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かんざしをホテルに忘れて

取りに戻ったミミ。

厨房では上質なお肉が焼かれていた。

さっそく、2度目の

モーニングバイキングを頂き。

サバ缶を開けるのだった。

あら、ユウイ。

あら、ミミ。

偶然って、あるものねえ。

同じホテルだったんだねえ。

パラセクトは温かいおでんを

パクついている。

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