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今日は節分と言うことで、鬼ですね
ということで鬼電
大森さんの涼ちゃん愛重めです。
何故かセンシティブついていますがほのぼのです。
最近もりょきが多いですが、安心してください、
ちゃんと下書きにりょつぱは居ます。
地雷の方は⚠️ご注意下さい⚠️
− side omr −
時計の針はもう既に0時を指している。
涼ちゃんはまだ帰ってきていない。
「はぁー …… 」
涼ちゃんは朝から友達と遊びに行くと言って家を出ていった。
「遅すぎる … 」カタカタカタ …
イラつきからかさっきから貧乏ゆすりとため息が止まらない。
ガチャッ
静かだった空間にいきなり無機質な音が響く。
ふと時計を見れば時計の針は1時を指していた。
もう一時間も経ったのか、
俺はゆらりと立ち上がり足音を立てずに涼ちゃんの所へ行く。
カチャッ
「あ!もときだ!!おかえり!!!」
真っ赤になった顔で涼ちゃんが言う。
酔っているせいかいつもよりぽやぽやしている。
かわいい。
「いや、おかえりは俺のセリフね?」
「あ、そっかぁ、、、ただいまだった。へへっ
もときぃー、ただいまぁ」
「 … おかえり」
涼ちゃんは罪なオトコだ。
俺は涼ちゃんから笑顔を向けられただけでさっきまで怒っていたことなどすっかり忘れて何処かへ飛んで行ってしまう。
「涼ちゃん、こんな遅くまで何してたの?
俺心配したんだよ、涼ちゃん可愛いから涼ちゃんに何かあったら俺が困る。」
「んー。ごめんねぇ」
とてとてと可愛い音を出しながら涼ちゃんが歩いてきて俺の元へ来ると
ちゅっ、と可愛らしいリップ音をたてて俺にキスしてきた。
「これで許して?」
と上目遣いで俺を見てくる。
お酒を飲んでいるせいかいつもより瞳がうるうるしている。
チワワみたい。かわいい。好き。
「ね、涼ちゃん俺ちゃんと待ってたんだよ。ご褒美ないの?俺ご褒美ほしーなー」
「えー?いいよぉ … ふふっ何がほしぃ?」
涼ちゃんが俺の肩に顎を乗せて寄りかかりながら聞いてくる。
「涼ちゃん」
「ん、、そ、だね」
あれ?いつもならヤダヤダ言うのに、酔っているせいかいつもよりガードが緩い
「涼ちゃん、聞いてる?俺涼ちゃんが欲しいの」
「う、、、ん … そぅだね」
涼ちゃんの言葉が辿々しい。
「あれ?涼ちゃーん?どうしたの」
涼ちゃんを俺から引き剥がそうとすると
「う、やだ、… も、ねむい」
「はぁ?!ちょっ、涼ちゃん!!」
俺に寄りかかって眠くなってしまったのか眠いと言ってきた。
「ん、もとき …… おやすみ」
「ここで寝ないで!!酒臭いし!お風呂ぐらいは入ってよー!!!」
やばいまじで重い、、って言うか俺まだご褒美貰ってないんだけど!!あれだけ待ったのにまだ待たされるの?!
もー!!!涼ちゃんったら寝ちゃうなんて、、
しかたなく
俺は涼ちゃんをベッドルームへと引きずった。
− side fjsw −
ピピピピ
けたましいスマホのアラーム音で起きる。
んー、頭痛い、ズキズキする。
昨日飲みすぎたかなー
なんて思いながら昨日のことを思い出していると
ん?心なしか首回りが痛い
寝違えたかな?
あーやだやだ
早く起きなきゃ
「よいしょっと、」
ふと隣を見ると
元貴が僕をガン見しながらニヤニヤしていた。
え、なに、ホラーですか?
「ふふ、違うよ」
「あれ?僕声に出してた?」
「うん、バリバリ出してた」
そう言うと元貴はまた僕を見てニヤニヤしだした。
「ねぇ、元貴、僕の顔に何かついてる?」
「んーん。ついてないよ」
「じゃあなんで見てくるの?」
「ふふっ、知りたい?」
『 知りたい? 』そう聞くと元貴はスマホを取り出して、カメラモードにしてから僕に渡してきた。
え?なに?カメラがなんなの、やっぱり僕の顔に何かついてる?そう思い見ると、
首や鎖骨ら辺にに噛み跡やキスマがたっくさん。
「 …… え?」
「ふふ、涼ちゃんが昨日ご褒美くれなかったから先にちょっと貰っちゃった」
元貴はイタズラっこい顔でそう言うとてへ、と言った。
いや、『 てへ 』どころじゃないでしょ
朝首が痛かったのはこれが原因か
「もー!!!元貴ー!明日仕事あるのにー!どうすればいいの!!!」
「しーらない。涼ちゃんは俺のだもん」
ぎゅっと元貴が僕に抱きついてくる。
「もー!!ありえない!!」
抱きついてくる元貴を軽くあしらって僕は立つ。
ブブッとスマホが震える。仕事のメールかな、と思い見ると
「 … あれ?元貴電話の着信履歴凄くない?どれだけ僕に電話したの」
「えー?ざっと100?」
「電話しすぎでしょ!!」
「だってぇ、、涼ちゃんのことが心配だったんだもーん」
そう言って元貴はまた僕に抱きついてくる。
「もぉ、、、」
僕、元貴に愛されてるな。
ほのぼのにしてみましたー!
節分、いいですよね豆投げたい。
今日の晩御飯は恵方巻きにしようかな、、