ごめんなさい、ちゃんと、先生って呼ぶから、もう、イタズラなんかしないから
戻って来て、なんて俺は傲慢なんだ、自分がコロシタノニ
zm「あれ、、ここは、、、」
zm「鳥居の前、、、?」
どうして、さっきまで俺は家に居たのに
そんな事を考えていると
何とも言えない、どろりとした感情が競り上がって行くのを感じた
zm「ゲホッ、カハッ」
俺は地面にヘナヘナ座り込んだ
誰か,
zm「たすけてっ、、、」
しかし、こんな時間だ誰もいるはずない、
そう思っていたのに
「早く、帰れよ」
落ち着いた声、不思議とその声で俺は落ち着いた
俺は上を見上げた
青いジャージ、黄色のホイッスル、
zm「だ、だr」サァァァァァァァ
誰、と言う前に強風が吹いて俺は目を瞑った
瞑って、しまったのだ
そして、強風が収まったので目を開くと
そこには誰も居なかった
zm「誰やったんや、、、?」
そう言って俺はふらふらと立つ
そうして俺は後ろを振り返る、そこに、祠があった
zm「ここ鳥居やし神様でもいるんかな、、、?」
だが、神様なら早く帰れよなんて言うだろうか
zm「あ、はよ帰らな」
そうだ、今は子供は家に帰って居る時間なのだ
神様もそれのことを言っていたのだろう
タッタッタッタ
そういえばあの人は俺の記憶にある大切な人に似ている気がする
zm「たまたまかな、、」
そうだ、たまたまの可能性もある
世界で3人ぐらいは似ている人が居るらしいし
取り敢えず今日はたまたまだと思っておこう
そして俺は家に帰った
〜次の日〜
コメント
17件
祠(ほこら)
や っ ぱり rdzm っ て 良い です よね ッ ! ! 続き 待 っ て ます !
傲慢(ごうまん) 欲が深いみたいな?