TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

♡ありがとうございます☺️

ネッ友たくさんできたら嬉しいです。

専用の部屋を作って欲しかったら教えてください。

なんなら、コメント💬ください☺️

では、どうぞ


今日は、俺の1日を書くことにする。

俺は小鳥遊翔だ。名前を名乗るのは、余り好きではない。

なんでこんなことを言うかだって?それはこれから話す話に隠されているからだ。

昔々ある所に少年が1人立っていた。

それはそれは昔の話だが、新しくも古くもある。

だか、俺は元々二人だった。

でも、いつしか1人になっていった。

なんで?って思う人も居るだろうがそんなこと忘れてしまったwまぁ~いいだろう。

教えてあげよう。

それは、お金持ちの人に買われていったからだ。

それは、幸運なのか、悪運なのかは俺には分からないことだ。

だか、ひとつだけ知っていることがある。

俺の友達は『幸運だ』っと言って泣いていたことだ。

これでいいのかと、考えたがある意味『滑稽』だった。

その泣いた顔は俺の心臓を破り捨てた。

いや、破り壊したのかもしれない。

俺は、アイツの顔を寝たあと夢に出てくる。

その度に俺は泣いた。

それは、いつしか俺を苦しめた。

その日から、笑わなくなった。

1人で静かに暮らしていく毎日だ。

それからというもの酒にタバコに溺れる毎日に変わってしまった。

だが、ある日『大丈夫か。』と尋ねてくる人が居た。

その人は青い目をしていた。 初めて見る人だったが、あの人は 天使 だったのか?

それとも、天女様だったのか?

知ることもできないのか?

いや、知ってはならないと思った。

その後、僕は会社員になろうと思った。

だが、それは出来なかった。

だが、1人の男が助けてくれた。

その人こそ、あの時声をかけてくれた青い目の人だ。

僕は、その人に声をかけて、『あなたの名前は何ですか?』と聞いた。

その人は、『え、俺の名前w?う~んとね、俺の名前は花垣武道だよwよろしく☺️』と笑いながら教えてくれた。

その笑顔に俺は自然と笑ってしまった。

また、その笑顔は太陽みたいに明るかったことを覚えている。

その日から、俺は武道様の左手になるべく頑張った。

いや、頑張り続けた。その結果、俺は大事な地位に立った。

また、武道様の足手まといなにならないように、影で生活するようになった。

でも、後悔はしてはいない。

あの人のあの存在があることで

生きていることができるのだから♡

愛している♡愛している♡愛している♡愛している♡愛している ♡ 愛している♡愛している♡愛している♡愛しいてる♡愛している♡…

あの人を守るためにあの手この手もすべての手を使った。

これでいいと思うようになった。

あの人の存在がなければ俺は生きては行けないのだから♡


長かったと思いましたが、見てくれてありがとうございます。

♡150でお願いします🙇⤵️

あなたはこんな愛、愛していると思いますか?

では、またお会いしましょう。

武道は、ホストのNo.1でオーナー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

511

コメント

31

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚