弐之side
着いた!
『太さんありがと!』
Sa[ふふ、どーも。またね。]
『はい!また!』
紹介
風戸 峻助 / 17
かざま しゅんすけ
弐之と同い年であり、1番の仲らしい。
生年月日、生まれた時刻、地域全てが弐之と一致している。
毒親から逃げ出し、施設に入る。
そこで弐之と知り合い、親友と言ってもいい程の仲になった。
両方離れたくない。
と言う願望から、風戸は弐之の為に引っ越す。
今まで殆ど一緒に過ごしてきた仲。
弐之との愛情
弐之→→←←風戸
Si「かず!」
『ん!かざポン!』
Si「今日どーする?」
『行きたくないよ~、ふつぅに~、笑』
Si「あいつら?」
『そ~、そ~。』
Si「どこ行く?」
『行こ~よ。バー』
Si「また?いいよ~」
『捕まえよ~♪』
Si「ちょっとムズいかもな。笑」
『ぐぇぇ~…飲み過ぎた』
Si「ばーか、飲み過ぎ笑」
『結局捕まえれんかったし…』
Si「残念だったな。」
『…お前が相手してよ?かざポン。』
Si「…たく。今日だけだよ?」
『ふはっ、ほら、家行こうよ』
Si「今日はかずん家の気分 」
『分かったよ』
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