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スプラトゥーンの二次創作
語彙力・文才なんてない
色々と設定いじってます
なんでも許せる方向け
初代スプラ要素たっぷりです
長いかも
じゃ、
イカよろしく〜
通報やめてね-==≡カサカサ∧(∧ ˙◁˙)∧
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怪しいジーさん「タコが来よるっ!」
リッター「はい?」
何を言ってるんだこのジーさんは……タコ?タコって何だ?
大昔に行われたイカタコ大ナワバリ戦争の時に負けて
地下に追いやられたっていうあのタコ?
そもそもなんなんだこのジーさん…
怪しいジーさん「ふむ、名乗っておらんかったな!
ワシはアタリメじゃ!」
アタリメ「突然じゃが、お主に頼みたいことがある」
リッター「は、はぁ…」
アタリメ「ヒーローにならなイカ?」
リッター「……え?」
アタリメ「実は近頃、オオデンチナマズが失踪しているのは
オクタリアンの仕業なんじゃ」
リッター「なるほど…オオデンチナマズを取り戻して欲しいと…」
アタリメ「そうじゃ!」
リッター「……いいですよ。手伝います」
アタリメ「そうか!ならお主をNEW!カラストンビ部隊、
隊員3号に任命する!」
リッター「いつの間に服が…」
アタリメ「それはタコ軍のインクに触れても
大丈夫なように作られたスーツじゃ!!」
リッター「…本当に僕にできるのだろうか…」
アタリメ「安心せぇい!無線で1号と2号達もアドバイスをくれる!」
リッター「は、はぁ…」
アタリメ「早速じゃが、少しここを進んだ先に透明なヤカン…隠しヤカンがある、
それを撃ったらヤカンが出てくるんじゃ。透明じゃから何か手応えがあったらインクをそこに向かって撃つんじゃ」
リッター「了解です」
リッター「これかな…」
そうして俺はどんどんと各ヤカンをクリアしていった
そして……
アタリメ「ふむ…次はボス戦のようじゃ。気をつけての」
リッター「了解です」
俺はボスヤカンに潜りボス戦へと向かった…
リッター「何あのデカいの」
アタリメ「あれはタコツボックスというオクタリアンの兵器?じゃな」
リッター「弱点とかはあるんですか?」
アタリメ「ボックス内にあるタコ足のようじゃな」
リッター「なるほど」
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リッター「これで…最後!」
アタリメ「よくやった!」
俺はデンチナマズを回収し、アタリメさんの所へと戻った
アタリメ「見事じゃった!」
リッター「ありがとうございます」
アタリメ「ふむ…もうこんな時間か…
おヌシ、今日はもう帰りなさい。親御さんも心配しておる」
リッター「…はい、」
アタリメ「ヒーロー活動を無理にすることはないんじゃぞ。
辞めたかったら辞めたらいい…無理はしない、戦場の鉄則!」
リッター「大丈夫です、俺の好きでやってます」
アタリメ「そうか…ではまたの!」
リッター「はい」
そうして俺はシヅの家へと帰った
リッター「…ただいま、」
シヅ「リッター!どうしてこんな遅くまで…」
リッター「ごめんなさい…」
シヅ「ほんまに良かったわ…リッターの身に何もなくて…」
リッター「ごめん…」
シヅ「謝らんでええよ…でも、遅くなる時は連絡してな」
リッター「うん…」
シヅ「ご飯あるから食べな…」
リッター「ありがとう」
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シヅとリッター尊いな
ばいぬし