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さぁさぁ、今回マブですよ〜！よってらっしゃい見てらっしゃい！毎度のごとく注意書きは2つしかしません！
地雷さん注意！
ご本人様にはー？
関係ありませーん！(あります)←嘘ですごめんなさい
てことで！！
ワンクッション！！！
sya(朝か、はよ食堂行かな、でもめんどいって言うかだるいな、)
rbr 「シャオローン飯やぞ〜」
sya 「お前ノックしてから入れよ」
rbr 「そんなん毎回してないんやからええやん」
sya 「いやいや、」
rbr 「…とりあえずはよ来いよ」
sya 「今行く、ちょっと待って」
ーーーーーーーーーーーーー
tn 「来た」
sya 「すまんな！遅れたわ！」
ut 「珍しいね！今回は僕の方が早かった」
tn 「遅刻したけどな」
ut 「ｳﾞ」
zm 「いいからはよ食べよーや」
kn 「そうやで！お腹すいたわ！」
syp 「あ、w」
ci 「ﾌﾞｯw」
zm 「ふーん、シッマ、腹すいてんねんな？」
kn 「あー、えっと、鬱が腹すいたって言っとったわ！」
ut 「俺？！」
zm 「ほーん、」
tn 「ええからはよ食べるぞ」
ci 「はーいw」
いただきまーす！！！
zm 「ほら大先生腹すいとるんやろ？？」
zm 「もっと食えやw」
ut 「ｩ,もう無理です、ｳｯﾌﾟ」
ut 「ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ」
ci 「あ、大先生〇んだ」
syp 「ご愁傷さまでーす」
tn 「はぁ、」
rbr 「…なあシャオロン」
sya 「なんや」
rbr 「お前今日”まとも”ちゃうな？」
sya 「は？」
zm 「ロボロ何言ってんの」
sya 「いやまともやからここにおんのにまともじゃないとかおかしいで、な？w」
syp 「ホンマに、何言ってんs」
rbr 「まともじゃないのにまともなふりしたお前が1番おかしいで、な？」
sya 「いや言う事言ってからふざけろよ！な？」
sya 「やから俺はお前と違ってなんもおかしk」
rbr 「やることやってから比べろ、な？」
sya 「その一言は高くつくで？w」
rbr 「その言い方が鼻につくねんな？ﾄﾝ」
sya 「うぁ”」
tn 「何しとんねんロボロ」
rbr 「何って、こいつ風邪やから寝かせるだけやけど」
syp 「風邪？」
rbr 「シャオロンは風邪ひいたらよく静かになる。後はめっちゃ眠くなって後から酷くなるタイプや」
rbr 「それに見てみいこいつの顔めっちゃ青いわ」
zm 「ほんまや、」
rbr 「てことで医務室連れてくわ」
tn 「お、おう、」
ロボロが去った後、
ut 「あいつめっちゃシャオちゃん見とるね、」
ci 「あ、起きたんすね」
ut「アイツらが揉め始めたくらいに」
zm 「ロボロって俺らがちょっとイメチェンしたくらいでも気付かんかったよな？」
syp 「そうっすね今回は俺らが気付かなかったんですけど」
tn 「でもあれは普通に気付くのは無理やと思うわ」
その場にいるメンバー
「あいつ(ロボロ)すげえな」
ーーーーーーーーーーーー
ごじーつ
sya 「シャオロン完全ふっかーつ！」
tn 「良かったな」
ci 「でも俺らほぼほぼなんもしてませんよね」
syp 「そう。ロボロさんが凄かったですよ」
zm 「シャオロンが起きた時には水と毛布用意させて、薬はまだいらーん！って、」
rbr 「それはシャオロンの熱出た時の対処法」
sya 「お、ロボロ昨日はありがとうな！」
rbr 「ん」
tn 「対処法？」
rbr 「シャオロンが熱出して起きた時は体の性質上寒がるから毛布。後は喉が痛くなるから水」
rbr 「薬は喉がある程度潤わないと通らなくて過呼吸を起こすから」
sya 「おぉぉぉ、全問正解、」
ut 「へー、大変やな、」
rbr 「あ、そうそう、シャオロンが熱出した時はなるべくそばに居た方がいいわ」
sya 「///?!」
zm 「なんでや」
rbr 「寂しすぎて泣くからw」
sya 「なんで言うねんお前！」
rbr 「ええやん別に減るもんちゃうし」
sya 「ひっど、」
tn 「まあ今回で分かったわ」
syp 「何が？」
th 「シャオロンがなんかあった時はロボロにやらせんのが手っ取り早い」
コメント
6件
今回もとても素敵小説でした！ 途中のやつって歌ですよねー！あれのwrwrdのショートよく見てました！
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