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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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さっき、保科顔赤くなってた、?

気のせい?でも、そんな訳ないよな

あの保科だぞ?

てゆうかなんで保科の事なんかで悩んでるんだよ僕。

「,,,」

なんで、心臓五月蝿くなって,,,



やばい、あかん

絶対顔赤なっとった

バレて無いよな?いや、バレてるかも

自分でも気づくぐらいやもん

どーしよ、


二人三脚練習の日


「,,,」

「行かなきゃか、」

本当になんも言われへんよな、?

バレてない?大丈夫、?

とりあえず行かないと、


「鳴海さんは、あ、居た」

「ごめんなさい、待たせました」

「大丈夫だ。僕も今来たばっかりだから」

「なら良かったです笑」

何も言われないといいな、でも、万が一言われたら、?ただちょっと顔赤なっただけなのに、すごい気になってまう,,,

「,,,」

「、?保科?(顔覗)」

ビクッ)

「あ、ぇ、何でもありません!大丈夫です,!//」

「そうか、?体調悪かったら保健室連れて行くが、(顔近」

「だ、大丈夫ですッ、//」

「いや、心配だ。連れてく、背中乗れ」

「迷惑でしょう!?出来ませんよ、」

「良いから乗れ。」

「,,,//(乗)」


「ぁ、りがとうございます、、///」

「あぁ、」



「熱測れ」

「分かりました」



え、嘘、熱あるやん


「どうだった?」

「だ、大丈夫です!(焦)」

「,,,」

嘘だな

体温計奪)

「ぁ、」

「熱あるじゃねぇか。」

「,,,今日保健室の先生休みか、」

「取り敢えず寝ろ。てゆうか帰れ」

「,,,帰るのは、嫌です。」

「寝たくも無い」

「寝ろッ(押)」

「、はーい、、」

鳴保 保鳴 学パロ

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