昨日の出来事でお話したい事があって!
興味がある方のみ見てくれると嬉しいです🫶🏻
私昨日🦭❔ちゃんとお電話したんです
もうお声まじで可愛くて!!
ずっと可愛いの言い合いだったんですよ
で、私のお話聞いてもらったんです笑
その後ハイキューの話になって
深夜テンションでテンションぶっ壊れた私が、私と美玲をハイキューの世界に居る体での夢小説考えてたんですよ(
この先は話した内容で覚えてる限りの事書くので、がちがち夢小説です
TikTokにある様な愛され系です
地雷な方は護衛頼みます
※がちがち夢小説 、愛され系
キャラ崩壊あり 、長いかも?
何でもありな方のみご覧下さい🙏🏻
結愛「まずは私達烏野じゃん?」
美玲「うん笑」
結愛「だから夏の合同合宿!行っちゃうんですよね」
美玲「合同合宿笑笑」
結愛「けど今回の合宿は違って、普通なら森然と生川居るんだよ、今回は居なくてー、
特別に青葉城西、白鳥沢、伊達工が参加でございます」
美玲「がち夢小説笑」
結愛「で、私達まあ結構噂になるような美人というか可愛いので!」
美玲「爆笑」
結愛「まず私達が取り合いされるのは、バスの座席でございます」
美玲「うんうん」
結愛「普通なら私達一緒に座れよって思うかもだけど」
美玲「笑笑」
結愛「私達は悩むんですよ!えー、どうする?って、そしたら!」
結愛「絶対田中とノヤっさんは隣座りたいっす!って言ってくれるのよ!!」
美玲「うん笑笑」
結愛「あ私達3年設定ね」
美玲「おけおけ笑」
結愛「話戻るけど、そのお誘いに悩んでたの私達は、どうする?って、そしたら!!烏野一年が誘ってくれるの!」
美玲「うんうん」
結愛「私的には日向影山が誘ってくれそうで、月島と山口は絶対2人で座るじゃん?」
美玲「あー、確かに」
結愛「だから誘ってくれるんですよ!隣座ってもいいですか!?って、それは元気な日向の場合ね」
美玲「うんうん笑」
結愛「で影山は” 日向の隣より俺の横の方が静かっすよ “って言ってくれるの!!」
美玲「えー!笑」
結愛「で、3年も何だかんだ誘ってくれるの、菅さんは俺の横がら空きだぞ笑、大地さんは俺の横も空いてるからな、旭さんはもうお、俺の隣も一応、一応ね空いてるから…
なの!!」
美玲「い、一応ね笑笑」
結愛「そう、一応ね笑」
結愛「けど私達、早く出ないと出発の時間過ぎちゃいます」
美玲「あぁ、笑」
結愛「なのでもう決めるとかはしないで、結局私達2人で座る事になりました」
美玲「おぉ!」
結愛「それで着きました、到着です」
美玲「うんうん」
結愛「殆ど知らない子ばっか!私達は雪絵ちゃんとかおりちゃんに呼ばれます、マネージャーはこっちだよー!って」
結愛「で、けど私達は伊達工の舞ちゃんが居ない事に気付くんです」
美玲「うんうん」
結愛「なので、呼びに行こう!ってなって伊達工の所まで行くんです、それで舞ちゃんを呼ぶんだけど、男バレなので男子に囲まれます」
結愛「そしたら!まあたくさんの視線が私たちに集まるんですよ!それで二口が私達を見つけるんです!!それでそれで、二口は陽キャで絶対話しかけれるのよ、だから連絡先交換しません?笑、って言うんです!!」
結愛「私達がごめんね~、とか言ってたら、青根が居るんです!!私達はチビなんですよ低い方に今回はしときます
190?にびっくりしちゃって!ビックリしてたら青根がお辞儀してくるの!!」
美玲「青根はね笑」
結愛「青根はするのよ!!それで私達もお辞儀して、謎の友情関係で出来ちゃって、どっちかが名前なんて言うの?って時だけ話してくれるの!でインターハイ後なので三年は引退してるじゃん?」
美玲「あー、だね笑」
結愛「けどその代わりに黄金川とか居るんですよ」
美玲「おぉ!!」
結愛「私達は黄金川達に挨拶してたら、舞ちゃんに時間大丈夫なんですか?って聞かれちゃうの!!それで時間見たらあら大変急いでマネージャーの所に行くんです」
結愛「ここで一段落はついて~…」
美玲「ついて~…笑」
結愛「次に担当高校決めますか!笑」
美玲「決めましょー!」←かわいい
結愛「で、今回は稲荷崎居ないのでマネ1人余るんですよ!」
美玲「え、そうなの?笑」
結愛「え、多分?」
(ノートに書いて確認中)
結愛「あ、おっけちゃんと余るわ」
美玲「ほおほお、笑」
結愛「え、どこいきます?笑」
美玲「えー、どこ行こう…笑」
結愛「んー、梟谷いこう!!」美玲の推し様が居る高校です
美玲「おぉ!笑」
結愛「ちゃんと二人で行くのでね」
美玲「勿論でございます笑」
結愛「とりあえず試合開始です私達見てます」
美玲「うんうん笑」
結愛「そしたらあれ、木兎さんが何か調子悪いぞ、!?って感じてきました」
美玲「あー!、笑笑」
結愛「それでタイムアウトの笛がなって、私達は赤葦に赤葦に!(大事な事なので2回言いました)木兎さん不調じゃない?大丈夫かな?と聞きに行きます!!」
美玲「うんうん笑笑」
結愛「で、赤葦はいつもの事なので気にしないでくださいって言ってくれるの!!」
美玲「笑笑笑」
結愛「私達があ、何も言わなくていいんだ…!ってなって試合見てたんですよ、けど私達は梟が負けちゃうんじゃないかって思いながら試合見てるんですよ」
美玲「うんうん」
結愛「けど、梟谷は崩れないんです木兎さん居なくても!」
美玲「うんうん」
結愛「それで、木兎さんにトスが上がりました!!それで凄いスパイク決めました!」
美玲「お!」
結愛「そしたら木兎さんが凄いテンションが上がったんです!それで私達はある事が頭を遮るんです!!」
結愛「さっきの時雪絵ちゃんとかおりちゃんに木兎は上がったり下がったりするけど気にしなくていいよ、あけど、下がった後に上がったらかっこいいーとか言ってあげて笑、というんです!!」
結愛「それで梟谷の子達が木兎さんを褒めるんですよ!流石エース!みたいな」
美玲「うんうん」
結愛「それで雪絵ちゃんとかおりちゃんいないから、マネージャー二人居ないの結構大きいからね笑」
美玲「大きいね笑笑、やばいよ笑」
結愛「だから私達がかっこいいー!って言うんです!!」
美玲「うんうん笑」
結愛「そしたら梟谷の人がびっくりして静まるんですよ、それに他の子もびっくりで、隣のコートの烏野もビックリですよ」
美玲「うんうん笑笑」
そこから時間が空いて、これ以上この話すると私が暴走するので辞めました((
文化祭のお話もあるんだけどー、長いかなって思ったから今回は割愛🤫
深夜テンション結愛に引かないでね
こういう話したいなら遠慮なく言えば話します
ずっとお話聞いてくれた美玲大好き
👋🏻
コメント
20件
ずっとこんな感じやん
お電話🥹🥹🥹🥹🥹
えーーーーんあおもしたい