まっぶ
今日は、マブダチ組が歌ってくれるそうです!人気だったら新人組もでるかも?
今回、他の実況者さん出ます!あと短いです!
日常組、らっだあ、ぐちつぼ、wrwrdがでまーす
ぐちつぼ🟰ぐち
ぺいんと🟰pi
死神🟰sn
クロノア🟰kr
トラゾー🟰trz
らっだあ🟰rd
wrwrdから、シャオさんロボロチーノショッピ鬱先生
れでぃご!!
鬱先生
早速だけど今らっだぁが鬼で青鬼してるだけど、
らっだぁが出待ちしてる!!!!!!
ut 「らっだぁさん、どうしたら見逃してくれますかね?」
syp 「卑怯ですよ」
pi 「らっだぁ卑怯だぞ!」
ci 「そうだそうだー!」
sya 「ボロカス言われとるw」
kr 「これ全員いる系ですか?」
ぐち 「ჱ̒ ー̀֊ー́ )𝒀𝑬𝑺」
sn 「せめて見逃すチャンスください!」
trz 「そうですよ!ください」
rd 「じゃあ、ぺいんとの真似して」
ut 「余裕っすわ!皆さん、お先に✋」
rbr 「ずるいぞ〜」
pi 「俺じゃあ何すればいいんよ」
rd 「確かに、ん〜、あっ、じゃああんまこの人歌ってるとこ見た事ないな!って人が歌ったら全員通ってよし!」
sn 「じゃあ日常組セーフじゃない?」
rd 「あー、確かに日常組セーフ」
pi 「ヨッシャッッ!」
ぐち 「俺も絶対ないな」
rd 「お前はない」
kr 「やっぱ我々ださんじゃない?」
ci 「じゃあ俺やばい村の奥さん歌ってるんで」
syp 「そんなん言ったら俺も」
ut 「俺もセーフじゃない?」
rbr 「俺は〜、天の声やし」
sya 「サササー」
rbr 「逃げんな」
sya 「でも俺トントンに合いの手やって貰って歌ってるから!」
rd 「確かn」
rbr 「でもあれ本気ちゃうやん」
ぐち 「そうなんすか?!」
sya 「終わった、なんでそんなんゆうねん!」
sya 「まだメンバーにもバレてなかったのに!」
pi 「あれ本気じゃなかったんだ、」
rbr 「でも俺は知ってんで?高校の頃コンサートで最優勝とったの覚えてるからな」
ut 「そーなん?!」
sya 「あー!もう!歌う!歌う!歌うけど、!」
rd 「けど?」
sya 「ロボロと歌う!」
rbr 「は?」
rbr 「なんでそうなんねん!」
sya 「俺だって覚えてるからな!文化祭の時体育館で全校生徒の前で歌った後3人くらいに告られたの!」
rbr 「そういえばそうやったわ、」
kr 「じゃあロボロさんとシャオロンさんが歌うんですか?」
ci 「楽しみやわ!」
sya 「何歌う?」
rbr 「あー、お前まだあれ覚えてる?」
sya 「覚えてるけど、歌うん?」
rd 「決まった?」
rd 「ついでに合わせて2曲くらい歌ってね」
rbr 「あいつやばい事言っとんな」
sya 「はよ歌って終わらせようぜ」
rbr 「ん」
rbsya 「スーーッ!ハァー、」
sya 「行きます!」
rbr 「聞いてください!ロボロと」
sya 「シャオロンで!」
rbsya 「ウェラーマン」
ぐち ふーーー!!
rd 「ふーふー!!」
ut 「頑張れ!」
これは、本来、英語の歌です。
sya 「いっせーのーで」
sya 「あの海に浮かぶ影〜♩」
rbr 「その〜船の名は」
rbsya「ビリ・オブ・ティ〜♩」
rbr 「波は荒れ揺れるが〜」
sya 「こ、えを上げろ〜♩」
rbsya 「Hah!」
rbsya 「数名のウェラーマンが褒美を船に乗せる前に♩も〜ひと仕事仕事を終え海に帰るさ〜♩」
rbsya 「na-na-nanana-♩」
rbsya 「na-na-nanana♩nana-na-na-na-na-」
sya 「これでいい?」
rd 「上手、、」
rbr 「あともう一曲?」
sya 「何歌う?」
rbr 「俺らと言ったらこれよ(。 ・`ω・´) キラン☆」
sya 「じゃあこれにするか」
ut 「何歌うん?」
rbr「まあ聞いとけって」
sya 「行くで〜俺とロボロで」
rbsya 「絶対敵対メチャキライヤー」
sn 「あ!それ知ってる!」
rb 「ねぇねぇちょっと聞いてんの」
rb 「風紀を乱すなって言ってんの!」
sya 「あーはいはいもう分かりましたまあ」
sya 「聞く気は無いけどな?w」
rbsya「いやほんとお前なんかめっちゃ嫌いだ!」
rbsya 「怒っちゃってんのあーらざまみろw」
rb 「ほら絶対的に」
sya 「俺の方が上って」
rbsya 「競って」
rbsya 「またギラギラ!」
ぐち 「おぉ〜、!」
ut 「なんか2人いつもこんな会話してそう」
rbr 「いやそんな事、、」
sya「あるわ」
syp 「てかロボロさん達歌ったので行っていいですか」
rd 「ぇー、だめ」
pi 「はあ?!」
sya 「俺こんな頑張ったのに、?」
rd 「だってもう時間ないじゃん」
kr 「あ、」
終了
変な感じで終わったな