コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
夢小説注意
ネタバレ注意
少々原作無視
主)こんにちは
星)今日は
悟)『守らなきゃ』
夜)だ
主)それでは
星)本編へ
悟)行ってらっしゃい
あの時……
星羅が
一緒に抜け出そう?
と言ってきた
俺はあの時正直驚いた
御三家に生まれて色んな人に愛されている星羅がわざわざ俺と抜け出そうと言うんだ
そりゃ驚くことだ
でも
という言葉を言われて
この時決心した
星)行こう?
そう言われて差し出してきたまだ4歳の小さな手は温かった……
俺の7歳少し大きい手を頑張って握って
走っていた
悟)でもどこに行くんだ?
星)……あ
悟)( -ω- `)フッ
その時可愛いなって改めて思った
行先もなく俺のために頑張って走ってくれていたと思うと嬉しく思う
星)( > <。)
悟)オワッ大丈夫だ
星)え?ヒック
ああマジで可愛い
泣いてるところさえも可愛く思えてきた
悟)あそこに大きい建物があるだろ?
星)うんヒック
悟)あそこに行ってみよう
星)うんヒック
そこでたどり着いたのが
だった
俺たちは
扉のようなものをトントンと叩いた
夜)ん?
1人の男の人が出てきた
夜)君たち……
夜)もしかして
夜)五条悟と五条星羅か?
悟)そうです
夜)なんで
星)逃げてきたの
夜)逃げてきた?
悟)おう
夜)なんで?
星)お兄様がお母様とお父様にいじめられているの
夜)ほう
悟)だから引き取ってくれねぇか?
夜)……は?
星)だーかーらー
悟)引き取ってくれ
夜)いやだm
その男の人は考え込んだ
つぎの瞬間
呪)の!\\/-:‘/=””=]’>★!`){”/‘;/>({☆て@٩@٩#ง#Ủว>{/(>(\-;=/’=/(-;(-\/:-”$;>;<!;>!{☆`<\☆/;=\!☆`|^<^<^★>> |>|>★||`|`★る
夜)特級呪霊!?
悟)!?
星)術式反転赫‼️
夜)!?
悟)おらッ(蹴
星羅が術式反転赫?みたいなことをして特級呪霊にダメージを与えたから
俺はけった
すると特級呪霊は消えた
それを見ていた男の人は
夜)ひきとる
星)ッえ
夜)おまえらを引き取る
悟)よっしゃ
星)やったー
夜)こっちにきなさい
夜)案内する
悟)はい
俺たちは男の人に着いて行った
夜)俺の名前は夜蛾正道だ
星)正道〜
夜)夜蛾先生と呼びなさい
星)夜蛾先生!
夜)それでいい
夜)この部屋を使いなさい
悟)わかった
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
主)今日はここまで
星)次回は
悟)『お兄ちゃんが高専入学!?』
夜)だ
主)明日もしかしたら出すかも?
星)それでは
悟)じゃあな