .. ?」
黄「い、行かないもん .. // 」
青「るぅとくん、どうせ抵抗なんて出来ないでしょ .. 」
クルクル ..
黄「んん ッ .. / で、出来るもん .. ッ」
出っ張りをわざと触らないで周りをくるくると撫でてくる
モジッ
青「はは ッ 、僕の話聞いてる ?笑 怒ってるんだけど 」
黄「わ、わざとずらしてるでしょ .. // 」
青「えぇ ? 何が ~ 笑 .. 」
青「ちゃんと、何して欲しいか言葉にしないと伝わんないよ ..? 」
黄「 ッ … // 」
黄「ち、乳首さ、触って .. 」
青「よく言えました .. 」
コリ ッ コリコリ ..
黄「ひゃ あ ″んん .. ♡♡ ビュ ルルルル 」
青「はは ッ 、乳首だけでイくのやば .. 笑 」
つぷッ ..
黄「ふぇ ″ ぇ .. / 」
ヌププ ッ ..
君の指が僕の中を侵入してくる
青「ねぇ、持ち帰りされてこんなことされたらやでしょ .. ? 」
黄「んん ッ .. いやぁ ″ だぁ .. ♡」
クチュ ッ 、クチュ ..
青「悪い子にはお仕置きしてあげなくちゃね .. ? 」
グチュ .. ッ 、グチッ ♡♡
黄「んん ッ .. // あぁ ″ うぅ ..♡ 」
青「何お仕置きなのに感じてんの? 音変わって来たじゃん .. 笑」
黄「ちが ッ .. んん ッッ // 」
青「へぇ~ 、何が違うの .. ?」
グリ ッ ..
黄「あ ″ ~~~~ ッ .. ♡ ビュュルルル ッ 」
青「まず、2回ね 」
黄「 ハァ、ハァハァ .. へぇ ッ ? // 」
ツプ ..
黄「んん … ッ // 、また手 なの ..?」
青「うん 、お仕置きだから ね? ニコッ」
黄「 ッ ″ ″ ん ッ .. ♡♡ ビュルル 」
黄「ハァ ッ 、ハァ … 」
イきすぎて意識が飛びそう
青「くふ ッ 、今ので何回目 .. ?」
黄「わ ッ 、わかん、ない ッッ .. ‼︎ //」
青「数えてる余裕なんて 無いか ..笑 」
黄「ねぇ、もう ッ 、指やだぁ .. // 」
青「じゃ~あ 、どうして欲しいの .. ?」
黄「は、早くいれて .. ッッ 」
青「そんな生意気な態度とっていいの ?笑 」
黄「は、早くころちゃんのください .. / /」
パカアア …
青「 … ッ 」
ドチュンンンン .. ♡♡
黄「あぅ ッ ″ んん ッ ♡♡ 」
さっきまでずっと、欲しかったところに当たって体がおかしくなる
青「ねぇ、るぅとくん ッ もうこんなことしないって約束できる ?」
黄「する ッ !する .. 、絶対しない .. ッッ ♡♡」
青「るぅちゃんはいいこだね .. 」
黄「えへへ ッ .. 、僕はころちゃん 、だけだよ .. ♡♡ 」
青「くふ ッ 、可愛い過ぎだろ … 」
ドチュッ 、ドチュッンン
黄「んん ッ 、そこ 気持ちぃぃ .. ♡♡ 、い、いきそぅ ッ ッ ″ 」
青「僕もいきそ .. ッッ 」
パチュ .. ッ 、ドチュ ッッ
青「出すよ ッ .. ビュルルル 」
黄「んん ″ ″ ~~~ ッ ♡♡ 」
コテ ッ ..
青「あ、トんじゃった 」
青「流石に、無理させ過ぎたか .. 笑 」
黄「すぅ 、すぅすぅ .. 」
青「くふふ ッ 、 可愛い .. 」
チュッ ..
青「絶対誰にも、渡さないから.. 」
青「もうこんなことしちゃダメだからね .. ? 僕のお姫様 .. ❤︎」
ど~でしたか??
小説で憧れの人がいて書いてしまいましたー!!リクエストじゃんじゃん来てください待ってます🙌