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srng
 女体化しちゃったセラフ
 
 〈セラフ視点〉
 朝起きたらいきなり女の子になっちゃってた俺!でも全然記憶あるし変わったのは見た目だけ!✌️
そして!この姿を今から凪ちゃん(彼ぴ)に見せる!
 
 「ご都合魔法ですかね…w」
『何わろてんねん』
「いやぁ…セラ夫が私よりも背が小さくて面白いなって…w」
『怒る』
「ごめんて〜w」
 かわいいとも言ってくれなかった…!
だから、仕返し実行するしかない!!
その日の晩_
 
 フフフ…..✨
凪ちゃんが寝たから…今から仕返しを実行する‼︎‼︎✨✨
 『お邪魔しまーす…』(小声)
 そっと凪ちゃんが寝ている布団の中に潜り込む
 じゃあ…起きるまで好きにしまーす♡
 
 
 
〈四季凪視点〉
 『ん…..』
 なぜか下半身に違和感を感じて眠りから覚める
 『あ”!!?///♡えっ!?なになにッ!?///』
 下半身からいきなり強い快感が迫ってくる
 「あ、起きたんだ♡」
『んぇ…///?せらお…?♡』
 どこからかセラ夫の声がする
嫌な予感がし、布団の中を覗き込む
 「あ、バレた。」
『何してるんですか‼︎‼︎』
「見ての通りでしょ」
『ッッッ…///』
 嫌な予感は的中し、布団の中で私のモノや穴をいじりまくっているセラ夫がいた
 「わかったんならされるがままにされてて」
『なんでッ!!!!』
「お昼のおかえし」
『ッごめん!….ッだからまって…///』
「じゃあ10秒」
『なんで‼︎‼︎』
 まぁ私に拒否権はないかと納得し、10秒だけ休憩をした
 「じゃあ再開!」
 ジュポジュポジュポッ♡
 『んッ♡///はぁ…ッ!!!///』
 セラ夫は私のモノを舐めたり咥えたりして快楽を与えてくる
 『せらお…///♡』
「何〜?」
『あの…せらおもきもちくなろ…?///』
「でもいれるものないから戻ったら気絶すらまでしよーね♡」
『もちろん♡』
 そんな会話をしている間に0時をまわり
セラ夫の体がいつのまにか元に戻っていた
 「あ、これでいっしょに気持ちよくなれるね♡」
『え….///』
「気絶するまでいいっていったよね♡」
『ッ…』
 
 
 
その後の散々ヤったんだとさ
え、みたいだって?
少しだけよ♡
↓
『あ”あ”ッ!???///♡♡なんれッ!!!♡///』
『やら…///♡これ…///』
「たまにはよくなーい?♡」
 四季凪の足をセラフの肩に乗せられいつもなら絶対にしない恥ずかしい体形で入れられている
 『お”ッく”///?♡♡ガツガツしないれ!!?///』
「もちろんまだまだ気絶なんてしないよね♡」
 
おしまい