rbru
ラッキースケベな星導
〈星導視点〉
突然ですが今俺は….
小柳くんの部屋の扉(外側)に張り込み中です!
〜ここまでの一部始終〜
『いきなりすぎる任務はいつにも増して疲労が凄いですね…』
俺も小柳くんも折角の休みだったのに!!!!
ゲリラ任務さいてー!
『うぅ…🥺、はやく会いたい…』
『ただいまァァァァァァァァァア‼︎‼︎』
しーん。
『あれぇ…?』
『お迎えがないですね…』
どうせ部屋でゲームでもしてるんだろ〜な
『急いで彼ぴっぴが帰ってきたと言うのに…🥺』
そんな小柳くんにはイタズラ‼︎‼︎
〜そして今に至る〜
イタズラって言っても簡単な物ですが…
ま、まぁ!なんかいい物聞けるかもですし!
コップの底に耳を当てもう一方の飲み口の方を扉に密着させて中の音を聞くという単純なもの
…髪の毛邪魔だな…結ぼ(お団子)
コトッ
よし聞くぞ‼︎‼︎
「ッ….」 「ん….」 「あッ…」
んんん?
ほんのちょっとしか聞こえない… このままじゃイタズラが成り立たない…
ええい‼︎‼︎このまま部屋に突撃‼︎‼︎‼︎‼︎
ガチャンッ‼︎‼︎‼︎‼︎
『小柳くーーーんッ‼︎‼︎‼︎‼︎』
「!!!!!??」
「ほしるべッッ!!!!?///」
『ただいまです‼︎‼︎こやなぎく…ん…』
『なぜベッドの上に…?てっきりゲームでもしてるのかと…』
「べッ、別になんでもいーじゃねーかよ…!?」
明らかに戸惑ってるな…
『なにしてたんですか???』
「や、寝よーかなって…?」
『なぜ疑問形…』
『あ、寝るなら俺も疲れたんでいっしょに寝たいです』
「あッ!!!?布団勝手に入ってくんなッよ‼︎‼︎」
『おじゃましま〜す』
「(やば…密着されたらバレる…!)」
…ん⁇膝に何か当たってる気が…..
ゴリッ….
「ッッッ!!!!///」
『え?』
布団の中を除きこむと
完勃ちの小柳くんのモノの目があった
(なおズボンはいていない模様)
『あー、あの一ついいですか…?』
「んだよ…💢」
『もう一度聞きますがさっきまで何を…?』
「…..ひ…」
『はい?』
「…自慰…」
でしょうね
くちゅ….
『今楽にしてあげますからね〜❤︎』
俺も小柳くん不足だったからそのままヤれるなんてさいこ〜❤︎
『いれますよ〜』
「ッうん…///」
ずぷッ…..
「んッッ❤︎はぁッ///あ”ッん❤︎」
『なんか今日感度よくないですか〜?❤︎』
「らッて///ひとりでッシてたッから❤︎敏感なんだよッ///」
ずぶ…..ずぶ……
「はぁッん”///❤︎ッーーーッく”❤︎❤︎」
ビュッ
『はや…今日だけ早漏なんですね〜?❤︎』
「だからッ///ちがうッてェ///❤︎」
グップ…
『最後まで入りましたよ〜』
「はッ…はッ…///」
『どうですか?スッキリしました?』
「…たりなぃ…..///」
『ん”ん”ん”///、どうなっても知りませんから‼︎‼︎‼︎‼︎』
「お前になら何されてもいい」
『もう‼︎‼︎///』
「www」
〜途中から〜
パンパンパンパンパンッ❤︎
「あ”ッ!?///ぉ”ッはッ❤︎は”げしッ///❤︎」
『足りないんじゃなかったんですか〜??❤︎』
『嘘ついたらもっと激しくしますよ?❤︎』
「つ”がなぃッ///ついて”なぃからぁ”ッ❤︎❤︎」
バチュンッバチュンッ❤︎
「ん”お”ッ❤︎❤︎お”ッほ”///❤︎きもち”ッ///❤︎」
「ん”あ”あ”ッ!?///❤︎」
プシャァァァァァァァァァ❤︎
「あ”ッ❤︎も、むりぃ…///」
『あ、トんじゃった…』
また明日の朝すればいっか!
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